メンズ美容への関心が高まる中、すね毛の脱毛を検討する男性が増えています。
清潔感を高め、ファッションをより楽しむために、永久脱毛は有効な選択肢の一つです。

この記事では、2003年の開業以来、男性の脱毛を含めて症例数40万件以上の医療脱毛を行ってきた美容皮膚科フェミークリニックが、すね毛の脱毛方法ごとの特徴をはじめ、クリニックで受けられる医療脱毛の料金相場や効果を実感できるまでの回数、痛みやリスクまでを詳しく解説します。
自分に合った方法を選び、理想の脚を手に入れるための参考にしてください。

目次

 男性がすね毛を脱毛する3つのメリット

男性がすね毛を脱毛することには、多くのメリットが存在します。
最も大きな利点は、清潔感が向上し、周囲に好印象を与えやすくなる点です。
また、ハーフパンツや水着などを着用する際に、ムダ毛を気にすることなくファッションを楽しめるようになります。

さらに、毎日の面倒な自己処理から解放されることも大きなメリットであり、カミソリ負けといった肌トラブルのリスクを軽減し、長期的に見て時間や手間を節約できます。

 すね毛を処理する主な方法とそれぞれの特徴

すね毛の処理方法は、大きく分けて3つあります。
自宅で手軽に行えるカミソリや除毛クリームによる自己処理、エステサロンで受けられる光脱毛、そしてクリニックなどの医療機関で行う医療レーザー脱毛です。

それぞれにメリットとデメリットがあり、費用や効果の持続性、肌への負担などが異なります。
自分のライフスタイルや求める効果、予算に合わせて最適な方法を選択することが、満足のいく結果を得るための第一歩となります。

 自宅で手軽にできるカミソリや除毛クリームでの自己処理

 自宅で手軽にできるカミソリや除毛クリームでの自己処理

カミソリや除毛クリーム、家庭用脱毛器を使った自己処理は、自宅で好きな時に行える手軽さと、費用を安く抑えられる点が最大のメリットです。
カミソリは最も手軽ですが、肌表面の角質まで削ってしまい、肌荒れや埋没毛の原因になる可能性があります。

除毛クリームは薬剤で毛を溶かすため、広範囲を一度に処理できますが、肌が弱い場合は炎症を起こすこともあります。
家庭用脱毛器は光やレーザーで毛根にダメージを与えますが、クリニックやサロンに比べて出力が弱く、効果を実感するまでに時間がかかる傾向にあります。

 減毛・抑毛効果が期待できるエステサロンでの光脱毛

エステ光脱毛の仕組み

エステサロンで提供されている光脱毛は、医療レーザー脱毛に比べて出力が穏やかな光を照射し、毛根にダメージを与える方法です。
そのため、痛みが少なく、肌への負担も比較的軽いのが特徴です。
料金も医療脱毛より安価な傾向にあり、気軽に始めやすいというメリットがあります。

ただし、その効果は永久的なものではなく、あくまで減毛や抑毛にとどまります。
毛の再生を完全に止めることは難しく、ツルツルの状態を目指したり、効果を維持したりするためには、多くの回数と長期間通い続ける必要があります。

 永久脱毛が可能なクリニックでの医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛の仕組み

医療レーザー脱毛は、クリニックなどの医療機関でのみ受けられる施術です。
医師や看護師といった有資格者が、高出力のレーザー機器を使用して毛母細胞を破壊するため、永久的な脱毛効果を得られるのが最大の特徴です。
少ない回数で効果を実感しやすく、万が一肌トラブルが起きた場合でも、その場で医師の診察や適切な処置を受けられる安心感があります。

一方で、出力が高い分、サロン脱毛よりも痛みを感じやすく、費用も高額になる傾向があります。
確実な効果を求める場合に適した方法です。

ご参考:医療レーザー脱毛の仕組みとは?エステ光脱毛との違いや永久脱毛効果について

 スネ毛の医療脱毛にかかる料金相場と回数の目安

 スネ毛の医療脱毛にかかる料金相場と回数の目安

すね毛の医療脱毛を検討する際、料金と必要回数は重要な判断基準となります。
料金は、脱毛する範囲がひざ下のみか、太ももを含む脚全体かによって大きく変動します。
また、クリニックごとに料金設定やプラン内容が異なるため、複数のクリニックを比較検討することが大切です。

効果を実感できるまでの回数にも個人差があるため、カウンセリングで自身の毛質や希望する仕上がりを伝え、適切なプランを提案してもらう必要があります。

 ひざ下(すね毛)のみを脱毛する場合の値段

ひざ下、つまりすね毛のみを対象とした医療脱毛の料金相場は、5回コースで5万円から10万円程度です。
多くのクリニックでは、複数回の施術をセットにしたコースプランが用意されており、1回ずつ支払うよりも割安になるのが一般的です。

