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【医療脱毛なら何回で効果が出るの?】部位ごとの治療回数や期間を美容皮膚科医が解説

『医療脱毛は何回で効果が出るのだろう?』

『回数が多いと脱毛にかかる費用が心配・・・。

そんなお悩みや不安を抱えている方も多いです。1回の脱毛が安くても、何回も通えば時間もお金もかかってしまうし、肌への負担も心配。だから、できるだけ少ない回数で脱毛を終わらせたいですよね。

そこで今回は、美容皮膚科フェミークリニックが医療脱毛の回数や期間、効果について解説します。

この記事を読めば、できるだけ少ない回数で医療脱毛を終わらせる方法やコツがわかります。

医療脱毛は何回で効果がでるの?

医療脱毛の仕組み

医療脱毛では、「毛の黒い色素(メラニン)に反応→熱エネルギーが発生→メラニンをたどって毛乳頭(毛を生成する組織)まで到達→熱によるダメージを与える」という仕組みで毛の生成を抑制します。しかし、毛は成長段階によって毛乳頭と離れていたり、抜けきっていたりするため、1度の照射ですべての毛乳頭にレーザーを当てることができません。そのため、照射パワーの強い機器を使用する医療脱毛でも何度か回数を重ねる必要があります。

医療脱毛の回数の目安は5~6回

一般的に自己処理の回数が減り、ムダ毛がそこまで気にならなくなるまでは、様々な条件に応じて回数が異なってきます。

医療脱毛による施術でムダ毛を目立たなくする場合、個人差はありますが、一般的に5〜6回程の施術が目安となっております。

そのため、ほとんどのクリニックでは5〜6回のプランを設けており、コース契約を選ぶ方が多い傾向にあります。

コース終了後に満足する方もいらっしゃれば、施術を受けていく過程でもっとツルツルの状態を目指したいと回数を追加する方もいらっしゃるなど、脱毛の回数は人によって様々です。

期間は1年〜1年半

一般的な医療脱毛の施術間隔

すべての毛が同じ周期で成長しているわけではなく、体の表面に現れている毛は全体の約20%程度といわれています。

そして、毛は10か月〜12か月にかけて生え変わっており、すべての毛にレーザーを当てるまでには1年〜1年半必要となります。

1年半と聞くと長く感じるかもしれませんが、早く毛をなくしたいからと短期間で照射を重ねても効果はなく、毛の成長周期に合わせた施術スケジュールこそが最も効果を実感いただけます。

ただし、個人や施術箇所によって回数は異なる場合も

毛量や毛質は、部位や体質によって異なります。そのため、自己処理の回数が減ったと実感するまでの施術回数も部位や患者さまの体質によって異なります。

自己処理の手間が減る程度に減毛ができればいいのか、はたまた完全に毛がなくなる状態を目指したいのか、脱毛を受けるうえでの理想の形によって、必要となる回数は異なります。

脱毛を受ける前に予め完成のイメージをしておくことをおすすめします。

主な部位ごとの脱毛回数の目安

医療脱毛で使用するレーザーは、前述した通り、毛の黒い色素(メラニン)部位に反応する仕組みとなっており、太くて濃い毛ほど強く反応します。

一方で、色素の薄い産毛に対しては反応しづらいため、効果を実感するまでに必要な回数は通常より多くなります。

ここでは部位ごとの特徴と必要となる回数の目安を見ていきましょう。

施術部位

施術回数(目安)

レーザーの反応

平均10回以上

★★☆☆☆

ヒゲ

平均5~6回

★★★★★

ワキ

平均5~6回

★★★★★

背中・おなか

平均6~8回

★★☆☆☆

腕・足(産毛が多い方)

平均5~6回

★★☆☆☆

腕・足(濃い毛が多い方)

平均6~8回

★★★☆☆

Vライン(毛量調整)

