フォトRF(SR)e-plus
Photo RF
Photo RF
シミやそばかすで悩んでいる方
赤みのあるニキビ跡がなかなか消えない
毛穴の開きが気になる
頬やフェイスラインのたるみが目立ってきた
フォトRF(SR)は、光エネルギー(SR)と高周波(RF)が同時に照射されます。
2つの熱エネルギーが合わさることで、真皮層までしっかりと熱を届け、肌質そのものを改善します。
・老人性色素斑
・そばかす
・赤み
・毛穴の開き
光は横に広がって進む性質があるため、従来の光治療ではお肌の深層まで十分に熱エネルギーを届けることができませんでした。
フォトRF(SR)は高周波の作用によって、光エネルギーが横に分散することを防ぎ、表皮だけでなく真皮層までしっかりと熱を届けます。
真皮層に熱が加わることでターンオーバーが活性化し、シミやニキビ跡の赤みといった肌トラブルを改善します。
また、高周波の照射によって発生した熱エネルギーは、コラーゲンなどの美肌成分の生成を促し、毛穴を引き締める効果も発揮します。
フォトRF(SR)は、真皮層に働きかける治療ですので、今ある肌トラブルを無くすだけでなく、ニキビやシミが再発しにくい肌状態へと肌質そのものを改善することができます。
また、美容皮膚科 フェミークリニックでは、内服・外用薬との併用によって相乗効果を引き出すプランもご用意しております。
お肌の表面にはほとんどダメージを与えないため、フォトRF(SR)の施術後もダウンタイムの心配はありません。
ただし、施術後はお肌が乾燥しやすい状態になっているため、いつもより念入りな保湿をお願いしております。
施術時間 | 約30分 |
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痛みのレベル | ほぼなし |
リスク・副作用 | ・施術直後に発赤、熱感、かゆみ、痛み、乾燥が生じることがあります。 ・まれに、一過性の発疹が発生する場合があります。 ・一時的にシミが濃くなることがあります。 |
ダウンタイム | ほぼなし |
肌質や症状は患者様一人ひとり異なります。
患者様の肌質を根本改善し、美肌を継続していただくために、美容皮膚科フェミークリニックでは、カウンセリングや診療のお時間を大切にしています。
「同じ治療を継続したほうがよい」
「複数の治療を併用したほうが良い」
一人ひとりにあわせた治療プランを提案しています。
このページの監修医師
フェミークリニック総院長北山 英美子
東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全7院の総院長を務める。