ただし、この料金はあくまで目安であり、使用する脱毛機器の種類や、麻酔クリームなどのオプション料金の有無によって総額は変動します。
初回のカウンセリング時に、提示された料金に何が含まれているのかを詳細に確認することが重要です。

 脚全体セットで脱毛する場合の値段

すね毛だけでなく、太ももまで含めた脚全体の脱毛を希望する場合、セットプランを利用するのが経済的です。
脚全体の脱毛プランの料金相場は、5回コースで10万円から20万円程度が目安となります。
部位ごとに個別に契約するよりも割安に設定されていることがほとんどです。
さらに、クリニックによっては、脚全体に加えて腕やVIOなど、他の人気部位を組み合わせた全身脱毛プランも提供されています。
広範囲の脱毛を検討している場合は、こうしたセットプランを視野に入れると総費用を抑えられます。

脱毛効果を実感できるまでの必要回数

医療脱毛で効果を実感し始めるまでには、一般的に3回程度の施術が必要です。
この段階で、毛が細くなったり生えるスピードが遅くなったりといった変化を感じられます。
自己処理が楽になるレベルを目指す場合は5回から8回、ツルツルの状態を希望するなら10回以上の施術が必要になることもあります。

すね毛は比較的効果が出やすい部位とされていますが、毛の量や濃さ、肌質には個人差があるため、これらの回数はあくまで目安です。

カウンセリングで自分の毛の状態を診てもらい、適切な回数を相談しましょう。

 すね毛を永久脱毛したい!ツルツルから自然な薄さまで調整可能

 すね毛を永久脱毛したい!ツルツルから自然な薄さまで調整可能

すね毛の医療脱毛は、単に毛を完全になくす「ツルツル」の状態を目指すだけでなく、毛の量を減らして「自然な薄さ」に調整することも可能です。
施術回数やレーザーの出力をコントロールすることで、個人の希望に応じた仕上がりを実現できます。

完全に毛をなくすことに抵抗がある方でも、毛量を減らして清潔感をアップさせることができるため、デザイン性の高い脱毛として人気を集めています。
カウンセリング時に理想のイメージを伝えることが重要です。

 医療脱毛なら永久的な脱毛効果が期待できる

クリニックで行われる医療脱毛は、強力なレーザーを用いて毛根にある発毛組織(毛母細胞や毛乳頭)を破壊する施術です。
この組織を破壊することで、毛が再生する能力を失わせるため、一度処理した毛穴からは半永久的に毛が生えてこなくなります。
これが「永久脱毛」と呼ばれる理由です。

エステサロンの光脱毛では発毛組織を破壊するほどの出力は認められておらず、一時的な減毛効果にとどまります。
特に男の濃くて太いすね毛に対しても、医療レーザーは高い効果を発揮し、長期的な脱毛効果を実現します。

フェミークリニックでは、男性の患者さまにもご満足いただけるようお一人おひとりに合わせた医療脱毛をご提供しております。

膝下脱毛の症例写真

メンズ脱毛

Before画像 Before
After画像 After
施術名 膝下脱毛
治療内容 5〜10回
リスク・副作用 レーザー照射により、疼痛、熱感、乾燥、発赤などが生じます。その他には、熱傷、膨疹、掻痒感、アレルギー反応、毛嚢炎、埋没毛、色素沈着・脱色、硬毛化などが生じる可能性があります。
※・照射後は、肌トラブルを防ぐため保湿を入念に行ってください。

・施術前後のお肌は敏感です。肌トラブルが起きた際は当院までご連絡ください。
費用目安 ¥88,000~¥176,000(税込)

フェミークリニックの医療脱毛の特徴

複数の医療脱毛機を使い分け

ヤグレーザー

フェミークリニックでは、毛質・肌質に合わせて複数の医療レーザー脱毛機を使い分けます。太く濃いすね毛から、細かな産毛まで的確に反応する機器を選定するため、より高い脱毛効果が期待できます。

すべての脱毛機器が熱破壊式(ショット式)

効果の高いショット式のマシンを採用

使用するレーザーはすべて根元の毛母細胞を破壊する「熱破壊式」。すね毛のような太い毛には蓄熱式より熱破壊式が最も効果的で、少ない回数でしっかり脱毛したい方に向いています。

