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【手のシミ】原因や予防法、キレイに治療するには?

「手の甲にシミが増えてきた気がする」

「指先までキレイな素肌をキープしたい」

手は紫外線を浴びやすい部位なため、シミでお悩みの方は多いです。家事で水仕事をしたり、手洗いの機会も増えたりして、手の肌はダメージを受けがち。

顔ほどにセルフケアが行き届かず、いつの間にか肌トラブルが起きてしまうのが手の甲です。シミの原因はさまざまなものがありますが、早めにシミ治療を開始しないと肌がもとのキレイな状態に戻りにくくなってしまいます。

キレイな手や指先を取り戻して、かわいい指輪やネイルでおしゃれを思いっきり楽しみたいですよね。

そこで今回は、手にできるシミの原因と治し方をわかりやすく解説します。

この記事を読めば、手のシミをキレイに治す方法がわかり、指先までエレガントな美肌をキープできます。

手のシミ|種類と原因について

手のシミの種類と原因

手にできるシミには、さまざまな種類があり、その原因も種類によって変わります。そのため、シミの種類を知るとともに、原因に応じた適切な対策をすることが大切です。

手にできる主なシミの種類は以下の4つです。

・老人性色素斑

・炎症後色素沈着

・脂漏性角化症

・そばかす

それぞれのシミの原因もあわせて解説していきます。

※いずれのシミの場合でも、シミが長引いたり大きくなったりする時は、クリニックの診断を必ず受けるようにしましょう。

老人性色素斑

老人性色素斑は、紫外線によってできる代表的なシミになります。日光性色素斑や日光性黒子などとも呼ばれます。

皮膚が紫外線に当たると、日光から肌を守るためにメラノサイトがメラニンを生成します。メラニンは肌のターンオーバーによって徐々に排出される仕組みになっていますが、メラニンの生成量が多い場合や肌のターンオーバーが衰えている場合、肌にメラニンが残ってしまいシミになっていきます。

老人性色素斑は、加齢による影響も大きいですが、手の甲など紫外線が当たりやすい部分にできやすく、他にも顔や腕、背中など露出する部分に発生しやすいシミです。

数ミリ〜数センチと大小さまざまな形があり、シミができる範囲も人によって異なります。

長年の紫外線の影響により、時間が経過すると徐々に色が濃くなり、目立ってくるため治療をされる方が多いです。

老人性色素斑はクリニックで治療することができます。レーザー治療やシミに有効な薬剤によって、効果的なシミ治療が可能になっています。

炎症性色素沈着

炎症性色素沈着

傷ややけど、かぶれ、虫刺されなどが原因で起きた炎症が、その後に色素沈着を起こしてシミになってしまうのが炎症性色素沈着です。

やけどやかぶれによって炎症が起きると、皮膚を治そうとする働きが作用します。するとメラノサイト細胞が活性化し、大量のメラニンを生成します。排出できるメラニンよりも生成されるメラニンの量が多いとシミとなって残ってしまいます。シミには茶色や灰色など、さまざまな色調の色素沈着があります。

自然に薄くなっていく場合もありますが、肌のターンオーバーが衰えてくるとシミが消えにくくなります。手の保湿をしたり、美白クリームなどを塗ってもシミがなくならない場合は、セルフケアでの改善が難しい状態です。

クリニックに相談すれば、シミを効果的に治療しつつ、肌のターンオーバーを促進できます。炎症性色素沈着によるシミも治療によって改善が見込めますので、気になる方は美容皮膚科などに相談してみてください。

脂漏性角化症

脂漏性角化症は、皮膚の表面が少し盛り上がった形をしたイボです。その見た目から、老人性いぼとも呼ばれます。良性の腫瘍ですが、念のため一度クリニックの診断を受けるようにしてください。

原因は紫外線や加齢による脂質代謝の異常です。皮膚の中で作られた脂質の代謝がうまくできず、皮膚の中に蓄積することよってふくらみを帯びていきます。老人性色素斑から変化してできる場合もあります。

比較的目立ちやすいシミなので、気にされる方が多いです。しかし、クリニックの治療により目立たなくすることが可能です。炭酸ガスレーザーや、冷凍凝固術でキレイに治療できる場合があるので、気になる方は美容皮膚科などに相談してみましょう。

そばかす

手のそばかす

そばかすは雀卵斑(じゃくらんはん)とも呼ばれ、茶褐色の丸い小さな斑点がポツポツと生じます。

主に顔の頬や鼻にできやすいですが、手の甲にもできる場合があります。そばかすの原因は遺伝の影響が大きく関わっており、幼少期の頃から症状が見られるのが特徴です。

思春期になると色が濃くなり目立ちやすくなってくる傾向があります。レーザー治療により、そばかすを薄くしたり目立たなくすることが可能ですので、気になる方はクリニックへ相談してみましょう。

手のシミを予防するには?

