ニキビがなかなか治らないのは、原因の分析や治療法の選択が間違っているからです。ニキビの治療法は確立されています。そのため、正しい原因分析と治療法の選択を行えば、ニキビは大幅な改善が期待できます。何をしても治らないニキビでお悩みの方は、ニキビ治療症例数21万件以上の美容皮膚科フェミークリニックへご相談ください。
この記事では、ニキビの7つの原因と対策、効果的な5つの治療法を解説します。
目次
何をしてもニキビが治らない場合は?専門的なニキビ治療への切り替えを

何をしてもニキビが治らない場合は、早めに専門的なニキビ治療に切り替えることをおすすめします。なぜなら、ニキビはれっきとした皮膚の病気であるため、医療機関の専門的な治療がもっとも効果的だからです。
ニキビが治らない原因は、ホルモンバランスや生活習慣の乱れ、紫外線や肌の乾燥、ストレスや誤ったスキンケアなどさまざま。誤ったセルフケアはかえってニキビを悪化させる可能性もあり、ニキビを治りにくくさせている可能性すらあるのです。
また、一般皮膚科のニキビ治療は、保険適用の範囲内で今ある症状を抑えることが目的となります。飲み薬や塗り薬を使ってニキビを落ち着かせることはできますが、肌質の根本的な改善やニキビの再発を防ぐことは難しい場合も。
ニキビを本気で治したい方には、自由診療の美容皮膚科がおすすめ。最新の治療機器や薬剤を使うことで、肌質の根本的な改善とニキビの再発防止が期待できるからです。
何をしてもニキビが治らないということはない

ニキビができるのには原因があり、その治療法は確立されています。そのため、何をしてもニキビが治らないということは基本的にありません。完全に元通りの肌に戻すことは難しい場合もありますが、根気強く治療を続ければ、ニキビが目立ちにくい状態を目指すことは可能です。
美容皮膚科フェミークリニックでは、2003年の開業以来、ニキビ治療症例数21万件以上の実績を積み重ねてきました。そのため、美肌の専門医がニキビの原因を正確に診断し、適切な治療法やスキンケア方法をご提案することができます。
肌の表面や肌内部の組織にアプローチする治療法や、皮脂腺を縮小させる内服薬、アクネ菌の殺菌や赤みを抑える外用薬など、多彩な治療メニューを患者さまごとに組み合わせることが可能なため、治りにくいニキビも大幅な改善が期待できます。
本当に治りにくいニキビ跡に発展する前にご相談を

ニキビが治らない状態のまま手をこまねいていると、本当に治りにくいニキビ跡に発展する可能性があります。ニキビが治っても赤みが残ってしまったり、凸凹したクレーターができてしまったりすると、専門的な治療でも治すのが難しい状態になります。
そのため、ニキビを治したい場合は、早めに専門的なニキビ治療に切り替えることをおすすめします。美容皮膚科フェミークリニックでは、ニキビでお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。治療経験豊富な美肌の専門医が、患者さまごとに最適な治療プランを無料でご提案させていただきます。
なお、美容皮膚科フェミークリニックなら、難治性のニキビ跡の治療も積極的に行っています。ニキビ跡の赤みやクレーターが残ってしまった患者さまも、どうぞお早めにご相談ください。
何をしてもニキビが治らない原因とは?

ニキビが治らない主な原因は以下の7つです。
● ホルモンバランスの乱れ
● 食生活の乱れ
● 睡眠不足
● 紫外線や肌の乾燥
● 誤ったスキンケア
● ストレス
● ニキビへの刺激
それぞれを対策とともに解説します。
ホルモンバランスの乱れ
1つ目のニキビが治らない原因は、ホルモンバランスの乱れです。
ホルモンバランスが乱れると、皮脂分泌が活発になったり、肌が乾燥しやすくなったりして、ニキビが悪化・再発する原因になります。加齢や生活習慣の乱れ、ストレスなどがホルモンバランスの乱れを引き起こします。
皮脂の過剰分泌は、毛穴を詰まらせてニキビの原因になります。肌の乾燥は、古い角質や皮脂汚れが毛穴に詰まりやすくなり、ニキビの原因になっていきます。また、女性の場合は、生理や出産でホルモンバランスが急激に変化し、ニキビが再発を繰り返しやすいため注意が必要です。
対策
加齢や生理によるホルモンバランスの変化を完全に食い止めることはできませんが、生活習慣の改善やストレス発散などに取り組むことで、ホルモンバランスの変化を緩やかにすることは可能です。
特に適度な運動を習慣化することはおすすめ。運動によって全身の血流が改善され、心身の健康を促進する効果があります。また、ストレスも効果的に発散され、夜もぐっすり眠れるようになるので、1日30分程度の有酸素運動を習慣化していきましょう。ウォーキングやジョギング、体操などの手軽で継続しやすい運動を毎日の習慣に取り入れていきましょう。
食生活の乱れ

