『フォトフェイシャルでシミ治療ってよく聞くけどどんな効果があるの?』
『他のシミ治療との違いは?』

フォトフェイシャルは、顔全体にIPLという光を照射する「フォト治療」の一種です。シミやくすみの原因となるメラニンを除去する効果のほか、肌の引き締め、ハリ・弾力アップも期待できる治療のため、肌のトーンアップをしつつ総合的な美肌効果を得たい方に人気の施術です。

この記事では、シミ治療症例数15万件以上の美容皮膚科フェミークリニックが、フォトフェイシャルなどのフォト治療・IPL光治療について、効果の仕組みやどんな悩みの人に向いているかについて詳しく解説します。

フォトフェイシャルについてより詳しく知りたい方、シミ悩みに最適な治療をお探しの方に役立つ内容になっています。

目次

フォトフェイシャル(フォト治療/IPL光治療)とは?

フォトフェイシャル(フォト治療/IPL光治療)とは?

フォトフェイシャルに期待できる効果は、シミのくすみの原因となるメラニンを分解してお肌をトーンアップさせること、また、肌のコラーゲン生成を促進し、全体的な肌の質感を向上させることなどがあります。

フォトフェイシャルは、IPL(Intense Pulsed Light)という光を照射する「フォト治療」「IPL光治療」と呼ばれる治療の一種です。

IPLを照射するシミ治療全般をフォトフェイシャルと呼んでいることも多いですが、厳密にはアメリカのLumenis社が開発した「ステラ M22」などによるフォト治療(IPL光治療)がフォトフェイシャルです。

フォトフェイシャルなど「フォト治療」の仕組み

フォトフェイシャルなど「フォト治療」の仕組み

フォトフェイシャルなどのフォト治療で照射する光「IPL」は、メラニンの茶色やヘモグロビンの赤みにのみに反応し、それらの色素の分解・排出を助けます。

分解された色素はターンオーバーによって徐々に肌の表面に浮かび上がり、最終的には角質や垢となって排出されます。その結果、シミや色素沈着の軽減、透明感アップといった効果が期待できます。

また光エネルギーがコラーゲンを作り出す繊維芽細胞の働きも活性化させるため、ハリや弾力を改善させ、肌の若返り効果も実感できます。

フォト治療とレーザー治療の違いは?

IPLとレーザーの違いは、照射する波長の種類とパルス幅(照射時間)にあります。IPLは様々な波長の光を同時に照射するため、幅広い肌のトラブルに対応可能です。対して、レーザー治療は特定の波長を使用して、ピンポイントの濃いシミ症状へのアプローチに特化しています。

またパルス幅と呼ばれる照射時間が異なります。パルス幅は短ければ短いほど威力が上がります。IPLはレーザーに比べてパルス幅が長く、そのためマイルドで、浅い部分のシミや赤みに効果がありますパルス幅が短いレーザーは高出力で深い所にあるシミを一気に除去します。ただし強力な分、レーザーは広い面積には使えません。

このように症状によって適した治療方法を選択することで、より理想のお肌に近づくことができます。

フェミークリニックの無料カウンセリングでは、お肌のお悩みの状態を拝見し、おすすめの治療プランを無料でご提案しています。

フォト治療(フォトフェイシャル)で改善できる肌悩み

フォトフェイシャルなどのフォト治療は、IPLの複数の波長によって、さまざまな肌悩みに対して同時にアプローチできるのがうれしい治療です。

ここを治したいという方はもちろん、あれもこれも治したいという方におすすめです。

フォト治療によって改善が期待できる症状を詳しく解説します。
(同じフォト治療でも機種によって得意な治療は少しずつ異なります)

顔全体のシミやそばかす、くすみの改善

顔全体のシミやそばかす、くすみの改善

フォト治療は、顔全体に点在する薄いシミやそばかす、さらにはくすみの軽減に非常に効果的です。メラニン色素に反応する光を利用することで、蓄積されたメラニンを分解し、肌の表面へと押し出す作用があります。施術を重ねることで、肌トーンが改善され、透明感を与えることができます。

