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美容皮膚科フェミークリニックTOP医師監修美肌ケアアドバイスニキビ治療コラム【ダーマペンのよくある失敗7選】美肌治療で後悔しないためには?
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【ダーマペンのよくある失敗7選】美肌治療で後悔しないためには?

『ダーマペンって失敗したらどうなるの?』

『美肌治療で後悔しないためには?』

ダーマペンで美肌治療をしたいけれど、ダーマペンは肌に微細な穴をたくさん開けるため、失敗しないか、本当に肌がキレイになるのか不安になりますよね。ダーマペンにはどんな失敗の可能性があるのでしょうか?

そこで今回は、美肌治療実績20年以上の美容皮膚科フェミークリニックが、ダーマペンのよくある失敗を7つご紹介します。

この記事を読めば、ダーマペンで後悔しないためのコツもわかります。

フェミークリニックでは、肌のお悩みをお持ちの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

目次
1
ダーマペンで失敗したくない!美肌治療で後悔をしないコツとは?
2
ダーマペンとは?ダーマペンのリスクとは?
3
ダーマペンのよくある失敗7選
ニキビの悪化
肌荒れやシミ
傷や出血
赤みやクレーター
強い痛み
効果がなかった
費用が高かった
ダーマペンで失敗したくない方へ!フェミークリニックはここが違う!
最新式のダーマペン4を採用
多彩な溶剤で肌トラブルを改善
組み合わせ治療もご提案
4
【まとめ】ダーマペンで失敗したくないならフェミークリニックへご相談を
5
ダーマペンのよくある質問

ダーマペンで失敗したくない!美肌治療で後悔をしないコツとは?

ダーマペンで失敗したくない!美肌治療で後悔をしないコツとは?

ダーマペンの失敗を避けるには、症例が豊富な医療機関を選ぶことが大切です。ダーマペンは医療行為であるため、診察する医師の経験や施術する看護師のスキルによって結果が変わる可能性があるからです。
 
ダーマペンで失敗したくない方は、フェミークリニックまでご相談ください。フェミークリニックは、20年以上の美肌治療実績があるため、ダーマペンも安全かつ効果的に施術できます。

ダーマペンとは?ダーマペンのリスクとは?

ダーマペンとは?ダーマペンのリスクとは?

ダーマペンは、超極細針で肌の表面に微細な穴を開け、創傷治癒力を高めることで肌の再生を促す治療法です。肌に開けた穴から美肌効果のある薬剤を浸透させるため、肌の内側から細胞が活性化していきます。
 
ダーマペンは肌をわざと傷つけて美肌を再生する治療であるため、失敗すれば傷跡が残るリスクがあります。また、治療後に色素沈着や赤みが残ってしまったり、針の深度設定や使用する薬剤によって効果を感じられなかったりする場合もあります。安全で確かな美肌効果を実感するためには、症例が豊富で信頼性の高いクリニックを選ぶことをおすすめします。

最近では『家庭用のダーマペン』や『エステサロン版のダーマペン』も存在するようです。しかし、針で肌に穴を開けるという治療は、本来は『医療行為』にあたりますので、ダーマペンは医療機関しか使用できない機器となります。そのため、医療用のダーマペンとは治療の仕組みや効果がまったく異なります。
 
衛生面や安全性にリスクを伴いますので、自宅やエステサロンでダーマペンを施術することはおすすめできません。肌が傷ついてしまったり、出血してしまったりした場合、すぐに適切な応急処置や治療ができないからです。
 
ダーマペンはリスクを伴う医療行為です。ダーマペンで失敗しないためには、必ず医師が常駐する医療機関で施術を行うようにしましょう。

ダーマペンのよくある失敗7選

ダーマペンのよくある失敗7選

ダーマペンにはどんな失敗のリスクがあるのでしょうか?ダーマペンのよくある失敗には、以下の7つがあります。

1. ニキビの悪化

2. 肌荒れやシミ

3. 傷や出血

4. 赤みやクレーター

5. 強い痛み

6. 効果がなかった

7. 費用が高かった

それぞれを解説します。

ニキビの悪化

ニキビの悪化

1つ目のダーマペンのよくある失敗は、ニキビの悪化です。
 
ダーマペンは微細な針で肌に穴を開けるため、施術方法が不適切だったり、衛生管理がきちんとなされなかったりした場合、肌が炎症を引き起こしてニキビを悪化させる可能性があります。
 
ニキビが悪化してしまうと、再発を繰り返しやすくなるため、ダーマペンの施術には細心の注意が必要です。また、ニキビを悪化させてしまうリスクがあるため、セルフケアやエステサロンでダーマペンは行わないでください。

ニキビを悪化させないためには、施術前に肌の状態を医師がしっかりと診断する必要があります。また、清潔な機材を使うことはもちろん、施術する看護師が悪化しそうなニキビをしっかりと避けることも大切です。