手のシミの予防

手のシミを予防するためには、

・紫外線対策をしっかりと行う

・肌が乾燥しないように保湿を行う

・やけどや虫さされ、手荒れに注意する

・食生活を改善する

こうした取り組みが大切です。

シミは紫外線から皮膚を守ろうとする時に作り出されるメラニン色素が原因となっています。長年浴びた紫外線の影響により、シミが濃くなったり、色素沈着が残ってしまいます。

紫外線対策は毎日の積み重ねが大切です。シミを濃くさせない・増やさないために、日焼け止めをこまめに塗り直す、日傘や帽子、手袋を使用してなるべく直接紫外線を浴びないように心がけましょう。特に紫外線が強い時期は、より対策をしっかりと行いましょう。

また、手は乾燥しやすい部位であるため、乾燥させないように保湿をしっかり行うのが大事です。手の甲も保湿を重視したスキンケアを行い、肌のターンオーバーの正常化を保っていきましょう。

紫外線によってダメージを受けた肌は乾燥しやすくなっています。また手はよく洗う部位なので乾燥しがち。こまめに保湿のハンドクリームを塗る、水仕事の時はビニール手袋を利用するなどして手の乾燥を防ぎましょう。

やけどや虫刺され、手荒れによる傷は炎症性色素性沈着としてシミのような痕が残ってしまいます。普段から手荒れや傷をつくらないよう注意しましょう。

やけどや虫刺され、擦り傷などができてしまったらなるべく触ったりせず、刺激を与えないようにするのが重要です。早めに症状に適した治療を開始し、患部は保湿ケアや紫外線対策を入念に行いましょう。

シミのない美肌をつくるには、栄養バランスのとれた食事も大切。栄養不足により肌のターンオーバーが乱れると、メラニン色素の沈着が起こりやすくなります。肌にとって必要な栄養素を摂取して、肌のターンオーバーを促すようにしましょう。

肌を内側からキレイにするためには、皮膚の再生に必要なビタミンやミネラルを積極的に取り入れることが大切です。野菜や果物、ナッツ類を積極的に摂取しましょう。

また、大豆、鶏むね肉、ササミ、白身魚などの良質なたんぱく質もしっかり摂るようにします。食事はゆっくりとよく噛んで食べれば、胃腸の調子も整えることができ、より美肌を継続しやすくなります。

しっかりと予防すれば、シミの発生を抑えることができます。まずは自分にできそうなことから少しずつ始めていきましょう。

手のシミの注意点

手のシミの注意点

シミができてしまったら、以下の注意点を守る様にしましょう。

・気になるシミはクリニックを受診

・手を大切にやさしく扱う

気になるシミはクリニックを受診

シミに見えるようなものでも、実はシミではない場合もあります。シミが大きくなったり、隆起したり、かさかさしているようなら、迷わずに医療機関を受診しましょう。皮膚がんのような恐ろしい病気である可能性もあるからです。

ただし、一般的なシミであれば、早期治療でキレイな肌に戻れます。気になるシミがあれば自己判断をせずにクリニックに相談しましょう。

手を大切にやさしく扱う

手は肌荒れしやすく、怪我などもしやすいので注意が必要です。肌の乾燥や怪我によってシミができやすくなってしまうからです。

手洗いの頻度も増えています。手を洗う時はゴシゴシとこすらずに、石鹸やハンドソープの泡でやさしくマッサージするように洗いましょう肌を強くこすってしまうと、肌が傷ついたり、肌が荒れてしまってシミを誘発する原因になります。

手洗いのあとはしっかりと保湿クリームを塗り、乾燥しないように注意しましょう。空気の乾燥しやすい冬はもちろん、夏も冷房で肌が乾燥しやすくなりますので1年中保湿ケアは重要です。

また、手にも日焼け止めを塗って紫外線対策を行いましょう。外で運動する際や車を運転する際には要注意。なるべく日焼けをしないように手袋をすることも紫外線対策には効果的です。

料理の時の油はねがシミになることも多いです。油がはねたらすぐに洗い流し、冷やすようにしましょう。

手は意外と周りの視線も集まりやすいため、肌トラブルがあると目立ってしまいます。手の先までも美しさをキープできるように、手を大切にやさしく扱うようにしていきましょう。

手のシミが治らない場合は、早めにクリニックへご相談を

スマホで検索する女性

手のシミが気になる場合は、早めにクリニックへ相談しに行きましょう。

シミは適切な治療を行うことで、キレイな肌に戻すことができます。肌のターンオーバーを促進して、生成されたメラニンを破壊すれば外に排出することができるからです。

しかし、シミが増えてしまったり、色素沈着の量が増えてしまったりすると、なかなかキレイな肌に戻せなくなります。肌のターンオーバーは年齢とともに衰えていきますし、シミができやすい肌はしわやたるみも起こしやすいです。

手の甲や指先の肌をキレイにキープし、指輪やネイルも思いっきり楽しみたいとお考えの方は、美容皮膚科フェミークリニックへご相談ください。

美容皮膚科フェミークリニックでは、シミ治療の症例が豊富にあり、さまざまなシミ治療のメニューをご用意しています。レーザーや光を使った最新のシミ取りマシンをはじめ、医療機関ならではの薬剤によって、シミの効果的な治療が可能です。

シミ治療は再発を防止する根本治療が大切。フェミークリニックなら、シミの根本原因を突き止め、シミを可能な限り再発させないよう治療を行います。また、美容皮膚科が得意とする手の医療脱毛やしわ・たるみの改善もできます。

手の美肌を継続し、指先に至るまで美しくありたいとお考えの方は、フェミークリニックの無料カウンセリングにぜひご相談ください。

フェミークリニック総院長 北山 英美子 (東邦大学医学部卒業 日本形成外科学会所属)

このページの監修医師

フェミークリニック総院長北山 英美子

東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全6院の総院長を務める。

  • 最終学歴
  • 東邦大学医学部
  • 所属学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会
  • 日本皮膚科学会
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