『ヒアルロン酸とボトックスはどう違うの?』
『どっちを選べばしわやたるみが治るの?』

ヒアルロン酸注射とボトックス注射は、美肌治療の中でも人気の高いメニューです。どちらも肌の内部に薬剤を注入する治療法ですが、効果はまったくと言っていいほど異なります。しかし、ヒアルロン酸とボトックスの違いがよくわからず、どっちを選べばよいかお悩みの方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、2003年の開業以来、美肌治療の実績を積み重ねてきた美容皮膚科フェミークリニックが、ヒアルロン酸注射とボトックス注射の違いについて解説します。

この記事を読めば、ヒアルロン酸注射とボトックス注射の違いがよくわかり、症状に適した治療法が見分けられるようになります。

ヒアルロン酸とボトックスの違いとは?

フェミークリニック総院長
フェミークリニック総院長 北山 英美子

ヒアルロン酸注射とボトックス注射は、どちらも肌の内部に薬剤を注入する治療法ですが、治療内容や効果が異なります。

ヒアルロン酸注射 ボトックス注射
主な対象:
表情の変化に関係なくできるしわやたるみを治す
主な対象:
表情の変化によってできるしわやたるみを治す
治療内容:
加齢に伴って減少する肌内部のヒアルロン酸を注入で直接補う 白
治療内容:
筋肉の過剰な動きや緊張をA型ボツリヌス毒素によって抑える
効果:
ヒアルロン酸が補充されることで、肌のハリや弾力、潤いが回復し、しわやたるみが目立ちにくくなる
効果:
過剰な筋肉の動きや緊張が抑えられ、表情グセによる眉間のしわや目尻のしわなどを作りにくくなる
そのほか、食いしばり、筋肉のこわばり、過剰な発汗などが緩和する

加齢によって肌のハリや弾力が低下し、目元の小じわや頬のたるみ、ほうれい線などが目立つ場合にはヒアルロン酸注射が効果を発揮します。つまり表情の変化に関係なくできるしわやたるみを治すなら、ヒアルロン酸注射がおすすめとなります。

一方、筋肉の動きによってできる表情じわや、食いしばりによるエラ張り、首筋のこわばりなどを緩和させるにはボトックス注射が効果を発揮します。表情が変化することでできてしまうしわやたるみを治すなら、ボトックス注射がおすすめです。

ヒアルロン酸とボトックスはどっちがいい?

ヒアルロン酸注射とボトックス注射のどちらが良いかは、患者さまの症状によります。また、部位によってもしわやたるみができる原因は異なることも多いため、場合によってはヒアルロン酸とボトックスの両方を注入することで相乗的な美肌改善効果が得られる可能性もあります。

しわやたるみの原因は複雑なため、セルフケアでの改善は難しい場合も多いです。誤ったケアを行うとかえって皮膚が伸びてたるみが悪化したり、しわの溝が深くなったりする可能性があります。かといってそのままにしておいても、加齢による衰えの影響でしわやたるみはますます目立つようになっていきます。

しわやたるみでお悩みの方はお早めにフェミークリニックへご相談を

しわやたるみを効果的に改善したい場合は、美肌専門のクリニックで治療を行うことをおすすめします。早めに治療を始めれば、より効果的な美肌改善も期待できます。美容皮膚科フェミークリニックでは、高品質な薬剤をご用意しておりますので、患者さまの症状や部位に応じて最適な治療を行うことができます。また、メスを使わずにしわやたるみを改善する治療法も多数ご用意しておりますので、痛みやダウンタイムの少ない治療が可能です。

フェミークリニック(東京・大阪)では、しわやたるみでお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

ヒアルロン酸注射とは?

ヒアルロン酸とは?