2つ目のニキビが治らない原因は、食生活の乱れです。
脂質や糖質が多い食品は、皮脂の過剰分泌を引き起こし、ニキビが繰り返し再発する原因になります。外食やインスタント食品、惣菜弁当、甘いジュースやお菓子などを多く食べる人は脂の分泌量が多くなり、毛穴が詰まりやすくなってニキビが悪化しやすくなります。
栄養バランスの良い食事を規則正しく、ゆっくりとよく噛んで食べることが大切です。
対策
肌の健康を促進するタンパク質やビタミン、食物繊維などを豊富に含む食品を積極的に食べましょう。
タンパク質:肉、魚、卵、大豆、チーズ、牛乳など
ビタミン:野菜、果物、レバー、ウナギなど
食物繊維:海藻類、きのこ、ナッツ、納豆、玄米など
栄養バランスを考慮して、毎日の食生活を見直していきましょう。自炊が難しい場合でも、サラダや小鉢、トッピングなどを追加して、野菜や果物を積極的に食べることをおすすめします。
睡眠不足
3つ目のニキビが治らない原因は、睡眠不足です。
慢性的な睡眠不足は、自律神経の働きやホルモンバランスを乱し、ターンオーバーの衰えや皮脂の過剰分泌の原因となって、ニキビを悪化・再発させやすくなります。また、睡眠不足はストレスや疲れの蓄積、成長ホルモンの分泌が減少することによる肌の老化も引き起こすため、どんなに忙しい場合でも睡眠時間を削らないことが大切です。
対策
睡眠時間は1日7時間以上を確保し、寝不足にならないように注意しましょう。
仕事が忙しかったり、プライベートが楽しかったりすると、寝る間も惜しんで行動してしまうことも多いかもしれません。しかし、睡眠時間を削ると肌の健康が阻害されるだけでなく、心身にも多大な影響を及ぼします。そのため、睡眠時間の確保は、生活習慣の改善の中でも最優先事項として取り組むことが大切です。
まずは寝る時間と起きる時間を決め、生活のリズムを整えていきましょう。なかなか寝付けないという方は、ぬるめのお風呂にゆったりと浸かり、寝る前にストレッチ体操をすると良いでしょう。また、夜はアルコールやカフェインを含む飲み物を控え、朝は心地よい日差しの中で散歩をすると、徐々に入眠しやすくなっていきます。
紫外線や肌の乾燥

4つ目のニキビが治らない原因は、紫外線や肌の乾燥です。
紫外線を浴びた肌がメラニン色素を過剰に生成し、シミの原因になることはご存知の人も多いかもしれませんが、紫外線はニキビの原因にもなります。紫外線でダメージを受けた肌は、乾燥や炎症を起こしやすくなり、ニキビが悪化・再発しやすくなります。また、紫外線は肌組織を老化させるため、ターンオーバーの乱れによって古い角質や汚れが毛穴に詰まりやすくなり、ニキビの原因になっていきます。
乾燥肌の方や保湿を怠りがちな方も、ニキビが治りにくくなる可能性があります。肌が乾燥すると皮脂分泌が活発になり、過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まりやすくなります。また、乾燥による肌荒れは、古い角質や汚れが毛穴に詰まる原因になり、ニキビを悪化・再発させやすくなります。
何をしてもニキビが治らない方は、紫外線対策と保湿をしっかりと行うことが大切です。
対策
紫外線は1年中降り注いでいます。そのため、日焼け止めは年間を通じて使用しましょう。日傘や帽子、サングラスなどで紫外線をブロックすることも大切です。紫外線は、シミやたるみ、黒ずみなどの肌トラブルの原因にもなります。日陰を選んで歩く、窓際に近寄らない、日中の外出はできるだけ避けるなどの対策も可能な限り行っていきましょう。
保湿は朝晩の洗顔後の1日2回。洗顔のし過ぎはかえって肌を乾燥させますので要注意。弱酸性の洗浄力がマイルドな製品でやさしく顔や身体を洗ったら、自然乾燥させずにすぐに保湿を行ってください。化粧水だけでなく、保湿効果のあるクリームで潤いを閉じ込めることが大切です。
誤ったスキンケア
5つ目のニキビが治らない原因は、誤ったスキンケアです。
ごしごしと強い力で顔や身体を洗ってしまうと、肌の表面がダメージを受けてしまいます。すると肌の乾燥や炎症の原因となり、ニキビが悪化・再発しやすくなります。また、熱いシャワーも肌にダメージを与える原因に。冷たい水で洗顔するのも、毛穴の汚れが落ちにくくなるためNGです。
メイクやメイク落としも、強い力で行わないようにしましょう。ニキビの原因になるだけでなく、シミやしわ、たるみ、黒ずみの原因になる可能性があります。
対策
顔や身体はぬるめのお湯で洗いましょう。洗い終わったら洗剤が残らないよう、たっぷりとすすぎ洗いをするのも大切です。洗顔料やボディーソープだけでなく、シャンプーやリンスのすすぎ残しがないようにご注意ください。頭、顔、身体の順に洗うと、洗い残しやすすぎ残しを防ぎやすくなります。
洗顔料やボディーソープ、化粧品は、弱酸性のマイルドな製品やノンコメドジェニックテスト済みの製品がおすすめ。美容皮膚科フェミークリニックでは、医療機関専売のドクターズコスメも取り扱っています。市販品よりも有効成分の含有量が多いアイテムや、市販品には含まれない医療用の成分を含むアイテムもあるので、高い美肌効果が期待できます。ニキビやシミ、しわ、黒ずみなどの肌トラブルでお悩みの方は、フェミークリニック(東京・大阪)までご相談ください。
ストレス