ニキビ、ニキビ跡、赤ら顔の改善

赤ら顔(酒さ・紅潮)の治療

フォト治療は、ヘモグロビン色素の赤みにも反応させることができるため、毛細血管が拡張した状態である赤みのニキビ跡、赤ら顔の改善にも効果的です

また、IPLはアクネ菌の殺菌効果もあるため、ニキビの改善も期待できます

肌の毛穴の開きやハリ不足、小ジワの改善

シワ・毛穴開きの改善

フォト治療は光のエネルギーを真皮層まで届けることができ、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。結果としてセルフケアだけではなかなか難しい毛穴の引き締め効果、ハリと弾力の向上、小じわの改善が期待でき、若々しい印象を持たせることに繋がります。

フォトフェイシャルは肝斑には向かないので注意

フォトフェイシャルは肝斑には向かないので注意

肝斑は、30代以降の女性の顔に左右対称にもやもやとした形で現れることが多いシミです。

シミやくすみの改善が期待できるフォトフェイシャル(フォト治療)ですが、肝斑にはおすすめできません。

肝斑は刺激によって悪化しやすい特性があり、フォトフェイシャルによる光照射の刺激によって、症状をさらに悪化させる可能性があるためです。

フォトフェイシャルより強力な光を当てるシミ取りレーザーも同様です。

肝斑の治療では、マイルドなレーザーを当てるレーザートーニングや、内服薬による治療が推奨されます。

今ある顔のシミが肝斑かどうかわからない場合は、フォトフェイシャルを受ける前に必ず医師に肝斑がないか確認してもらいましょう。

【ご参考】レーザートーニングはシミや肝斑に効果あり?期待できる悩みや施術回数について解説

エステサロンと美容皮膚科の施術の違いは?

エステサロンと美容皮膚科の施術の違いは?

エステサロンでも「フォトフェイシャル」や「光フェイシャル」といった名称のIPLを用いたフェイシャルメニューが用意されていることがあります。エステサロンでの施術とクリニックでの施術との違いは出力の強さにあります。

エステサロンは「治療行為」はできないため、低出力のマシンしか扱えません。そのため、フォト治療の効果を実感するまで回数がかかるでしょう。

またフォトフェイシャルは光エネルギーをお肌に照射するため、肌トラブルに発展する可能性もゼロではありません。万が一肌トラブルが発生した際、医療機関であれば適切な治療ができますが、医師や看護師のいないエステサロンでは処置が遅れてしまうでしょう。

しっかりした効果を実感したい方、安全にフェトフェイシャルを受けたい方は、医療機関で施術を受けることをおすすめします。

フォト治療(フォトフェイシャル)のリスク・デメリット

フォトフェイシャルは多くの肌悩みに効果が期待できる施術ですが、いくつかのリスクやデメリットも存在します。それぞれ解説します。

シミが一時的に濃くなる可能性

施術後、肌の表面に潜むメラニンが刺激されることで、一時的にシミや色素沈着が浮き上がって目立ってくる場合があります。

しかしこの原因となったメラニンも徐々に排出されるため、しばらくすると改善していきます。

また、薄くて気が付かなったシミ(隠れジミ)が刺激によって現れることがあります。

隠れジミは将来的にシミとして表に出てくる可能性が高いため、早期にフォト治療で改善することはエイジング予防の観点ではメリットがあります。

施術時に多少の痛みがある

フォト治療の施術中に感じる痛みについては、個人差がありますが、パチパチとした刺激を感じることがあります。特にシミが濃い部分やほくろにはIPL光が強めに反応します。

ただ、痛みの程度は「輪ゴムで弾かれたような感じ」と例えられ、痛みに耐えられないから続けられないという患者さまはほとんどおられないのでご安心ください。

複数回施術を受ける必要がある

フォトフェイシャルなどの光治療は、多くの肌悩みに一度にアプローチできる治療法ですが、マイルドな光を照射するため、効果を実感するためには繰り返し施術を受ける必要があります。

初回の施術後でも一定の改善が見られることがありますが、通常は5回ほどの施術を通じて、結果を得られることが一般的です。(症状や個人の体質によって回数は異なります)

軽いダウンタイム(火照り・ひりつき)