ヒアルロン酸注射は、加齢とともに減少していくヒアルロン酸を注入で直接補う治療法です。

ヒアルロン酸は、肌の内部にもともと存在する成分で、水分を蓄えることで肌にハリや弾力、潤いを与え、若々しい美肌を維持するのに欠かせません。しかし、ヒアルロン酸は20代をピークに年々減少していくことがわかっています。加齢とともにヒアルロン酸が減少していくことで、肌はハリや弾力、潤いが低下していきます。

ヒアルロン酸は、加齢とともに減少する

ヒアルロン酸が減少した肌は乾燥しやすくなったり、ターンオーバーが低下したりして、しわが形成されやすくなります。また、ヒアルロン酸が減少した肌は、内側から支える力が弱まり、重力の重みに逆らえなくなった肌はたるみが生じやすくなります。

ヒアルロン酸の皮膚での働き

ヒアルロン酸注射は、加齢に伴って減少していくヒアルロン酸を肌内部に注入する治療法です。ヒアルロン酸が補充された肌は、水分を蓄えやすくなるため肌に潤いが回復します。また、肌の内側にヒアルロン酸が入ることで凹んだ肌が持ち上がり、しわの溝が目立ちにくくなったり、たるんだ肌にハリや弾力が回復したりする効果が期待できます。

ヒアルロン酸注射の効果

ヒアルロン酸は徐々に体内で代謝されるため、効果を長く持続させるためには定期的な注入を繰り返すことがおすすめです。加齢によっても体内のヒアルロン酸は徐々に減少していくため、若々しい美肌を長くキープしたい方も定期的な継続をおすすめします。

フェミークリニックのヒアルロン酸注射の特徴やメリット

気になるシミ治療、まずはフェミークリニックの無料カウンセリングへ

美容皮膚科フェミークリニックでは、日本の厚生労働省が承認した高品質なヒアルロン酸を使用しています。副作用のリスクが少なく、効果が長く持続するため。コストパフォーマンスに優れた治療が可能です。また、部位ごとに最適なヒアルロン酸製剤を使い分けますので、違和感のない自然な仕上がりを目指すことができます。

フェミークリニックで使用するヒアルロン酸の種類

ヒアルロン酸注射

美容皮膚科フェミークリニックでは、米国アラガン社製のヒアルロン酸製剤『ジュビダームビスタ®️』シリーズを主に使用しております。また、注入する医師はアラガン社の研修プログラムを修了した認定医となりますので、安全性と効果の高い施術が可能です。

ボラックスXC(アラガン社)

ボラックスXC(アラガン社)

ボラックスXCは顔の輪郭形成に有効なヒアルロン酸製剤です。ジュビダームビスタ®️の中でもっとも硬い製剤なので、フェイスラインやあご、鼻筋をシャープな印象に改善したい場合におすすめです。

ボリューマXC(アラガン社)

ボリューマXC(アラガン社)

肌内部で減少したヒアルロン酸を補充し、肌の弾力や自然なハリを回復したい場合はボリューマXCがおすすめです。持続性が高く、ふっくらとした違和感のない仕上がりを目指せます。

ボリフトXC(アラガン社)

ボリフトXC(アラガン社)

ボリフトXCは、顔のしわや溝を改善したい時におすすめのヒアルロン酸製剤です。質感が柔らかく、肌組織との親和性も高いので、目の周りや頬、ほうれい線などの目立ちやすい部位のしわの改善に適しています。

ボルベラXC(アラガン社)

ボルベラXC(アラガン社)

ボルベラXCは、唇をふっくらさせたい時におすすめのヒアルロン酸製剤です。また、口周りや頬の小じわ、目元の凹みなど、デリケートな部位のしわやたるみの改善に適しています。

ボライトXC(アラガン社)

ボライトXC(アラガン社)

肌質を改善し、ハリや潤いを回復したい場合は、ボライトXCがおすすめです。保湿性が高いヒアルロン酸製剤なので、乾燥小じわや肌の弾力低下によるたるみなどに効果を発揮します。治療の難しい首のシワの改善にも効果的です。

