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美容皮膚科フェミークリニックTOP医師監修美肌ケアアドバイスシミ治療コラム【目の下のシミ】原因と対策、早く消すための美容皮膚科の治療法を解説
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【目の下のシミ】原因と対策、早く消すための美容皮膚科の治療法を解説

『目の下のシミを消したい』

『どうして目の下にシミができるの?』

目の下のシミでお悩みの方は多いです。昼間はメイクで隠せても、自宅でメイクを洗い流すたびに、目の下のシミが気になり落ち込んでしまう。目の下の皮膚は薄くデリケートなため、間違ったセルフケアで悪化する可能性もあります。一体どうすれば良いのでしょうか?

そこで今回は、2003年の開業以来、シミ治療症例数15万件以上の美容皮膚科フェミークリニックが、目の下のシミの原因や対策について解説します。

この記事を読めば、目の下のシミを早く消すための美容皮膚科の治療法もわかります。

フェミークリニックではシミでお悩みの方のために、無料カウンセリングを実施中。最適なシミ治療プランを無料でご提案しております。

目次
1
目の下のシミの原因
紫外線の影響
肌への刺激や摩擦
肌のターンオーバーの乱れ
ホルモンバランスの乱れ
睡眠不足やストレス
2
目の下にできるシミの種類
肝斑(かんぱん)
そばかす(雀卵斑)
老人性色素斑
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
茶クマ
3
目の下のシミを改善する対策
生活習慣の改善
睡眠不足の解消
偏った食生活の改善
運動不足の解消
目をこすらない
4
紫外線対策
5
ストレスの発散
6
正しい洗顔とスキンケアの改善
7
目を休ませる
8
フェミークリニックのシミ治療
レーザートーニング
アクシダーム
ベビーコラーゲン
サーマクールアイ
ヒアルロン酸注入
シミ取りレーザー
9
【まとめ】目の下のシミでお悩みならフェミークリニックへご相談を
10
目の下のシミに関するよくある質問

目の下のシミの原因

目の下のシミの原因

目の下の皮膚は、とても薄くデリケート。肌トラブルを起こしやすい部位なので、目の下にシミができる原因は多岐にわたります。目の下にシミができる主な原因は以下の5つです。

● 紫外線の影響

● 肌への刺激や摩擦

● 肌のターンオーバーの乱れ

● ホルモンバランスの乱れ

● 睡眠不足やストレス

それぞれを解説します。

紫外線の影響

紫外線の影響

目の下にシミができる主な原因の1つ目は、紫外線の影響です。

目の周りは紫外線の影響を受けやすく、皮膚も薄いためにシミができやすい部位となります。紫外線を浴びると、日焼けから肌を守るためにメラノサイトが活性化します。メラノサイトが活性化すると、肌の内側でメラニン色素が過剰に生成されます。肌のターンオーバーによって体外に排出しきれないメラニン色素は、シミとして現れるようになります。

紫外線は夏の晴れた日だけでなく、曇りの日や冬場でも降り注いでいます。年間を通じて日焼け止めを使用するとともに、日傘を差したり日陰を歩いたりして紫外線をできるだけ浴びないように注意しましょう。

肌への刺激や摩擦

目の下にシミができる主な原因の2つ目は、肌への刺激や摩擦です。

目の下の皮膚は薄く非常にデリケートなため、外部からの刺激や摩擦によってメラニン色素が過剰に生成されてしまいます。目の周りを強くこすったり、メイクや洗顔の際に強い刺激を与えると、刺激や摩擦から肌を守ろうとしてメラニン色素が生成され、やがてシミとして残るようになります。

目の周りを手で擦ったり、目の周りの皮膚に強い刺激を与えないように注意しましょう。

肌のターンオーバーの乱れ

目の下にシミができる主な原因の3つ目は、肌のターンオーバーの乱れです。

肌の新陳代謝(ターンオーバー)は、加齢によって年々衰えることがわかっています。また、ストレスやホルモンバランスの乱れによっても、ターンオーバーは低下してしまいます。

肌のターンオーバーは、肌の内側に残ったメラニン色素を体外に排出する役割があります。ターンオーバーが活発な20代前半では、メラニン色素が生成されても、次々に体外へと排出されます。一方、20代を過ぎるとターンオーバーは衰えていきます。過剰に生成されたメラニン色素は肌の内側に残り続けるようになり、これがシミとして現れていきます。

加齢を止めることはできませんが、保湿やストレスの発散などでターンオーバーの働きを高めることが可能です。また、美肌治療を行うことで、セルフケアでは難しいターンオーバーの改善が期待できます。