フォトフェイシャルは、シミ取りレーザーなどに比べては軽度ですが、施術後には軽いダウンタイムが生じることがあります。具体的には、施術直後に感じる火照りやひりつきを感じる程度です。

この現象は、照射された光が皮膚に熱を与えることで起こり、通常は数時間から数日内に収まります。

メイクも施術直後から可能です。ただし、施術後2日間は、浴槽に浸かること、サウナ、プールの使用はお控えください。

肝斑には逆効果

フォトフェイシャルは、シミやくすみの改善に効果的な施術ですが、刺激で悪化しやすい肝斑に対しては逆効果です。

肝斑治療には、レーザートーニングなど、肌に強い刺激を与えずメラニンを分解する治療法が適しています。肝斑がある方は、事前に専門医に相談し、施術の選択肢を慎重に考えることが重要です。

トレチノイン・ハイドロキノンを併用できない

フォトフェイシャル施術を受ける際には、トレチノインやハイドロキノンといった美白剤との併用には注意が必要です。

これらの成分は強力な美白効果を持ち、効果的にシミやくすみを改善するために広く使用されていますが、フォトフェイシャル治療と同時に使用すると肌に過剰な刺激を与える恐れがあります。

安全に使用を再開できるタイミングは施術を担当する医師の指示に従いましょう。

フォト治療(フォトフェイシャル)の施術回数やおすすめの頻度

フォトフェイシャルをはじめとしたフォト治療は、個々の肌状態や悩みの種類によって施術回数や頻度が異なります。

フェミークリニックでは以下の回数と頻度を推奨しています。

● 施術回数:5回~
● 施術頻度:3~4週間に1回(改善後のメンテナス:3ヶ月に1回)

フォト治療(フォトフェイシャル)施術前後に気をつけたいポイント

フォト治療の施術前後には、施術の痛みを抑えたり、肌トラブルを予防するために大切なことがいくつかあります。

保湿をしっかり行う

フォトフェイシャル(フォト治療)後の肌は非常に敏感な状態にあります。そのため、施術前後にしっかりと保湿を行うことが重要です。潤いのある肌は、施術によるダメージを最小限に抑え、回復を早めます。特に施術後は、乾燥しやすくなるため、普段以上に意識して保湿を行うと良いでしょう。

擦らない

フォトフェイシャル(フォト治療)施術後は、肌が特に敏感な状態になっているため、摩擦や刺激を避けることが重要です。施術直後は、肌の表面に微細な赤みや腫れが見られることがあり、その際に強く擦ったり、不必要に触ったりすると、肌への負担を増加させる可能性があります。また摩擦を加えることで、色素沈着や炎症を引き起こし、美白効果を減少させるリスクも存在します。

洗顔やスキンケアの際は優しく行うようにしましょう。

紫外線対策をしっかり

フォトフェイシャルを受ける際には、紫外線対策が非常に重要です。施術後の肌は敏感になり、紫外線によるダメージを受けやすくなります。そのため、外出時は曇りや冬でも必ず日焼け止めを塗り、日傘や帽子、サングラスを使用して肌を保護しましょう。

紫外線は新たなシミやくすみの原因となるため、施術の効果を長持ちさせるためにも日常的な予防が欠かせません。

また、紫外線対策は施術前から始めると効果的です。日焼けをしていると施術を受けられない可能性もあります。

さらに施術前から肌を紫外線からしっかりと守ることで、施術の痛みを軽減させ、施術による肌トラブルを避けることができます。

フェミークリニックのフォト治療の特徴

フェミークリニックでも、シミや様々な肌トラブルにお悩みの方のためにフォト治療メニューをご用意しています。

フォト治療の効果を最大限に引き出すためのフェミークリニックの取り組みをご紹介します。

施術前には剃毛(シェービング)を行います

フェミークリニックのフォト治療では、産毛のシェービングを無料で行います。これにより光エネルギーを効率的に真皮層に届け、最大限の効果を引き出します。

気になる部分を重点的に照射

フェミークリニックでは事前のカウンセリングを丁寧に行います。その際にお聞きした内容を元に、シミが特に気になる箇所を重点的に照射するなど、決まっているショット数の中でオーダーメイドの照射を行います。

