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ポテンツァとダーマペンの違いとは?効果や特徴の比較、選び方について

ポテンツァとダーマペンは、どちらも極細の針で肌表面に無数の穴を空け、肌の再生を促す「マイクロニードル治療」と呼ばれる美肌治療の一種です。

創傷治癒力(傷を治す力)を利用して「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」といった美肌に欠かせない成分の大量生成を促し、肌の質感や凹凸を改善します。

ポテンツァもダーマペンもそれぞれ注目を集めている人気の治療法ですが、どのような違いがあるのかわかりにくいところもあると思います。

そこで本記事では、ポテンツァとダーマペンの効果や特徴と、それぞれの違いについて詳しく比較しながら解説していきます。

治療法を選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。

目次
1
ダーマペンの基本情報
2
ポテンツァの基本情報
フェミークリニックのポテンツァ採用チップ
CPチップ
Sチップ
動画でわかるポテンツァ
3
ポテンツァとダーマペンの比較
治療の仕組みの違い
期待できる効果や治療範囲の違い
施術の痛みやダウンタイムの違い
施術の痛みの比較
ダウンタイムの比較
施術回数・頻度の違い
ポテンツァの回数と頻度
ダーマペンの回数と頻度
治療にかかる費用の違い
4
ポテンツァとダーマペン、どっちを選ぶべきか?
5
ポテンツァとダーマペンで迷っている方は無料カウンセリングへ
6
ダーマペンとポテンツァの違いに関するよくあるご質問

ダーマペンの基本情報

ダーマペンの基本情報

まずはマイクロニードル治療の現在の主流といえる「ダーマペン」について解説します。
 
ダーマペンは、微小な針を使って肌に細かい穴を開け、生まれつき備わっている傷を治そうとする力(創傷治癒作用)によって、線維芽細胞を活性化させ、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった美肌成分を大量に生成させる治療法です。
この効果によって、加齢によって低下していたハリや弾力を回復させることができます。

さらに薬剤を組み合わせることで、ニキビ跡の赤みやクレーター、毛穴のたるみや開き、小じわなどをさまざまな肌の悩みに対処できます。
 
フェミークリニックのダーマペンメニューでは最新機器の「ダーマペン4」を採用しています。
ダーマペン4は、太さ33G(0.2mm)の微細な穴を毎秒1920か所あけることができ、旧型に比べて針の深度が深まっているので、よりお肌の深部へ作用させることができます。

ポテンツァの基本情報

ポテンツァの基本情報

続いてマイクロニードル治療の最先端治療である「ポテンツァ(POTENZA)」について解説します。
 
ポテンツァも、ダーマペンと同様、肌表面に極細の針で無数に穴を開け、その傷を治そうとする創傷治癒作用により、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった美肌成分をお肌に大量に作らせる治療です。
 