プロファイロ(IBSA社)

プロファイロ

プロファイロは、イタリアのIBSA社が開発したヒアルロン酸製剤です。「NAHYCO™」という特許技術を用いて高分子と低分子の2種類のヒアルロン酸を特殊配合しているため、肌組織に均一に広がり、細胞外マトリックスのリモデリングを促す次世代のヒアルロン酸です。顔全体・首・手の甲のシワ改善におすすめとなります。

レスチレン® (ガルデルマ社)

レスチレン

レスチレンは、スウェーデンのガルデルマ社が開発したヒアルロン酸製剤です。世界で最初にアメリカのFDA(食品医薬品局)で承認されたヒアルロン酸製剤となります。長い歴史と豊富な施術実績があるため、安全性の高いヒアルロン酸として世界中で使用されています。ほうれい線・額・目元のシワの周り・唇などに効果的です。

フェミークリニック(東京・大阪)では、患者さまの症状や部位に合わせて最適な治療法をご提案しております。詳しくは無料カウンセリングにてご相談ください。

ボトックス注射とは?

ボトックスとは?

ボトックス注射は、ボツリヌス菌から抽出されたA型ボツリヌス毒素「ボツリヌストキシン」を使って筋肉の働きを抑制し、しわを軽減する治療法です。

このボツリヌストキシン注射全般を指して「ボトックス注射」と言われていることも多いですが、「ボトックス」とは正確には、アラガン社が販売しているボツリヌストキシン製剤の名称のことを指します。

ボツリヌストキシン(ボトックス)を注入することで筋肉を緊張させる作用を持つ「アセチルコリン」という神経伝達物質の放出が弱まり、しわやこわばりの原因になっている筋肉をリラックスさせます。

表情筋によるシワ予防

この効果を利用し、ボツリヌストキシン(ボトックス)を笑った時や表情を動かした時にしわが寄る部分に注入することで、表情によって刻まれる眉間やおでこのしわ、目尻のしわなどを予防・改善ができます。

また、食いしばりによってできるエラ張り、筋張ったふくらはぎなどを緩和するのにも効果的です。

さらに発汗作用を抑える効果も得られるため、顔やわきの多汗の改善にも適応する施術です。

ボツリヌストキシン注射(ボトックス注射)の効果は時間の経過とともに弱まっていくため、効果を持続させるためには定期的な注入を繰り返す必要があります。ただし、過剰に動く筋肉の働きが弱まれば、ボトックスの注入量や回数を徐々に減らしていくことも可能です。

フェミークリニックのボトックス注射の特徴やメリット

agora(アゴラ)とは?

美容皮膚科フェミークリニックでは、ボツリヌストキシン製剤として日本国内で唯一承認されている『ボトックスビスタ®』シリーズを主に使用しています。ボトックスビスタ®は厳格に品質管理が行われているため、高品質で効果が持続しやすく、安全性が高いというメリットがあります。

また、フェミークリニック(東京・大阪)では、『ボトックスビスタ®』シリーズを製造するアラガン社が認定した専門医が施術を行いますので、安全かつ自然な仕上がりを目指すことができます。

フェミークリニックのボツリヌストキシン注射の種類

美容皮膚科フェミークリニックでは、患者さまの症状やお悩みの部位に応じて、以下の薬剤や治療法を使い分けています。

ボトックスビスタ®(アラガン社)

ボトックスビスタ

米国・アラガン社製の「ボトックスビスタ®」は、2009年に厚生労働省から承認を受けた唯一のボツリヌストキシン製剤です。 フェミークリニックでは患者さまの安全性を考慮し、基本的に「ボトックスビスタ®」を使用しています。

イノトックス🄬(メディトックス社)

ボツリヌストキシン(イノトックス)

