アートメイク
Medical artmake
Medical artmake
メイクに時間をかけたくない
“すっぴん”に自信を持ちたい
眉毛やアイラインを描くのが苦手
汗によるメイク崩れが気になる
眉毛の形が左右で違う
以前のアートメイクを修正したい
「眉毛が薄くて素顔に自信がもてない」「メイクでうまく描けない」「自分に似合う形がわからない」など、眉毛に関するお悩みはありませんか? フェミークリニックは4つの技法から最適なものを選び、理想の眉づくりをお手伝いいたします。
専用のマシン、もしくは手彫りの技術で細かいドットを入れていく技法。
ふんわりとした眉ペンシルで描いたような眉へ仕上げます。
メイク感が欲しい方やオイリー肌の方にオススメの技法です。
専用の針で毛並み1本1本を再現する技法。
素顔でも違和感なく、まるで自眉のようなナチュラルさ。
自然な仕上がりを求める方におすすめです。
また、男性にもおすすめの技法です。
2Dと3Dを組み合わせた技法。
2Dでベースをつくり、3Dで毛流れを表現します。
眉頭しか残っていない方(マロ眉)、眉毛がまったくない方でも立体的な眉毛が再現でき、「自然だけど、少しメイク感もほしい」という方におすすめです。
長さや太さ、角度など、アイラインの引き方によって目もとの印象は大きく変わります。 アートメイクならいつでもイメージ通りのアイラインでいられるだけでなく、メイク時間の短縮、メイク崩れの防止も可能です。 最近では「加齢でまぶたがたるみ、ラインが引きづらくなった」という方の施術も増えています。
テールと呼ばれる“目尻の跳ね上げ”がないシンプルなライン。
メイクで描き足すことができ、流行や老化による変化に合わせて調整が容易です。
目尻から数ミリほどラインを伸ばしてテールを描きます。
目が横に大きく見え、メイク感を出したい方におすすめです。
目尻にラインを足す必要がなく、メイク時間の短縮にもなります。
口紅のように色落ちしないので、マスク生活の中で人気が高まっているリップのアートメイク。 唇の血色をよくすることで顔色まで明るく見せられ、若々しい印象をしたい方におすすめです。
唇を縁取るように色を入れ、リップラインを強調する施術。
リップラインがぼやけている方や唇を大きく見せたい方におすすめです。
リップ全体に色素を入れる施術。
ラインをしっかり入れて輪郭を整えたり、輪郭を描かずにふんわり仕上げたり、お好みのデザインが可能です。
肌質や症状は患者様一人ひとり異なります。
患者様の肌質を根本改善し、美肌を継続していただくために、美容皮膚科フェミークリニックでは、カウンセリングや診療のお時間を大切にしています。
「同じ治療を継続したほうがよい」
「複数の治療を併用したほうが良い」
一人ひとりにあわせた治療プランを提案しています。
このページの監修医師
フェミークリニック総院長北山 英美子
東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全7院の総院長を務める。