ホルモンバランスの乱れ

目の下にシミができる主な原因の4つ目は、ホルモンバランスの乱れです。

特に女性の場合は、生理や妊娠、出産、更年期などによって、ホルモンバランスが変化しやすいため、急にシミが現れる場合があります。女性ホルモンは加齢の影響によっても年々減少していきますので、ホルモンバランスが乱れると、ターンオーバーの衰えや肌の角質の硬化、メラニン色素の過剰生成の原因となり、シミができやすくなります。

ホルモンバランスを整えるために、生活習慣を改善したり、ストレスを発散したりして、健康な美肌を維持していきましょう。

睡眠不足やストレス

睡眠不足は、肌のターンオーバーが低下したり、肌の健康に欠かせない成長ホルモンの分泌が衰えたりするため、シミができる原因になります。

また、ストレスによって血流が悪化したり疲れが溜まりやすくなったりすることで、ホルモンバランスやターンオーバーが乱れます。過剰に生成されたメラニン色素が体内に残りやすくなり、シミの原因になっていきます。

十分な睡眠時間を確保するとともに、ストレス発散を心がけることが大切です。睡眠時間を確保することで疲れが取れ、その結果ストレスも解消されやすくなります。どんなに忙しくても睡眠時間を削らないように注意しましょう。

目の下にできるシミの種類

目の下にできるシミの種類

目の下にできるシミにはいくつかの種類があります。シミの種類を正確に見極め、適切な対策をとらなければ、シミが悪化する場合があるため注意が必要です。目の下にできるシミには、主に以下の5種類があります。

● 肝斑

● そばかす

● 老人性色素斑

● ADM

● クマ

それぞれを解説します。

肝斑(かんぱん)

肝斑(かんぱん)

目の下にできるシミの種類の1つ目は、肝斑(かんぱん)です。

肝斑は、目の下の頬骨あたりを中心に、左右対称に現れるシミで、境界線がはっきりせずもやもやした感じが特徴です。肝斑の原因については、はっきりしたメカニズムが解明されていませんが、紫外線や肌の摩擦、ホルモンバランスの変化が影響していると考えられています。

特に30~40代の女性に多く見られ、閉経後に薄くなる場合がほとんどです。

そのため、女性ホルモンの影響が非常に大きいと考えられます。また、摩擦によって悪化することがあるため、肝斑には刺激を与えないことが大切です。

肝斑は表皮よりも深い位置にメラニン色素が残っているため、一般的なレーザー治療ではメラノサイトを刺激してしまい、かえって肝斑を悪化させる危険性があります。また、他のシミと混在するケースも多いため、適切な治療を難しくさせる原因にもなっています。

目の下のシミを悪化させず、効果的な治療を行いたい場合は、フェミークリニックの無料カウンセリングをご利用ください。目の下にできたシミの種類を正確に見極め、最適な治療プランを無料でご提案いたします。

そばかす(雀卵斑)

そばかす(雀卵斑)

目の下にできるシミの種類の2つ目は、そばかす(雀卵斑)です。

そばかすは、目の下や頬などに左右対称に小さな点状のシミが現れることが特徴です。遺伝的要因が強く、色白肌の方に多く見られます。そばかすの見た目が、雀の卵の殻の模様に似ていることから、雀卵斑(じゃくらんはん)とも呼ばれています。

乳幼児から発症し、思春期にかけて目立つようになり、大人になると改善する場合が多いです。しかし、紫外線の影響で悪化する場合もあるため、大人になってもそばかすが残ってしまうこともあります。

老人性色素斑

老人性色素斑

目の下にできるシミの種類の3つ目は、老人性色素斑です。

老人性色素斑は、もっとも一般的なシミで、30代を過ぎたあたりから手や顔に現れやすくなります。老人性色素斑の原因は、紫外線の影響によってメラニン色素が肌表面に残ってしまうことです。また、加齢やストレスの影響で肌のターンオーバーが衰えることで、老人性色素斑がシミとして残りやすくなります。

老人性色素斑は、シミの境界線がはっきりしており、大きさもさまざまです。

老人性色素斑の治療には、強力なパワーを持つシミ取りレーザーが非常に効果的。しかし、眼球を傷つける恐れがあったり、目の周りの肌は非常にデリケートなため、信頼できるクリニックでの治療をおすすめします。また、肝斑を併発している場合は、シミ取りレーザーの刺激で肝斑が悪化してしまうため、正確なシミの種類の見極めと治療の選択が重要です。