韓国・メディトックス社のイノトックスは、KFDA(韓国食品医薬品安全庁)の承認を受けたボツリヌストキシン製剤です。血清アルプミンや動物由来の成分を含まないため、副作用のリスクを抑えられます。また、液状の製剤なので溶解をする必要がなく、クリニックによって濃度の違いが出たり、細菌が薬剤に入り込んだりするリスクも抑えられます。 「ボトックスビスタ®」よりもリーズナブルという点も嬉しいメリットです。

また、フェミークリニックでは患者さまの症状やお悩みの部位に合わせて、ボツリヌストキシン製剤の注入方法を変えるメニューをご用意しています。

ボトックス注射

ボトックス注射

ボツリヌストキシン製剤を筋肉層に注入する方法です。過剰な動きをしている筋肉を弛緩させたり、緊張で強張った筋肉の働きを弱めます。
これにより、眉間のしわなどの表情グセ、食いしばり、強張ったふくらはぎなどの改善が期待できます。

マイクロボトックス

マイクロボトックス

ボツリヌストキシン製剤を皮膚の浅い層に注入する方法です。筋肉の働きには影響を与えずに肌の質感を向上させたり、皮脂腺や汗腺を引き締めたりできます。小じわの改善やリフトアップ、毛穴の開きの引き締め効果などが期待できます。

ボトックスリフト

ボトックスリフト

ボツリヌストキシン製剤をフェイスラインや首に注入する方法です。フェイスラインのたるみや、首の横じわなどの改善が期待できます。
フェイスラインやネックラインが引き締まることで、小顔効果も期待できる嬉しい治療法です。

美容皮膚科フェミークリニックの無料カウンセリングでは、患者さまの症状やお悩みの部位に合わせて最適な治療法をご提案しております。症状によっては、ヒアルロン酸注射とボトックス注射を組み合わせたり、HIFU(ハイフ)やサーマクール、糸リフトなどを組み合わせたりすることでより効果的な引き締めも期待できます。詳しくはフェミークリニック(東京・大阪)の無料カウンセリングにてご相談ください。

ヒアルロン酸注射やボトックス注射の注意点

ヒアルロン酸注射やボトックス注射の注意点

ヒアルロン酸やボトックスによる治療をより効果的に行うための注意点を解説します。主な注意点は以下の3つです。

● 高品質な薬剤を使うこと
● 経験豊富なクリニックで施術を行うこと
● 早めに治療を始めること

それぞれを解説します。

高品質な薬剤を使うこと

1つ目の注意点は、高品質な薬剤を使うことです。ヒアルロン酸製剤やボツリヌストキシン製剤にはさまざまな製品があり、その効果や価格、持続性、信頼性も製品によって異なります。注入治療では薬剤を直接体内に入れるため、高品質な製剤を使うことが大切です。特にヒアルロン酸製剤やボツリヌストキシン製剤は、継続的な治療を繰り返す場合が多いので、副作用のリスクが少なく、安全性の高い製剤を選ぶようにしましょう。

美容皮膚科フェミークリニックでは、日本の厚生労働省が承認した安全性と信頼性の高い高品質な製剤をご提案しています。持続効果も長く、自然な仕上がりが期待できますので、優れたコストパフォーマンスを発揮します。

経験豊富なクリニックで施術を行うこと

経験豊富なクリニックで施術を行うこと

2つ目の注意点は、経験豊富なクリニックで施術を行うことです。注入治療は、注入する薬剤の種類や量、位置、深さ、頻度によって結果が大きく変わる可能性があります。そのため、違和感のない自然な仕上がりを目指すためには、治療経験が豊富なクリニックを選ぶことが大切です。

美容皮膚科フェミークリニックは、2003年の開業から積み重ねてきた美肌治療の実績が豊富にあるため、ヒアルロン酸注射やボトックス注射も満足度の高い仕上がりを目指すことができます。米国・アラガン社の認定医が丁寧に手打ちで注入を行いますので、痛みや腫れを抑えつつ、より効果的なしわ・たるみの改善が可能です。