肌荒れやシミ

肌荒れやシミ

2つ目のダーマペンのよくある失敗は、肌荒れやシミです。
 
ダーマペンの施術時に、過度な圧力がかかったり、針の深度設定を誤ったりすると、肌を余分に傷つけてしまって、肌荒れが起こるリスクがあります。また、施術が適切であっても、短期間に治療を繰り返してしまうと、肌にダメージを残してしまうリスクもあります。そのため、ダーマペンの施術は、医師がしっかりと肌の状態を確認しながら、適切な設定と頻度で行うことが大切です。

また、ダーマペンの施術後は、肌のバリア機能が一時的に低下しています。そのため、施術直後から紫外線対策をしっかりと行わないと、シミが発生したり、くすみが濃くなってしまったりするリスクもあります。ダーマペンの施術後は、日焼け止めや帽子、日傘、サングラスなどでしっかりと紫外線対策をすることが大切です。

傷や出血

傷や出血

3つ目のダーマペンのよくある失敗は、過剰な傷や出血です。
 
ダーマペンは肌に微細な穴を開ける治療であるため、使い方を誤ると肌を過剰に傷をつけてしまうリスクがあります。
 
セルフケアやエステサロンで肌を傷つけてしまったり、正常ではない出血が起きたりした場合、適切な応急処置や素早い治療が難しいケースも考えられます。ダーマペンの施術にはリスクが伴うため、信頼できる医療機関での施術をおすすめします。

赤みやクレーター

赤みやクレーター

4つ目のダーマペンのよくある失敗は、赤みやクレーターです。
 
ニキビやニキビ跡の治療にも効果的なダーマペンですが、炎症した赤ニキビや化膿した黄ニキビに当ててしまうと、炎症が悪化したり、ニキビが破裂して毛穴周辺の組織が壊れたりして、赤みやクレーターが残ってしまう場合があります。
 
そのため、ダーマペンの施術には治療経験の豊富な医師がしっかりと肌の状態を確かめ、安全で適切な治療や指示を行うことが大切です。

赤みやクレーターが残ってしまうと、医療機関でもキレイに治すことが難しくなってしまいます。ダーマペンは、信頼できる医療機関で行うようにしましょう。

なお、フェミークリニックは重度のニキビ治療にも対応しているため、ニキビの状態を正確に見極めることが可能です。また、すでにニキビ跡が残ってしまっている場合でも、フェミークリニックならさまざまな治療を組み合わせることで、赤みやクレーターも改善が期待できます。

強い痛み

強い痛み

5つ目のダーマペンのよくある失敗は、強い痛みです。
 
医療機関では、ダーマペンの施術に麻酔を使うため、施術中の痛みを可能な限り抑えています。また、ダーマペンはダウンタイムも少ないため、施術後に強い痛みが残りにくいです。(使用する薬剤や施術の種類によっては、麻酔を使用してもどうしても痛みが強く出たり、赤みが残ったりすることがあります)

しかし、治療経験が乏しいクリニックやセルフケア、エステサロンで施術を行った場合、強い痛みが残ってしまう場合があります。特にセルフケアやエステサロンでは麻酔が使えないため、痛みに敏感な方はご注意ください。
 
美肌治療の痛みに不安を感じる方は、フェミークリニックまでご相談ください。フェミークリニックでは痛みに配慮した美肌治療を20年以上続けておりますので、患者さまのお気持ちに寄り添った治療が可能です。施術後のアフターケアも万全の体制を整えておりますので、万が一の際にも常駐する医師や看護師が迅速に対応できます。どうぞご安心してダーマペンの施術をお任せください。

効果がなかった

効果がなかった

6つ目のダーマペンのよくある失敗は、効果がなかったことです。
ダーマペンは、微細な針を無数に開ける治療ですが、針の深度設定や選択する薬剤によって結果が大きく異なっていきます。患部に対して針の深度が合っていなければ、ダーマペンによる創傷治癒力が十分に発揮されません。また、患者さまの肌質やトラブルの状態に薬剤が適していなければ、美肌効果も十分に発揮することができません。
 
ダーマペンの効果を十分に発揮するためには、患者さまの肌の状態を医師が正確に見極める必要があります。その上で、針の深度設定と薬剤の選定がしっかりと噛み合うことで、ダーマペンの効果は最大限に発揮されます。

こうした高度な治療は、医師が診断をしないセルフケアやエステサロンでは難しいでしょう。また、医療用の機器や薬剤でなければ、ダーマペン本来の高い美肌効果は発揮できません。ダーマペンの効果を実感するためには、美肌治療の経験が豊富な信頼できる医療機関で行うことが大切です。