6つ目のニキビが治らない原因は、ストレスです。
慢性的なストレスは、自律神経の働きやホルモンバランスを乱す原因となり、ターンオーバーの乱れや皮脂の過剰分泌を引き起こして、ニキビを悪化・再発させます。また、ストレスは睡眠不足や食欲不振、肌の炎症や老化の原因にもなり、ニキビだけでなくシミやしわ、たるみ、黒ずみなどに発展する可能性を高めます。
健康的な肌を目指すためには、ストレスをできるだけ溜めないこと、ストレスを積極的に発散することが大切です。
対策
ストレスを効果的に発散するためには、平日の夜や休日に好きな趣味や運動を楽しむ予定を入れておきましょう。映画鑑賞やカラオケ、ショッピング、散歩、読書、ゲームなど、リラックスして楽しめる趣味や運動がおすすめ。家族や友人と団らんしながら食事を楽しむのも効果的にストレスを発散できます。
強いプレッシャーのかかる仕事や複雑な人間関係は、強いストレスがかかり続けることになります。平日の夜や休日に、しっかりとリフレッシュすることが大切です。
ニキビへの刺激
7つ目のニキビが治らない原因は、ニキビへの刺激です。
ニキビを刺激すると、皮脂分泌が過剰になったり、毛穴の炎症が悪化したりして、ニキビが治りにくくなります。髪の毛がニキビに触れたり、手でニキビを掻いたりしないようにご注意ください。なお、ニキビを自分で潰すのは絶対にNGです。毛穴周辺の組織が壊れ、ニキビが治ってもニキビ跡が残ってしまう可能性があるからです。
できてしまったニキビはできるだけ刺激せず、早めに専門的な治療を行うことをおすすめします。
対策
顔や首、背中のニキビを刺激しないよう、髪の毛は長さを調整したり、縛ったりすると良いでしょう。ハンカチやタオル、下着、寝具などは清潔なものを使い、毛穴から雑菌が入り込まないように注意してください。ニキビを手で触ったり、潰したりしないことも大切です。
なかなか治らないニキビは、美容皮膚科フェミークリニックまでお早めにご相談ください。2003年の開業以来、ニキビ治療症例数21万件以上の実績を積み重ねていますので、何をしても治らないと諦めかけていたニキビも大幅な改善が期待できます。
まずは無料カウンセリングにご来院ください。
治らないと諦める前に!ニキビに効果的な5つの治療法

美容皮膚科フェミークリニックがおすすめするニキビ治療法をご紹介します。
ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、酸性の薬剤を使って肌の表面を剥離し、肌のターンオーバーを活性化する治療法です。肌表面の古い角質や毛穴に詰まった皮脂が取り除かれることで、ニキビの改善と予防が期待できます。
美容皮膚科フェミークリニックでは、サリチル酸マクロゴール、グリコール酸、乳酸の3種類の中から、患者さまの肌質や症状にあった薬剤を選定します。ケミカルピーリングは、シミやくすみ、赤み、色素沈着、黒ずみなどの改善も期待できる人気の美肌治療メニューです。
光線治療

光線治療は、ニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌し、炎症を抑える光線を肌に照射する治療法です。ニキビの悪化や再発を防ぐには、過剰に増殖したアクネ菌を殺菌する必要があります。また、毛穴周辺の組織の炎症を抑えることで、赤みを伴うニキビが改善されます。
光線治療は、痛みやダウンタイムがほとんどないため、美肌治療初心者の方にもおすすめ。肌質を根本的に改善し、ニキビの再発を防ぎたい方は、美容皮膚科フェミークリニックの光線治療をぜひお試しください。
ダーマペン