早めに治療を始めること

3つの注意点は、早めに治療を始めることです。しわやたるみは加齢やホルモンバランスの変化、ストレス、生活習慣の乱れなどのさまざまな影響によって、時間が経過するほどに悪化していく傾向にあります。皮膚は全体でつながっていますので、どこかにしわやたるみが生じてしまうと、その周辺にまで影響が及びます。例えば、目の下がたるむことで、その下の頬もたるみ、その影響でほうれい線ができ、その結果フェイスラインが崩れていくという場合もあります。

また、一度しわの溝ができてしまうと、表情が変化するたびにしわの溝が深くなり、治りにくい状態にまで悪化してしまう可能性も。そのため、しわやたるみを治したい場合は、早めに治療を行うことが大切です。早めに治療を始めればより効果的な改善が期待できますので、しわやたるみでお悩みの方はお早めに美容皮膚科フェミークリニックまでご相談ください。

ヒアルロン酸やボトックスのよくある質問

ヒアルロン酸やボトックスのよくある質問

ヒアルロン酸やボトックスに関するよくある質問をまとめました。

ヒアルロン酸とボトックスはどちらが良いですか?
表情の変化に関係なくできるしわやたるみの改善には、ヒアルロン酸注射がおすすめです。加齢とともに減少するヒアルロン酸を直接注入で補うことで、肌のハリや弾力、潤いが回復し、しわやたるみを効果的に改善できます。

表情の変化でできるしわやたるみを改善する場合は、ボトックス注射がおすすめです。筋肉の過度な動きや緊張を和らげることで、しわやたるみがこれ以上悪化することを防げます。

ヒアルロン酸とボトックスのどちらが良いかは、患者さまの症状やお悩みの部位によっても異なります。しわやたるみでお悩みの方はお気軽に美容皮膚科フェミークリニックの無料カウンセリングにてご相談ください。

ヒアルロン酸やボトックスで治らない場合はどうするのですか?
美容皮膚科フェミークリニックでは、メスを使わずにしわやたるみを改善する多彩な治療法をご用意しています。

HIFU(ハイフ)やサーマクール、糸リフトなどを組み合わせれば、なかなか治らないしわやたるみも効果的な改善が期待できます。他にもピーリング治療や再生治療、ドクターズコスメなどのご用意もございますので、若々しい美肌をできるだけ長くキープしたい方は、フェミークリニック(東京・大阪)までご相談ください。

安いヒアルロン酸製剤やボツリヌストキシン製剤を繰り返し注入する方が効果的ではないのですか?
料金が安い薬剤は、その安全性や信頼性に問題がある可能性があります。また、仕上がりが不自然になってしまったり、効果が長く持続しなかったりする可能性もあるため、信頼性の高い高品質な薬剤を選ぶことが大切です。

美容皮膚科フェミークリニックでは、厚生労働省が承認した高品質な薬剤をご提案しております。なお、注入する医師は米国・アラガン社の認定医が手打ちで行いますので、違和感のない自然な仕上がりを目指すことができます。

【まとめ】しわやたるみでお悩みの方はフェミークリニックへご相談を

【まとめ】しわやたるみでお悩みの方はフェミークリニックへご相談を

今回は、ヒアルロン酸注射とボトックス注射の効果の違いやメリット、注意点を解説しました。

ヒアルロン酸注射とボトックス注射は、しわやたるみの改善に効果的な治療法です。しかし、それぞれの効果やメリットは異なるため、経験の豊富な信頼のできるクリニックで施術を行うことをおすすめします。

美容皮膚科フェミークリニックでは、高品質な薬剤を使って、違和感のない自然な仕上がりでしわやたるみを改善することができます。持続効果も長く、副作用のリスクも少ないため、安心して施術をお任せいただけます。

フェミークリニック(東京・大阪)では、しわやたるみでお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。