費用が高かった

費用が高かった

7つ目のダーマペンのよくある失敗は、 費用が高かったことです。
 
ダーマペンの治療は、美容目的の自由診療になるため、医療保険が適用されず全額自己負担となります。そのため、ダーマペンの費用が高く感じられるかもしれません。また、医療機関によって料金設定も異なるため、治療を繰り返すと高額になってしまうケースも考えられます。
 
費用が高くなってしまうことを考えれば、医療機関よりも安く済むセルフケアやエステサロンのダーマペンが魅力的に思えるかもしれません。また、医療機関の中でも安さをウリにしているところもあるでしょう。

しかし、美肌治療は表面的な金額よりも、効果や安全性、アフターフォローなども含めたコストパフォーマンスで選ぶことが大切です。いくら費用が安くても、効果を感じられなかったり、安全性が低かったりすると、結局は不満だけが残ってしまうからです。
 
フェミークリニックのダーマペンは、麻酔代も含めた明朗な料金体系となっています。基本溶剤であるハイラクティブなら、1回23,100円。5回で104,500円となっています。その他にも、お悩みに合わせてさまざまな溶剤やオプションを選ぶことができます。
 
また、お得なトライアルキャンペーンやモニター料金の設定、分割でお支払いいただける医療ローンなどが利用できる場合もあります。詳しくはフェミークリニックの無料カウンセリングにてご相談ください。

ダーマペンで失敗したくない方へ!フェミークリニックはここが違う!

ダーマペンで失敗したくない方へ!フェミークリニックはここが違う!

フェミークリニックのダーマペンの主な特徴は以下の3つです。

● 最新式のダーマペン4を採用

● 多彩な溶剤で肌トラブルを改善

● 組み合わせ治療もご提案

それぞれを解説します。

最新式のダーマペン4を採用

最新式のダーマペン4を採用

フェミークリニックでは、最新式のダーマペン4を採用しています。従来のダーマペンとの違いは以下の通りです。

● 針の本数が11本から16本へ増加

● 開けられる穴の数が毎秒1,300個から1,920個へ増加

● 針の最大深度が2.5mmから3.0mmへ

ダーマペン4は、従来製品と比べてより深く、より高速に、多くの穴を開けられるようになりました。これにより、皮膚の創傷治癒力を高め、コラーゲンやエラスチンの産生をさらに活性化することができます。また、太さ33G(0.2mm)の超極細の針を使用しているため、お肌の負担も大幅に減らせます。

多彩な溶剤で肌トラブルを改善

多彩な溶剤で肌トラブルを改善

フェミークリニックでは、基本溶剤となるハイラアクティブの他にも、細胞の増殖を活性化する成長因子(GF)、毛穴の引き締めやたるみの改善が期待できるボツリヌス、しわやクレーターの改善に高い効果を発揮するアムニオジェクニクス、美白効果や赤みの改善が期待できるスノーフラワーブルームなどの溶剤をご用意しています。
 
肌のお悩みをご相談いただければ、患者さまごとに最適な溶剤をご提案できます。まずは無料カウンセリングにてお肌の状態を確認させてください。

組み合わせ治療もご提案

組み合わせ治療もご提案

フェミークリニックのダーマペンは、他の治療と組み合わせることで、さらに強力な美肌効果を発揮できます。例えば、コラーゲンピールとダーマペンを組み合わせたベルベットスキンなら、施術直後から肌のハリつや感を実感していただけます。
 
また、再生治療(PRP治療)とダーマペンを組み合わせたヴァンパイアプログラムでは、肌を内側から持ち上げることによって、ニキビ跡のクレーターも効果的な改善が期待できます。

フェミークリニックなら、ダーマペンの創傷治癒力を最大限に発揮し、肌のお悩みを解決することができます。毛穴の開き、黒ずみ、シミ、ニキビ跡、ニキビ、シワ、たるみ、傷あと改善など、お肌に関するお悩みはフェミークリニックまでご相談ください。

最適な治療プランを無料でご提案いたします。どうぞお気軽にご来院ください。

【まとめ】ダーマペンで失敗したくないならフェミークリニックへご相談を

ダーマペンで失敗したくないならフェミークリニックへご相談を

今回は、ダーマペンのよくある失敗7選をご紹介しました。
 
ダーマペンは、微細な針で肌に穴を開ける施術であるため、肌トラブルが発生するリスクがあります。傷や痛み、出血、腫れなどが生じる可能性があるため、症例が豊富で信頼性の高い医療機関での施術をおすすめします。
 
最近は、家庭用のダーマペンやエステサロンのダーマペンなども存在していますが、肌に穴を開ける行為は医療行為であるため、副作用が起きるリスクがあります。そのため、ダーマペンで失敗をしたくない方は、フェミークリニックまでご相談ください。

フェミークリニックは、2003年の開業以来、20年以上の治療実績があるため、症例が豊富で安全性の高い施術が可能です。ダーマペンの施術に不安や疑問をお持ちの方は、フェミークリニックの無料カウンセリングをご利用ください。

新宿、渋谷、池袋、銀座、大阪梅田、心斎橋、天王寺の7院は、ターミナル駅から数分の便利な立地ですので、お仕事帰りやおでかけのついでに立ち寄ることができます。フェミークリニックのダーマペンなら、多彩な溶剤や他の治療との組み合わせもご提案できますので、どうぞお気軽にご来院ください。

ダーマペンのよくある質問

ダーマペンのよくある質問

ダーマペンに関するよくある質問をまとめました。

ダーマペンができない人はどのような人ですか?