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

目の下にできるシミの種類の4つ目は、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)です。

ADMは、左右対称にまとまってできるため、見た目は肝斑によく似ています。しかし、正確にはシミではなく、ADMはアザの一種です。目の下あたりの頬に見られ、女性の顔以外には発症しません。

ADMの原因は、紫外線や遺伝の影響、ホルモンバランスの乱れです。10代後半~30代で発症することが多く、20代が発症のピークとなります。肌の奥にある真皮層にメラニン色素が溜まっているため、セルフケアでの改善は非常に困難です。

ADMでお悩みの方は、フェミークリニックまでご相談ください。シミとADMを正確に見極めたうえで、適切な治療法をご提案いたします。

茶クマ

茶クマ

目の下にできるシミの種類の5つ目は、茶クマです。

茶クマは、目の下にできた色素沈着で、下に引っ張っても色が変わらず、クマも一緒に移動するという特徴があります。茶クマの原因は、紫外線や摩擦によるメラニン色素の増加と沈着です。また、睡眠不足やストレス、生活習慣も影響がありますので、十分な睡眠で疲れを取ったり、肌のターンオーバーを整えてメラニン色素の排出を促すことが非常に重要となります。

加齢によって肌のたるみや小じわが形成されたことで、目の下にクマができる場合もあります。

こうした場合であっても、美肌治療によって改善が期待できますので、フェミークリニックまでご相談ください。

目の下にできるシミの種類を5つご紹介しました。それぞれのシミは、異なる原因や特徴を持ちますが、混在する場合もあるため正確な見極めが重要です。なぜなら、間違ったセルフケアや治療によってかえって悪化する場合があるからです。

目の下のシミでお悩みの方は、フェミークリニックの無料カウンセリングをご利用ください。目の下のシミの種類を正確に見極め、最適な治療プランを無料でご提案いたします。

目の下のシミを改善する対策

目の下のシミを改善する対策

目の下のシミを改善するための5つの対策をご紹介します。

● 生活習慣の改善

● 紫外線対策

● ストレスの発散

● 正しい洗顔とスキンケアの改善

● 目を休ませる

それぞれを解説します。

生活習慣の改善

目の下のシミを改善するための1つ目の対策は、生活習慣の改善です。

生活習慣では、特に以下の4つの改善に取り組んでいきましょう。

● 睡眠不足の解消

● 偏った食生活の改善

● 運動不足の解消

● 目をこすらない

睡眠不足の解消

睡眠不足は、肌のターンオーバーが乱れるだけでなく、心身の疲れが溜まりやすくなることで、ストレスの蓄積やホルモンバランスの乱れも引き起こします。1日7時間以上の睡眠時間を確保し、睡眠不足にならないように注意しましょう。

寝る前には入浴や読書、ストレッチなどをして身体をリラックスさせ、スマートフォンの閲覧やカフェインの入った飲み物を飲むことは控えましょう。また、朝は日光を浴びて体内時計をリセットし、自律神経のバランスも整えていきましょう。

寝不足気味な時は、昼休みに仮眠を取ることもおすすめです。心身の健康のためにも、睡眠時間を削ることがないように注意しましょう。

偏った食生活の改善

偏った食生活とは、脂質や糖質が多く、タンパク質やビタミン、食物繊維が不足しがちな食事を摂ることです。脂質や糖質が多いと、皮脂の分泌量が多くなり肌トラブルの原因になります。また、タンパク質やビタミン、食物繊維が不足しがちになると、肌のターンオーバーが衰えたり、肌の乾燥が起きやすくなります。

外食やインスタント食品、総菜弁当、甘いジュースやお菓子など、栄養が偏りがちなものをできるだけ控え、なるべく自炊を心がけると良いでしょう。食事は1日3回、よく噛んでゆっくりと食べることで、栄養吸収効率がアップして肌の調子を整えることができます。

運動不足の解消

運動不足になると、全身の血行が悪化し、肌のターンオーバーが衰えたり、肌が乾燥しやすくなったりして、さまざまな肌トラブルを引き起こす原因になります。また、ホルモンバランスを整え、ストレスを発散する効果が期待できるので、適度な運動の習慣を取り入れていきましょう。

1日30分程度の軽い有酸素運動がおすすめです。ウォーキングやジョギング、ストレッチ、体操など、手軽にできる運動を習慣化していきましょう。運動する時間が取れない時は、1駅歩く、階段を使う、立って作業をするなど、できるだけ筋力を使うような工夫をしていきましょう。

