渋谷フェミークリニック
あなたのシミに最適な治療はSelf Check
シミの場所とシミの種類から、最適な治療方法をご提案します。
ぜひ治療を始める参考にしてみてください。
Question 2治したいシミの状態は？
老人性色素斑
境界線がハッキリとした、茶褐色～黒に近い色。加齢に伴い色が濃くなったり、増えたりする。
そばかす
左右対称に現れる1～4ミリの小さな斑。
老人性色素斑に比べ薄めの黄褐色で、春夏に色が濃くなる。
肝斑
赤みを帯びた黄褐色で、左右対称にできる。一般的なセルフケアでは治りにくく、女性にできやすい。
ADM（後天性真皮メラノサイトーシス）
左右対称にまとまってできる。真皮層にある深いシミ。褐色→灰色→青色と色が変化して見える。
色素沈着（くすみ）
色ムラがあり、肌がくすんで見える。境界線がぼやけており、自然に消えることもある。
脂漏性角化症
イボのように膨らんでおり、表面はガサガサしている。年齢とともに発症しやすい。
フェミークリニックのシミ治療
ひとくちに「シミ」といっても、一般的にイメージされる、加齢からくる「老人性色素斑」だけとは限らず、実は「肝斑」や「ADM」など、様々な要因が複雑に関係して現れていることがあります。
フェミークリニックでは、そんな複雑なシミの原因を豊富な経験からしっかり見極めて診断し、患者さまそれぞれにあった治療法を多数のアプローチからご提案。
セルフケアではなかなか難しいシミを治療し、理想の美肌へと導きます。