肌荒れや傷がある方、ピーリング中の方、妊娠中の方、抗凝固薬・抗血小板などを服用されている方、麻酔アレルギーのある方、コウジ酸アレルギーのある方などです。また、使用する薬剤によってダーマペン治療が受けられない場合もあります。

詳しくはフェミークリニックの無料カウンセリングでご確認ください。

ダーマペンはやめると元に戻りますか?

ダーマペンをやめてしまうと、いずれ肌は元の状態に戻っていきます。ダーマペンの効果を長く実感するためには、月1回のペースで5~10回の施術をおすすめしております。複数回の施術を行うと、ハリつや感を長く実感していただけます。

ダーマペンで元の肌に戻せますか?

ダーマペンで完全に元の肌に戻ることはありませんが、ニキビ跡やシワ、たるみ、毛穴の開きなどの大幅な改善は期待できます。ダーマペンは肌が持つ創傷治癒力を刺激し、コラーゲンやエラスチンの産生を促し、肌を内側から持ち上げる効果があるからです。

ハリつや感のある若々しい美肌を目指したい方は、フェミークリニックのダーマペンをぜひお試しください。

ダーマペンを5回受けたら毛穴は改善しますか?

肌質や肌の状態にもよりますが、5回ほどダーマペンの施術を繰り返せば毛穴の開きを改善する効果が期待できます。肌のターンオーバー促進によって、毛穴の詰まりが解消されるからです。また、肌のハリつや感がアップすることで、たるみで開いた毛穴が引き締まります。

ダーマペンの施術を複数回行うことで、毛穴の改善効果を長く実感していただけます。

ダーマペンだけでも効果はある?

ダーマペンだけでも肌トラブルの改善効果は期待できます。微細な針で肌に無数の穴を開けることで、肌の創傷治癒力を刺激し、肌の再生力が活性化されるからです。

しかし、肌トラブルにあわせた薬剤を選択したり、他の美肌治療を組み合わせることで、相乗的な美肌改善が期待できます。肌のお悩みをご相談いただければ、無料カウンセリングにて最適な治療プランをご提案いたします。ダーマペンにご興味のある方は、フェミークリニックまでご相談ください。

ニキビがある時にダーマペンはできますか?

炎症した赤ニキビや化膿した黄ニキビなど、重度のニキビがある場合は、ダーマペンができないこともあります。重度のニキビを傷つけてしまうと、炎症やクレーターなどのニキビ跡が残ってしまう可能性があるからです。

ダーマペンはニキビやニキビ跡の改善に効果がありますが、誤った施術で失敗する可能性があります。そのため、ダーマペンの施術は、信頼できる医療機関で行うことをおすすめします。ニキビやニキビ跡でお悩みの方は、フェミークリニックまでご相談ください。

ダーマペンは何回くらいやれば綺麗になりますか?

ダーマペンは1回の施術でも効果を実感していただけますが、さらに複数回の施術を繰り返していただくと、効果を長く持続させることができます。おすすめは、1ヶ月に1回のペースで5~10回です。

ハリつや感が長く持続し、肌トラブルを根本から改善することができます。

ダーマペンで血が出る人はいますか?

ダーマペンのリスク・副作用として、施術直後に出血が生じる場合があります。通常、出血があっても数時間で治まる場合がほとんどです。赤みや腫れが数日残る場合もあります。

ダーマペンには出血のリスクがあるため、医師が常駐する医療機関での施術をおすすめします。

フェミークリニックでは、出血や赤み、腫れを最小限に抑えるため、医師が患者さまの肌質や症状を見極めて適切な施術を行います。また、万が一出血が起きたとしても、常駐する医師が迅速な治療を行えますのでご安心ください。

フェミークリニック総院長 北山 英美子 (東邦大学医学部卒業 undefined所属)

このページの監修医師

フェミークリニック総院長北山 英美子

東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全7院の総院長を務める。

  • 最終学歴
  • 東邦大学医学部
  • 所属学会
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各院のご紹介

Introduction

フェミークリニックは、東京4院、大阪3院ございます。

各院ごとの特徴や治療内容など、患者さまへしっかりとお伝えするために各院ごとに専門サイトをご用意しております。

治療メニューの詳細や料金は、各院サイトをご覧ください。

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