レーザートーニング
Spots toning
Spots toning
頬に広がるシミやそばかすを取りたい
クマが沈着して顔色が暗く見える
茶色いニキビ跡が気になる
鼻周りの毛穴が黒ずんできた
レーザートーニングとは、低出力のレーザーをお肌に当ててメラニン色素の分解を促進することで、色ムラを改善する治療法です。
シミやニキビ跡、クマや毛穴など、様々な色素沈着に効果を発揮します。
若返り 美白治療で肝斑や顔のくすみを解消しませんか? 美容意識の高い人がなぜリピートするのか?効果はどのくらいあるのかなど、心斎橋院 看護師さんに解説していただきましたので、ぜひ最後までご覧ください。
シミの中でも、治療の難しい肝斑は、強い刺激が加わると色が濃くなり、悪化してしまいます。
そんな肝斑の治療法として普及しているのがレーザートーニングです。
低出力で刺激を抑えてレーザーを照射することで、肝斑であっても悪化させることなく改善できます。
お肌内部でのメラニン分解を促すため、かさぶたにもなりません。
ダウンタイムもほとんどなく、施術直後にメイクもできるので、そのままお出かけしていただけます。
肌質や症状は患者様一人ひとり異なります。
患者様の肌質を根本改善し、美肌を継続していただくために、美容皮膚科フェミークリニックでは、カウンセリングや診療のお時間を大切にしています。
「同じ治療を継続したほうがよい」
「複数の治療を併用したほうが良い」
一人ひとりにあわせた治療プランを提案しています。
このページの監修医師
フェミークリニック総院長北山 英美子
東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全7院の総院長を務める。