さらにポテンツァは、針先から高周波ラジオ波(RF)を照射し、その熱エネルギーによってより強力に線維芽細胞を活性化させ、肌内部のコラーゲンを大量に生成します。

また、この高周波によって同時に止血もするため、従来のマイクロニードル治療よりもダウンタウンが小さいことも特徴です。
 
また、オプション薬剤を併用したり、チップを使い分けることでより幅広い肌悩みに対応します。

フェミークリニックのポテンツァ採用チップ

ポテンツァでは、針チップを使い分けることでより肌悩みに合わせてより的確な治療をすることができます。

フェミークリニックでは、おもにCPチップ系とSチップ系を使用し、その中でもいくつか使い分けます。

※針を使わないタイトニング用のダイヤモンドチップは当院では現状採用していません

※ポテンツァの治療は池袋院と大阪梅田院のみで受けられます。

CPチップ

「ドラッグデリバリーシステム」を搭載し、肌の悩みにあった薬剤を効率よく肌深部に届けます。ニキビ跡、たるみ毛穴、シワの改善などの治療に使用します。

Sチップ

ニードルRFで肌再生を促します。毛穴の開き、肝斑、赤ら顔の改善などに適しています。

チップや薬剤の組み合わせは、お肌のお悩みや肌状態に合わせて診断し、最適なものをご提案いたします。

動画でわかるポテンツァ

フェミークリニックの公式YouTubeチャンネルでは、医師によるポテンツァの解説や患者さまが実際に施術を受けている様子の動画をアップしています。

ぜひご視聴いただき、ポテンツァを検討する際の参考にしていただければと思います。

ポテンツァとダーマペンの比較

どちらも肌の再生を促す微細ニードル技術を使用しているポテンツァとダーマペンですが、ここからはその違いについて、気になる項目ごとに具体的に比較していきます。

● 治療の仕組みの違い

● 期待できる効果や治療範囲の違い

● 施術の痛みやダウンタイムの違い

● 施術回数・頻度の違い

● 治療にかかる費用の違い

治療の仕組みの違い

治療の仕組みの違い

ダーマペンは、ペン状のデバイスの先端についた無数のニードルで肌の表面に微細な穴を開けます。
これにより肌に元から備わっている治癒力が刺激され、新たなコラーゲンの生成が促され、肌の引き締めや質感・色調の改善に効果があります。
また、穴を開ける前に塗っておいた様々な薬剤が、施術を通して皮膚に浸透します。

ポテンツァ

一方ポテンツァは、無数の穴をあけて創傷治癒作用を利用するのはダーマペンと同じですが、プラスして針の先端から高周波エネルギー(RF)の照射する機能があり、ニードルが肌を刺す際に熱を発生させます。
この熱が肌の再生力をより高め、肌の土台となるコラーゲンやエラスチンの生成を強力に促進します。また熱によりコラーゲン繊維が収縮し、肌の引き締めとリフティング効果が期待できます。
さらに「ドラッグデリバリーシステム」と呼ばれる機能を搭載したチップの施術では、様々な効果がある薬剤を、針が抜ける際に空気圧で押し込み、真皮層まで浸透させることができます。

期待できる効果や治療範囲の違い

ポテンツァとダーマペンは、様々な効果がある薬剤を組み合わせて使用することで、幅広い幅トラブルの治療を行うことができます。
ポテンツァはRFの照射による熱エネルギーがある分、ダーマペンに比べてより高い効果を得られたり、より幅広いお悩みに対応できるという違いがあります。
ダーマペンとポテンツァがそれぞれの肌トラブルにどのような治療効果を発揮するか、その違いを表にまとめました。
ただ、お肌の状態やお悩みの進行状態によって治療方法は異なるため、一例として記載しております。

ダーマペンの主な作用

ポテンツァの主な作用

ニキビ

創傷治癒作用にピーリング作用のある薬剤(ウーバーピールなど)を併用し治療

創傷治癒作用に加え、RFによる熱でニキビの原因菌を破壊

ニキビ跡

創傷治癒作用によって線維芽細胞の活性化し、コラーゲンを大量に生成して改善

創傷治癒作用によるコラーゲン産生の促進を、RFエネルギーによってより強力に発揮して改善

シミ・色素沈着・くすみ

ピーリング作用のある薬剤や、メラニンの生成を抑止する薬剤(スノーフラワーブルームなど)を併用し治療

創傷治癒作用に加え、ターンオーバーを促進する薬剤(エクソソームなど)をドラッグデリバリーシステムで真皮層に届けて治療

毛穴の開き

創傷治癒作用によりコラーゲンやエラスチンの生成を助け毛穴を引き締める

創傷治癒作用によるコラーゲンやエラスチンの生成促進に加え、RFエネルギーの熱によって毛穴を引き締める

ハリ不足・小じわ・たるみ

加齢によって減少しがちなコラーゲンやエラスチンを、創傷治癒作用により大量生成することで改善

肝斑

刺激により悪化するおそれがあるため治療に向かない

創傷治癒作用に加え、ターンオーバーを促進する薬剤(エクソソームなど)をドラッグデリバリーシステムで真皮層に届けて治療

赤ら顔(酒さ)

ダーマペンによる治療は困難

真皮層の毛細血管へ直接RFエネルギーを与えることで、赤ら顔の原因となる新生血管を抑制

施術の痛みやダウンタイムの違い

施術の痛みやダウンタイムの違い

実はポテンツァもダーマペンも、創傷治癒作用を利用する治療の中では比較的痛みやダウンタイムが軽い方で、翌日からメイクも可能です。
しかし微細とはいえ肌表面に穴を開けるため、痛みやダウンタイムがまったくないわけではありません。
ただし治療の際は麻酔をするため、施術中の痛みは抑えられます