もちろん「全体的なくすみが気になるのでまんべんなく」などのリクエストも承ります。

ジェルで滑りよく&冷却

照射する際には専用のジェルを塗布して滑りをよくし、お肌への負担を軽くします。

このジェルにはお肌を冷却する効果もあり、痛みを抑えることにも繋がります。

フェミークリニックのフォトSRを動画でチェック

フェミークリニック公式YouTubeチャンネルでは、フェミークリニックのフォト治療「フォトSR」について、実際に施術をしている様子をアップしています。

フォト治療にご興味がある方はぜひ一度ご視聴ください。

フェミークリニックの主なフォト治療マシン

フェミークリニックに導入している主なフォト治療とその機器をご紹介します。

※院によって導入している機器が異なります。詳しくは無料カウンセリング時にお尋ねください。

フォトSR(ヴィーナスヴェルサ)

フォトSR

フォトSRは、イスラエルのVenus Concept社のヴィーナスヴェルサというマシンでIPLを照射し、顔全体のシミやそばかす、くすみを改善する治療です。光エネルギーが肌の奥まで届いて作用するため、隠れているシミにも効果が期待でき、透明感のある肌を実現します。メラニン色素を効果的に排除するほか、コラーゲン生成を促進するため、肌全体の質感も改善します。

ダイヤモンドポーラでたるみや毛穴の開きも同時に改善

ダイヤモンドポーラでたるみや毛穴の開きも同時に改善

フェミークリニックのフォトSRは、オプションでダイヤモンドポーラ施術も追加できます。ダイヤモンドポーラはハンドピースを付け替えることで、IPLと一緒にラジオ波(RF)とパルス磁場を照射します。
肌の表面だけでなく深部まで加熱され、代謝が促進されて肌のハリ・弾力がアップします。この効果によって、毛穴の開きや皮膚のたるみ、小じわも一緒に改善することができます。

ルメッカ

ルメッカ

ルメッカは、イスラエル InMode社が開発したIPL機器で、ヘモグラビンとメラニンの吸収範囲(500~600nm)において最高の出力いわれているフォト治療です。

濃いシミから薄いシミ、赤ら顔などにも効果を発揮します。
※大阪梅田院限定

フォトRF(e-Plus)

フォトRF(e-Plus)

フォトRFは、ラジオ波とIPLの両方を組み合わせた治療法です。アメリカのSyneron-Candera社が開発したePlusというマシンを使って照射します。

光エネルギーがメラニンを分解しつつ、ラジオ波も同時に照射されることで、シミを改善しながらコラーゲンなどの美肌成分の生成も促進されます。

※心斎橋院限定

フォトブライト治療(ライムライト)

フォトブライト治療(ライムライト)

ライムライトは、日本人の肌に合わせて開発されたIPL照射マシンで、日本人(黄色人種)によくある肌とのコントラストが弱い「薄いシミ」にも効果を発揮し、メラニンを分解します。ライムライトによるIPL光治療をフォトブライト治療と言います。

※天王寺院限定

フォト治療以外のシミ治療

シミ治療にはフォト治療以外にも多くの選択肢があります。フェミークリニックでは、それぞれのシミの種類や状態に応じて、適した治療方法をご提案しています。

濃くはっきりしたシミに「シミ取りレーザー」

シミ取りレーザー

濃くはっきりしたシミの場合、シミ取りレーザーが非常に効果的です。レーザー治療は、ピンポイントでシミに働きかけ、メラニン色素を直接破壊します。これにより、一度の施術でシミの改善が見られることが多く、特に目立つシミにお悩みの方におすすめです。

肝斑治療なら「レーザートーニング」

レーザートーニング

肝斑に関しては、レーザートーニングが選択肢として適しています。シャワーのようにマイルドなレーザーを照射し、肝斑のメラニン色素を分解します。

シミ取りレーザーやフォト治療(フォトフェイシャル)に比べて刺激が少なく、悪化させることなく肝斑を治療できます。

その他多彩なシミ治療をご用意

その他多彩なシミ治療をご用意

フェミークリニックでは、これまでご紹介したシミ治療法の他にも、多彩なシミ治療メニューをご用意しています。レーザーやIPL以外にもピーリングによるターンオーバー促進や再生治療など、患者のニーズに応じた選択肢が豊富です。