ダーマペンは、微細な針で肌に穴を開け、その傷から回復する際の創傷治癒力を刺激し、コラーゲンやエラスチンなどの美肌成分の産生を促進する治療法です。肌のハリや弾力を回復することができるので、クレーター状のニキビ跡の改善が期待できます。
ダーマペンは、薬剤を組み合わせることで、ニキビやしわ、たるみ、シミなどの治療にも効果を発揮できます。患者さまごとに最適な薬剤を美肌の専門医がご提案しますので、美容皮膚科フェミークリニックの無料カウンセリングにてご相談ください。
ポテンツァ

ポテンツァは、微細な針で肌に穴を開け、その穴から薬剤を浸透させるだけでなく、さらに高周波(RF)の熱エネルギーを肌の内側に届けることができる治療法です。マイクロニードル(針)によって創傷治癒力が高められ、薬剤を肌の内部に効率的に浸透させることができるので、治りにくいニキビ跡も効果的に改善できます。
また、高周波の熱エネルギーはニキビの赤みや毛穴の引き締めにも効果的。肌のハリツヤ感がアップして、実年齢以上の若々しい美肌を目指せる治療法です。
イソトレチノイン

イソトレチノインは、ニキビの原因である皮脂の過剰分泌を抑える内服薬です。イソトレチノインを継続的に服用することで、皮脂腺が収縮してニキビができにくい肌質へと改善されます。
ニキビの炎症を抑える効果も期待できるので、重度のニキビ治療薬として世界中で使用されています。他のニキビ治療と組み合わせれば、何をしても治らないニキビも大幅な改善が期待できます。
患者さまごとにニキビの原因や症状は異なります。そのため、美肌の専門医が患者さまお一人お一人を診断した上で、最適な治療プランを個別にご提案しております。カウンセリングや治療プランのご提案は無料となっておりますので、まずはお気軽に美容皮膚科フェミークリニックまでご来院ください。
ニキビのよくある質問

ニキビに関するよくある質問をまとめました。
- 何をしてもニキビが治らない原因は何ですか?
- ニキビが治らない原因は、患者さまの肌質や症状にあった治療法を選択できていないからです。ニキビの原因は複雑で、複数の原因がからみ合う場合も多いため、セルフケアではなかなか治らない場合も多いです。また、一般皮膚科のニキビ治療は、今ある症状を落ち着かせることが目的であるため、肌質の根本改善やニキビの再発防止は難しい場合もあります。
ニキビを本気で治したい場合は、美容皮膚科フェミークリニックまでご相談ください。多彩なニキビ治療メニューをご用意し、美肌の専門医が患者さまごとに最適な治療プランをご提案させていただきます。なかなか治らないニキビも、専門的な治療を根気強く続ければ大幅な改善が期待できます。
- ニキビは自分で治せますか?
- ニキビはれっきとした皮膚の病気であり、原因も複雑です。初期の白ニキビや黒ニキビの段階でしたら自分で治せる場合もありますが、炎症した赤ニキビや化膿した黄ニキビはセルフケアでの改善は難しいです。
ニキビを治せないままでいると、赤みやクレーターが残るニキビ跡に発展する場合もあります。そのため、ニキビをキレイに治したい場合は、早めに専門的な治療に切り替えることをおすすめします。
- 何をしても治らないニキビはどうすればいいですか?
- まずは美容皮膚科フェミークリニックの無料カウンセリングにご来院ください。2003年の開業以来、ニキビ治療症例数21万件以上の実績があるため、なかなか治らないニキビも目立ちにくい状態を目指すことができます。
【まとめ】何をしても治らないニキビはフェミークリニックへご相談を

今回は、何をしてもニキビが治らない原因と正しい対策、効果的な治療法について解説しました。
何をしても治らないと感じてしまうニキビでも、専門的な治療に切り替えれば大幅な改善が期待できます。もう治らないと諦めてしまう前に、ぜひ一度美容皮膚科フェミークリニックまでご相談ください。
無料カウンセリングでは、患者さまの肌質や症状に合わせて最適な治療プランを無料でご提案させていただきます。難治性のニキビ跡に発展する前に、お早めにフェミークリニック(東京・大阪)までご来院ください。
ニキビ治療・ニキビ跡治療のトライアルプランもぜひご活用ください
フェミークリニックでは、ニキビ治療・ニキビ跡治療をお手軽にお試しいただけるトライアルプランをご用意しております。
・はじめてのニキビ治療におすすめ『ケミカルピーリング』
・しつこいアクネ菌を光で殺菌する『光線治療』
・色味のニキビ跡を改善する『フォトSR』
・人気の美肌治療『ダーマペン』『ポテンツァ』 など
試しに1回だけ受けてみたい、じっくり3回受けてみたいなど、様々なニーズに応えるトライアルプランをご用意しました。
セルフケアでは限界を感じている方、美容医療の効果を実感してみたい方は、ぜひ1度お試しください。
※初めての方限定 ※お一人様1回限り