施術の痛みの比較

RF照射があるポテンツァは、熱を感じる分ダーマペンより痛みが強いと感じる方が多いようです。

ダウンタイムの比較

RFを同時に照射するポテンツァは、高周波による止血作用でダーマペンに比べて出血や腫れが抑えられる傾向にあります。

施術回数・頻度の違い

施術回数・頻度の違い

ポテンツァの回数と頻度

お悩みの種類や重症度によって異なりますが、ポテンツァは一般的に3回から5回の施術で顕著な効果が得られます。
また、4~6週間の間隔をあけての施術が理想的です。回数を重ねるほど効果が高まります。

ダーマペンの回数と頻度

ダーマペンもお悩みの種類や重症度によって異なりますが、通常は5回から7回以上の施術を受けることで、肌質の改善が実感できます。
ダーマペンの理想的な施術頻度は4週間に1回とされ、持続的な刺激が肌に与えられることで、徐々に効果が出始めます。

治療にかかる費用の違い

治療にかかる費用の違い

ポテンツァはマイクロニードル治療に加えてRF照射がプラスされており、一回の施術効果が高い分、ダーマペンよりポテンツァの方が一般的に高額となります。
ただ、施術や使用するオプションの薬剤によって異なります。

フェミークリニックのポテンツァとダーマペンの価格については、各施術の詳細ページにてご確認ください。
また、フェミークリニックではポテンツァ・ダーマペンともにトライアル施術のご用意もあります。効果があるか不安な方は、まずはトライアル価格で試してみるのもおすすめです。

ポテンツァとダーマペン、どっちを選ぶべきか?

ポテンツァとダーマペン、どっちを選ぶべきか?

ポテンツァとダーマペンはどちらも人気の施術ですが、同じ肌お悩みを治療するとしたらポテンツァの方が一度の効果が高いといえます。
ただしダーマペンの方が金銭的コストは抑えられるため、お金がかかってもいいから早く治したい場合はポテンツァ、時間がかかってもコストを抑えたい場合はダーマペンから始めるのも良いでしょう。
 
また、肝斑や赤ら顔(酒さ)を治療したい場合はポテンツァをおすすめします。

ポテンツァとダーマペンで迷っている方は無料カウンセリングへ

ポテンツァとダーマペンで迷っている方は無料カウンセリングへ

ポテンツァやダーマペンに興味があるけれど、どっちにしようか迷っている方は、ぜひ一度フェミークリニックの無料カウンセリングにお越しください。

お肌のお悩みの状態を診察し、治療に必要な施術回数の目安や、おすすめのオプション薬剤など、最適な治療プランをご提案します。

専門医の見解を聞いた上で、じっくりご検討いただければと思います。

ダーマペンとポテンツァの違いに関するよくあるご質問

ダーマペンとポテンツァの違いについてよくあるご質問をまとめました。

ポテンツァとダーマペンではどちらが痛みますか?

ポテンツァはRF(高周波)を照射するため、一般にダーマペンよりも強い刺激を感じる傾向があります。

ただ麻酔クリームの塗布により痛みは軽減されるため、我慢できないほどの痛みはありません。

とはいえ痛みの感じ方は人それぞれなので、トライアル価格などを設定しているクリニックで、一度施術を試してみるのもおすすめです。

ポテンツァとダーマペンでダウンタイムに違いはありますか?

ポテンツァとダーマペンでは、ポテンツァの方がダウンタイムは軽微な傾向にあります。

また、ポテンツァは高周波エネルギーの止血作用によってダーマペンよりも出血が抑えられます。

ポテンツァとダーマペンは一回で効果がありますか?

ポテンツァもダーマペンも、お肌のハリアップや毛穴の引き締め効果などは1回の施術で実感する方が多いです。

しかし、クレーターになってしまったニキビ跡の改善や瘢痕の治療には複数回の施術が必要です。

一回の施術効果は、RF照射を同時に行うポテンツァの方が高いといえます。

フェミークリニック総院長 北山 英美子 (東邦大学医学部卒業 undefined所属)

このページの監修医師

フェミークリニック総院長北山 英美子

東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全7院の総院長を務める。

  • 最終学歴
  • 東邦大学医学部
  • 所属学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会
  • 日本皮膚科学会
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各院のご紹介

Introduction

フェミークリニックは、東京4院、大阪3院ございます。

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