目をこすらない

目の痒みが続いたり、繰り返す場合は皮膚科での治療をお勧めします。こすらなくなることで、色素沈着の改善につながります。

紫外線対策

目の下のシミを改善するための2つ目の対策は、紫外線対策です。

紫外線は肌の大敵であり、メラニン色素を生み出す原因になりますので、日ごろから紫外線対策を徹底しましょう。年間を通じて日焼け止めを使用し、日傘や帽子、サングラスなどで目の周りに注ぐ紫外線をブロックします。

建物や乗り物の中でも、窓際は紫外線が強いので注意が必要です。また、移動中もできるだけ日陰を選んで歩く、こまめに日焼け止めを塗りなおすなどの対策をして、紫外線を徹底的にガードしていきましょう。

ストレスの発散

目の下のシミを改善するための3つ目の対策は、ストレスの発散です。

ストレスはホルモンバランスを乱したり、肌の乾燥やターンオーバーの衰えの原因になるため、シミを発生・悪化させます。日ごろからストレスの発散に心がけましょう。

ストレスを発散するためには、趣味や運動に没頭する時間を作ったり、家族や友人との団らんを楽しむことが大切です。音楽鑑賞やウォーキング、カラオケ、入浴なども効果的。心身の健康を保つためにも、ストレスを積極的に発散するように努めましょう。

また、ストレスの原因から距離を置くことも大切です。プレッシャーの強い仕事や複雑な人間関係は、心身の健康に悪影響を及ぼします。無理をし過ぎて体調を崩したり、シミを悪化させたりしないように注意しましょう。

正しい洗顔とスキンケアの改善

目の下のシミを改善するための4つ目の対策は、正しい洗顔とスキンケアの改善です。

正しい洗顔によって肌のターンオーバーを促進し、シミを改善していきましょう。洗顔の際は手や指で擦り洗いするのではなく、たっぷりとホイップした泡でやさしくマッサージするように洗います。また、すすぎ洗いをしっかりと行い、清潔なタオルでやさしく水分を吸わせましょう。肌をごしごし強くこすると、摩擦によって肌が炎症して色素沈着が起きる可能性があります。手や指が触れないようなやさしさで洗顔を行ってください。

落ちにくいポイントメイクは専用のリムーバーを使うなどしてこすらないように落としましょう。

洗顔後はすぐに保湿をすることも大切です。肌が乾燥すると角質が硬くなり、シミの発生や悪化の原因になるからです。目の周りの皮膚は非常にデリケートなため、刺激の少ないスキンケア商品を使い、保湿の際も肌を擦らないように注意しましょう。

目を休ませる

目の下のシミを改善するための5つ目の対策は、目を休ませることです。

パソコンやスマートフォンで目を酷使していると、目の周りの筋肉が硬くなり、血行が悪化してシミができやすくなります。また、目の疲れをほぐそうとして、強く目の周りをマッサージしてしまうと、その摩擦によってシミが発生したり、悪化したりすることもあります。

目の下のシミを改善するためには、目をしっかりと休ませることが大切です。定期的に目を閉じて休憩したり、遠くの景色を眺めて目をリラックスさせましょう。疲労回復のために目薬をさしたり、視力にあったメガネやコンタクトレンズを使うこともおすすめです。

これらの対策を日常的に実践することで、目の下のシミの改善や予防が期待できます。しかし、生活習慣の改善やストレス発散などは実践が難しい場合も多いです。そのため、目の下のシミがなかなか改善できずにお悩みの方も多いのではないでしょうか?そこでおすすめしたいのが、フェミークリニックが提供するシミ治療です。

フェミークリニックは2003年の開業以来、シミ治療症例数が15万件以上ありますので、目の下のシミも効果的な改善が期待できます。

フェミークリニックのシミ治療

フェミークリニックのシミ治療

フェミークリニックでは、多彩なシミ治療メニューをご用意し、患者さまの肌質やシミの種類にあわせて最適な治療法をご提案しています。今回は、目の下のシミに効果的な治療法をご紹介します。

レーザートーニング

レーザートーニング

レーザートーニングは、低出力のレーザーを広範囲かつ均一に照射し、メラニン色素を分解できる治療法です。肌への刺激が少ないため、従来のシミ取りレーザーでは治療ができなかった肝斑の治療にも対応が可能。目の下のシミやクマを悪化させることなく治療できます。

副作用やダウンタイムがほとんどなく、繰り返し治療を行うことで、毛穴の開きの改善や肌のトーンアップも期待できる嬉しい治療法です。

アクシダーム

アクシダーム

アクシダームは、電気の性質を利用して、肌の奥にまで美肌に有効な成分を浸透させる治療法です。目の下のシミはもちろん、クマやたるみ、肌の乾燥などの改善も期待できます。イオン導入の経皮吸収率が約10%なのに対し、アクシダームは90%以上となります。非常に高い浸透率であるため、「針のない注射器」とも呼ばれています。

