根深い肉割れや妊娠線、傷跡
自然に目立たなくさせるアートメイク

こんなあなたにおススメ

肉割れ・妊娠線を改善したい

パラメディカルアートメイクとは

パラメディカルアートメイクとは

アートメイクとの 違いは、病気による欠損や色素脱失の改善や、患者様のQOLの向上といった医療補助を目的とした技術です。

パラメディカルアートメイクの施術

肉割れ・妊娠線

肉割れ・妊娠線

体重の増減や成長期、妊娠などが原因でおこる肉割れ

アートメイクのような色素を使用せず、ドライニードルという、針で肉割れの線に沿って傷をつけ創傷治癒過程を利用した方法で行います。

1度の施術でも効果をご実感いただける場合もありますが、基本的には、1か月に一度、2~3回の施術が必要です。

施術前の注意点

肉割れ・妊娠線 ストレッチマークに赤みがある方は施術不可です。 色素沈着がある場合は医師の判断により、施術ができない場合があります。

施術後の注意点・ケアについて

肉割れ・妊娠線 施術後、処方するゲンタシン軟膏を塗布し、ガーゼ・防水シートにて2-3日保護してください。患部の洗浄は3日後から可能になります。軟膏塗布と保護は5-7日間継続する必要があります。

ダウンタイム:施術直後より発赤、腫れ、ひりつき有り。ピーク3日、1週間かけて赤みが落ち着いてきます。

おすすめプラン

パラメディカルアートメイク(肉割れ・妊娠線の改善)

パラメディカルアートメイク
銀座院・大阪梅田院

1部位(ハガキサイズ1枚分)のみ初回限定

22,000

※このプランは予告なく終了する可能性があります。

パラメディカルアートメイク(肉割れ・妊娠線の改善)

パラメディカルアートメイク
銀座院・大阪梅田院

1部位(ハガキサイズ1枚分)のみ初回限定
1回【保証付き】

33,000

※このプランは予告なく終了する可能性があります。

パラメディカルアートメイクの料金

パラメディカルアートメイク
  • 銀座
  • 大阪梅田

肉割れ・妊娠線 1部位(ハガキサイズ)

1回

¥44,000

1回(保証付き)

¥66,000

リタッチ(2年未満)

¥33,000

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パラメディカルアートメイクと相性の良い治療

光線治療と相性の良い治療

肌質や症状は患者様一人ひとり異なります。 患者様の肌質を根本改善し、美肌を継続していただくために、美容皮膚科フェミークリニックでは、カウンセリングや診療のお時間を大切にしています。
「同じ治療を継続したほうがよい」
「複数の治療を併用したほうが良い」
一人ひとりにあわせた治療プランを提案しています。

メディカル アート メイク
アートメイク

アートメイク

デザイン性、安全性、技術力がそろったフェミークリニックの医療アートメイク。眉毛の施術に「エアフォグブロー」が加わり、さらにご提案の幅が広がりました。マスク生活で注目が高まっているアイラインやリップの施術も可能です。

よくある質問

パラメディカルアートメイクとはなんですか?

正式名称は『パラメディカル ピグメンテーション』といいます。
病気やケガなどにより失われた色素を補助する目的とした施術です。
アートメイクと同じ仕組みで専用の針を使用し、皮膚に色素を染色していく技術です。
眉やリップを美しくみせる美容目的とした施術は、アートメイクといいます。

パラメディカルアートメイクでどんなことができますか?

肉割れや妊娠線に対し、色素を使用せずに肉割れ・妊娠線を改善することができます。

ダウンタイムや経過はどうなりますか?

ダウンタイムは約1週間です。

施術直後は一時的な症状として、ひりつき・発赤・腫れなどが出現する可能性があります。
2~3日目に薄いカサブタとなり、自然に脱落していきます。

色調も直後は濃いですが、カサブタの脱落とともに薄くなり馴染みます。
色素を使用しカモフラージュした場合は、患部を3日間防水テープで保護した状態で入浴していただきます。

防水シートとガーゼは毎日交換していただきます。患部には外用薬を3~5日間塗布してください。
患部の洗浄は3日目より可能です。色素を使用しない技法(ドライニードル)で施術した場合は、当日のみシャワー浴、翌日より入浴可能です。

外用薬の塗布はなく、保湿のみで構いません。

施術前の注意点はありますか?

ストレッチマーク(肉割れ)が白いこと。赤みや色素沈着がある場合には施術ができません。

施術をすると傷や妊娠線はなくなりますか?

パラメディカルの技術はあくまでもカモフラージュです。
傷がなくなったり、妊娠線を完全に消すことはできません。

しかし、傷跡や妊娠線が目立たなくなることによって日常の生活が快適になります。
また、効果には個人差がございますので診察で経過をみて方針をご提案いたします。

パラメディカルピグメンテーションは病気やケガで失ったものを改善することでQOLの向上につながると考えております。