ご参考:医療脱毛の熱破壊式と蓄熱式の違いは?フェミーが熱破壊式を採用する理由

重ね撃ちで照射漏れを徹底予防

レーザー

照射技術にこだわり、レーザーを一発ずつ丁寧に重ね撃ちすることで、当て残しを徹底的に防ぎます。まばらに毛が残る心配が少なく、ムラのない仕上がりを実現します。

フェミークリニックの医療脱毛についてもっと知りたい方は以下のページをご覧ください。

毛量を減らしてすね毛を自然に薄く見せる方法

すね毛を完全になくすのではなく、適度に薄くして自然な印象にしたい場合、医療脱毛の施術回数を調整することで対応できます。
例えば、通常5回から8回で自己処理が不要になるレベルを目指すところを、1回から3回程度の照射で終了させることで、全体の毛量を減らし、密度を下げることが可能です。

施術を重ねるごとに毛は細く、まばらになっていくため、どの段階で終了するかをカウンセラーや医師と相談しながら進めます。
これにより、やりすぎ感のない、清潔感のある自然な仕上がりを実現できるのです。

 脱毛効果を左右する脱毛前の正しい自己処理手順

 脱毛効果を左右する脱毛前の正しい自己処理手順

医療脱毛の効果を最大限に引き出し、安全に施術を受けるためには、脱毛前の自己処理が非常に重要です。
正しい手順で処理を行うことで、レーザーの熱が効率よく毛根に伝わり、脱毛効果が高まります。

一方で、誤った方法で自己処理をしてしまうと、肌トラブルを引き起こしたり、脱毛効果が十分に得られなくなったりする可能性があります。
施術を受ける前には、クリニックからの指示を必ず守り、適切な準備をすることが求められます。

 肌への負担が少ない電気シェーバーで剃毛する

脱毛前の自己処理には、肌への負担が少ない電気シェーバーの使用が推奨されます。

カミソリは手軽ですが、刃が直接肌に触れるため、皮膚の表面を傷つけたり、必要な角質まで削り取ってしまったりするリスクがあります。

肌が傷ついた状態では、レーザー照射による炎症や色素沈着といった肌トラブルが起きやすくなります。
その点、電気シェーバーは刃が直接肌に触れにくく、ダメージを最小限に抑えながら剃毛できるため、施術前の自己処理に最も適した方法です。

 施術前日までにすね毛の処理を済ませておく

すね毛の自己処理は、施術の前日、もしくは当日の朝までに行うのが一般的です。

施術の直前すぎると、剃り残しがあったり、シェービングによって肌に細かい傷がついてしまったりする可能性があります。
逆に、何日も前に処理を済ませてしまうと、施術当日までに毛が伸びてしまいます。

毛が長い状態でレーザーを照射すると、皮膚表面の毛に熱が集中してしまい、やけどのリスクが高まるだけでなく、毛根までエネルギーが届きにくくなり脱毛効果が低下します。
適切なタイミングで処理を済ませておきましょう。

 毛抜きやワックスを使った自己処理は避けるべき理由

脱毛期間中は、毛抜きやワックス、除毛テープなど、毛根から毛を引き抜くタイプの自己処理は絶対に避けるべきです。
医療レーザー脱毛は、毛根の黒いメラニン色素にレーザーを反応させて熱を発生させ、発毛組織を破壊する仕組みです。

毛を根元から引き抜いてしまうと、レーザーが反応するターゲットそのものがなくなり、照射しても全く脱毛効果が得られません。
また、無理に毛を引き抜く行為は、毛穴を傷つけて毛嚢炎や埋没毛といった肌トラブルを引き起こす原因にもなります。  

すね毛脱毛で後悔しないために知っておくべき注意点

すね毛脱毛で後悔しないために知っておくべき注意点

すね毛脱毛を始めてから後悔しないためには、事前にいくつかの注意点を理解しておくことが不可欠です。
医療脱毛は高い効果が期待できる反面、痛みや肌トラブルのリスクもゼロではありません。
特に、レーザー照射時の痛みや、施術後に起こりうるやけどや毛嚢炎などの可能性については、あらかじめ知識として持っておくべきです。

また、日焼けした肌は施術を受けられない場合があるなど、日常生活での注意点も存在します。

 レーザー照射時に感じる痛みと対策

医療レーザー脱毛では、一般的に「輪ゴムで弾かれたような痛み」と表現される感覚があります。
この痛みは、レーザーが毛の黒いメラニン色素に反応して熱エネルギーに変換される際に生じるものです。

特に、すね毛は比較的濃く太い毛が多いため、痛みを感じやすい部位の一つです。
痛みの感じ方には個人差がありますが、多くのクリニックでは痛みを軽減するための対策を用意しています。

例えば、冷却ガスで肌を冷やしながら照射したり、希望者には麻酔クリームを使用したりすることが可能です。
痛みが不安な場合は、カウンセリング時に相談しましょう。

 やけどや毛嚢炎などの肌トラブルのリスク

医療脱毛は安全性の高い施術ですが、肌トラブルのリスクが全くないわけではありません。
代表的なものとして、やけどや毛嚢炎が挙げられます。
やけどは、レーザーの出力が強すぎたり、日焼けした肌に照射したりした場合に起こる可能性があります。