薬剤を組み合わせることで、様々なお悩みに合わせた治療が可能です。ダウンタイムや痛みがほとんどない点もアクシダームのメリットとなっています。

ベビーコラーゲン

ベビーコラーゲン

ベビーコラーゲンは、赤ちゃんの皮膚に多く含まれているⅢ型コラーゲンを、皮膚の下・真皮層に注入する治療法です。目の下のシミやクマの改善や、小じわのないピンと張った目元の回復に効果があります。

ヒアルロン酸注入よりも肌になじむため、ふっくらと自然な仕上がりが期待できます。

サーマクールアイ

サーマクールアイ

サーマクールは、高エネルギーの熱を真皮層に届け、コラーゲン、エラスチンなどの生成を促す治療法です。サーマクールアイは、目元専用のアイチップ(0.25㎠ )を使用することで、サーマクールの熱の発生深度を浅くし、目元のしわ・たるみを改善します。

アイチップを用いることで安全な施術が可能となり、ハリと潤いのある目元のお肌を取り戻すことができます。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入

加齢とともに減少していくヒアルロン酸を注入することで、目元のしわやクマ、たるみを解消する治療法です。即効性のあるハリつや感のアップが期待でき、短時間で施術が完了します。

また、厚生労働省認定の安全性の高いヒアルロン酸を使用するため、副作用のリスクが少なく、注射針も細いので施術した跡も残りません。

シミ取りレーザー

シミ取りレーザー

レーザーを照射してシミの原因であるメラニン色素を分解し、シミを除去する治療です。

ピンポイントにアプローチできるので、メイクで隠しきれないシミや加齢によって濃くなってきたシミの除去に効果的です。

フェミークリニックのレーザー治療は、患者様のシミの種類や状態に合わせてレーザーを調整しています。

【まとめ】目の下のシミでお悩みならフェミークリニックへご相談を

目の下のシミでお悩みならフェミークリニックへご相談を

今回は、目の下のシミの原因や対策、美容皮膚科の治療法について解説しました。

目の下の皮膚は非常にデリケートなため、誤ったセルフケアでシミを悪化させないことが大切です。目の下のシミをできるだけキレイに治したい方は、フェミークリニックへご相談ください。

フェミークリニックは2003年の開業以来、シミ治療症例数が15万件以上となりました。豊富な症例と多くの信頼を積み重ねてきたので、安全で信頼性の高いシミ治療が可能です。

フェミークリニックは、新宿、渋谷、池袋、銀座、大阪梅田、心斎橋、天王寺に7院があり、どの院も駅チカで便利です。シミでお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しておりますので、どうぞお気軽にご利用ください。最適なシミ治療プランを無料でご提案いたします。

目の下のシミに関するよくある質問

目の下のシミに関するよくある質問

目の下のシミに関するよくある質問をまとめました。

目の下のシミを消す方法はありますか?

生活習慣の改善や洗顔・スキンケアの見直し、ストレスの発散などで、肌のターンオーバーを促進し、メラニン色素の排出を促すことが大切です。

ただし、セルフケアでの改善は難しい場合もありますので、なかなか消えない目の下のシミでお悩みであればフェミークリニックへご相談ください。

目の下のシミの原因は?

肌の内側に過剰に生成されたメラニン色素が残ってしまうことが原因です。メラニン色素の過剰生成の原因は、睡眠不足やストレス、ホルモンバランスの乱れなどが考えられます。

目の下の肝斑を消す方法はありますか?

肝斑は治療が難しいシミであるため、クリニック治療がおすすめです。肝斑は刺激に弱いため、誤ったセルフケアや治療を行うと悪化してしまう可能性があります。シミの種類を正しく見極め、最適な治療を行うためには、フェミークリニックへご相談ください。

フェミークリニック総院長 北山 英美子 (東邦大学医学部卒業 undefined所属)

このページの監修医師

フェミークリニック総院長北山 英美子

東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全7院の総院長を務める。

  • 最終学歴
  • 東邦大学医学部
  • 所属学会
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各院のご紹介

Introduction

フェミークリニックは、東京4院、大阪3院ございます。

各院ごとの特徴や治療内容など、患者さまへしっかりとお伝えするために各院ごとに専門サイトをご用意しております。

治療メニューの詳細や料金は、各院サイトをご覧ください。

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