こうした治療法を組み合わせることで、シミを効果的に改善し、理想の肌へと近づくことが可能です。

フェミークリニックでは、シミやその他の肌トラブルのお悩みに合わせて最適な治療方法を無料でご提案しています。

まずはご相談のみでもかまいません。ぜひお気軽にカウンセリングにお越しください。

フォトフェイシャルやフォト治療の効果についてよくあるご質問

フォトフェイシャルをはじめとするフォト治療について、よくあるご質問とその解答をまとめました。

フォトフェイシャル(フォト治療)は何回くらいすると効果がありますか?
効果を実感するためには、通常5回以上の施術が推奨されます。初回の施術後でもハリの向上などを感じることがあるものの、トーンアップやお肌の色調の改善は数回の施術を受けることで、より顕著な変化が現れます。
フォトフェイシャル(フォト治療)で肌は綺麗になりますか?
継続的にフォトフェイシャル(フォト治療)を受けることで、肌のハリや明るさが向上し、全体的に美しい肌へと導くことが期待されます。くすみやシミが薄くなることで、肌のトーンが均一になり、明るい印象に変わります。また、コラーゲン生成が促進されるため、より綺麗な肌を手に入れることが可能です。
フォトフェイシャルをやめたほうがいい場合はありますか?
フォトフェイシャルをはじめとするフォト治療は、肝斑がある肌に行うと肝斑が悪化する可能性があります。シミと肝斑が混同している場合は先にレーザートーニングやトラネキサム酸の塗布、内服治療で肝斑を治療してからフォト治療やその他のシミ治療を行うのがおすすめです。
また日焼けをしている場合は肌トラブルにつながる可能性があるためフォト治療を行えません。
フォトフェイシャル(フォト治療)はどんな人におすすめですか?
フォトフェイシャル(フォト治療)は、広い範囲のシミや薄いシミ、そばかす、くすみ、ニキビ跡、赤ら顔などを改善して肌をトーンアップしたい方におすすめです。短いダウンタイムで気軽に施術を受けられるため、忙しい方も受けやすい治療です。
フォトフェイシャル(フォト治療)はシワにも効果がありますか?
シワの改善に関しても、フォトフェイシャル(フォト治療)は有効です。照射された光によりコラーゲンの再生が促進されるため、ハリが改善して小じわの改善が期待できます。
全体的な肌のハリ向上に繋がるため、若々しい印象を保つ手助けとなります。
ただし本格的にシワやたるみを改善したい場合や予防したい場合は、シワ改善治療をご検討ください。

【まとめ】フォト治療によるシミ改善ならフェミークリニックへ

今回は、フォトフェイシャルに興味がある方に向けて、フォトフェイシャルをはじめとしたフォト治療の効果やおすすめポイントについて解説しました。

フォト治療は、シミ・そばかすやくすみ、赤ら顔、ニキビ跡、小じわなど、幅広い肌悩みに対応する効果的な施術です。

ただし肝斑がある肌に照射すると悪化してしまう可能性があるため、しっかり見極めた上で施術を受けるのが大切です。

フェミークリニック(東京・大阪)では、シミやそばかす、肝斑などでお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。お肌のお悩みに合わせて適切な医療アプローチを行うことで、セルフケアではなかなか改善できないシミやくすみも大幅な改善が期待できます。

患者さまの肌質や症状に合わせて最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

シミ治療のトライアルプランもぜひご活用ください

フェミークリニックでは、シミ治療をお手軽にお試しいただけるトライアルプランをご用意しています。

・深層まで届く光エネルギーで広範囲のメラニンを除去する『フォトSR』
・肝斑がある方でも受けられるメラニン除去レーザー『レーザートーニング』
・ターンオーバーを正常化してくすみを改善する『ピーリング治療』 など

複数のメニューの中からお肌や症状に合ったものをひとつ選んで1回お試しいただけるトライアルプランです。
セルフケアでは限界を感じている方、美容医療の効果を実感してみたい方は、ぜひ1度お試しください。
※初めての方限定 ※お一人様1回限り