毛嚢炎は、レーザー照射によってダメージを受けた毛穴に細菌が入り込み、ニキビのように赤く炎症を起こす症状です。
これらのリスクを避けるため、施術後の保湿や清潔を保つといったアフターケアが重要です。

万が一トラブルが発生しても、医療機関であれば医師による適切な診察や薬の処方を受けられます。

 日焼けした肌は施術を受けられない可能性

脱毛期間中は、日焼け対策を徹底することが非常に重要です。
医療レーザーは肌のメラニン色素にも反応するため、日焼けして肌が黒くなっていると、毛根だけでなく皮膚表面にもレーザーが過剰に反応してしまいます。
これにより、やけどのリスクが著しく高まるだけでなく、痛みを強く感じる原因にもなります。

安全性を確保するため、多くのクリニックでは、日焼けの度合いによっては施術を断るか、該当部位を避けて照射します。
脱毛を計画通りに進めるためにも、日頃から日焼け止めを塗るなどの紫外線対策を心掛けましょう。

 メンズのすね毛脱毛に関するよくある疑問

 メンズのすね毛脱毛に関するよくある疑問

メンズのすね毛脱毛を検討するにあたり、多くの方がさまざまな疑問を抱きます。
特に、施術中の痛みはどれくらいなのか、施術後にはどのようなケアが必要なのか、そして脱毛が完了するまでにどれくらいの期間を見込んでおけばよいのか、といった点は共通の関心事です。

ここでは、そうしたすね毛脱毛に関するよくある疑問について、Q&A形式で具体的にお答えし、これから脱毛を始める方の不安を解消します。

脱毛施術はどれくらい痛いですか?
脱毛時の痛みの感じ方には個人差がありますが、一般的には「輪ゴムで軽く弾かれたような痛み」と例えられることが多いです。 すね毛は比較的毛が太く密集しているため、他の部位に比べて痛みを感じやすい傾向にあります。
特に骨に近い部分は響くような感覚を覚えることもあります。

しかし、近年の脱毛機は冷却機能が向上しており、痛みを大幅に軽減できるようになっています。
多くのクリニックでは、痛みに不安がある方向けに麻酔クリームを用意しているため、カウンセリングの際に相談することをおすすめします。
フェミークリニックでも麻酔クリームのご用意があります(別料金)。お気軽にご相談ください。

施術後に気をつけることはありますか?
施術後の肌は、レーザーの熱によって水分が奪われ、非常に乾燥しやすくデリケートな状態になっています。
そのため、化粧水やボディクリームなどで念入りに保湿ケアを行うことが重要です。
また、肌のバリア機能が一時的に低下しているため、紫外線によるダメージを受けやすくなっています。
外出時には日焼け止めを塗るなど、紫外線対策を徹底してください。

施術当日は、血行が促進されるような激しい運動、サウナ、長時間の入浴、飲酒などは、肌の赤みや炎症を長引かせる可能性があるため控えるようにしましょう。

脱毛完了までにかかる期間はどのくらいですか?
脱毛は、毛周期(毛の生え変わるサイクル)に合わせて行うため、1回の施術で完了するものではありません。
レーザーは成長期の毛にしか効果を発揮しないため、全ての毛にアプローチするには、2〜3ヶ月に1回のペースで施術を繰り返す必要があります。

自己処理が楽になる程度の効果を実感するのに何回か通い、5回コースを終えるには約1年、ツルツルを目指して10回以上の施術を受ける場合は1年半から2年以上の期間が必要になるのが一般的です。
毛量や毛質によって必要な回数や期間は異なるため、あくまで目安と考えてください。

 まとめ

まとめ

メンズのすね毛脱毛には、清潔感の向上や自己処理の手間からの解放など多くの利点があります。
処理方法には自宅での自己処理からサロンの光脱毛、クリニックの医療レーザー脱毛までありますが、永久的な効果を求めるのであれば医療脱毛が適しています。
医療脱毛では、毛を完全になくすだけでなく、回数を調整して自然な薄さに仕上げることも可能です。

料金はひざ下のみか脚全体かによって異なり、完了までには複数回の施術と一定の期間を要します。
痛みや肌トラブルのリスク、日焼けの注意点などを事前に理解し、カウンセリングで自身の希望をしっかり伝えた上で、納得のいくクリニック選びをすることが重要です。

美容皮膚科フェミークリニックでは、男性の患者さまにもご満足いただけるようお一人おひとりに合わせた医療脱毛をご提供しております。まずは無料カウンセリングで、お悩みを気軽にご相談ください。専門医が丁寧にお答えし、理想への第一歩をサポートします。