平均3回

★★★★★

V・I・Oライン

平均5~10回

★★★★☆

顔脱毛

顔脱毛の回数

女性の顔には色が薄く、細い産毛が生えている場合が多くなっております。そのため、メラニンが少ないことからレーザーが反応しづらく、効果を実感するまでに必要な施術回数も平均10回以上と他の部位に比べ多くなります。

一方、男性のヒゲ脱毛の場合、太くて色の濃い毛が多いため、レーザーが反応しやすく施術回数も平均5~6回程度と少ない回数で変化をご実感いただけます。

ワキ脱毛

ワキ脱毛の回数

男女共に太く濃い毛が生えている場合の多い部位です。メラニンを多く含む毛が多いため、レーザーが反応しやすく、効果を実感するまでの照射回数は平均5〜6回程度になります。

背中やおなかの脱毛

背中脱毛、おなか脱毛の回数

背中やおなかは細く色の薄い産毛が多く生えている場合が多い部位です。

そのため、レーザーが反応しづらく、他の部位に比べ、脱毛効果の現れ方がゆるやかとなっております。

脱毛効果をご実感いただくまでの施術回数は平均6〜8回が目安となります。

腕や足の脱毛

腕脱毛、足脱毛の回数

薄い産毛の多い方や太くて濃い毛が多い方など、腕や足は人によって毛質の違いが特に現れやすい部位です。

そのため、レーザーが反応しやすい濃い毛の多い方は平均5~6回、薄い毛が多い方は平均6〜8回程度が目安となっております。

VIO脱毛

VIO脱毛、ハイジニーナ脱毛の回数

VIOラインは太くて濃い毛が多く生えている場合の多い部位ですが、痛みや刺激に敏感で肌トラブルの起きやすい部位ですので、通常よりもレーザーの出力を下げて照射するクリニックがほとんどです。

そのため、同じように太くて色の濃い毛が多いワキや足に比べて脱毛効果を実感するまでの施術回数が多くなります。また、痛みを感じやすい方は低い出力で照射を行うため、さらに回数が必要となります。

毛量調整なら平均5回程度、毛をすべて無くすハイジニーナ脱毛なら平均8〜10回程度が目安となります。

全身脱毛

全身脱毛

顔やVIOを含めた全身脱毛プランですと平均10回以上、全身脱毛+VIOプランですと平均5〜6回が目安となります。

産毛の多い背中やおなか、腕、顔といった部位は、平均5~6回程で自己処理の回数が減ったと実感することが可能ですが、完全にツルツルの状態を目指す場合は平均10回以上必要です。

医療脱毛の効果を高めるには?

医療脱毛を少しでも短い期間で終わらせて、最小限の費用で済ませられると嬉しいですよね。こちらでは、医療脱毛を短期間で卒業できる3つのポイントをご紹介します。

毛周期のサイクルに合わせて通院する

毛周期のサイクルに合わせた通院間隔

毛は「成長期→退行期→休止期」のサイクルで生え変わっており、医療脱毛で使用するレーザーの効果が最も大きく現れるのは、「成長期」段階の毛になります。

しかし、成長期の毛は全体の20%程しかないと言われておりますので、すべての毛が成長期の際にレーザーを当てるには、生え変わるスピードに合わせて通院することがポイントです。

お肌の乾燥や日焼けに注意する

適切なタイミングで適切な出力のレーザーを当てることで、短期間で脱毛効果を引き出すことができます。そこで特にご注意いただきたいのが「お肌の乾燥」と「日焼け」。

これは季節問わず脱毛を受ける際は特に注意が必要となるケアです。

お肌の保湿や日焼け対策を怠るとレーザーの出力を抑えたり、施術を延期したりする必要が生じてしまい、施術期間が伸びて費用も予定より高くなる恐れがあります。

施術を受ける前にどのようにケアをすればいいのかを説明してくれるクリニックが多いので、必ず事前に確認しましょう。

お肌の乾燥は痛み・肌トラブルの原因となるので要注意!

肌の乾燥は痛み・肌トラブルの原因となるので要注意

脱毛期間中はお肌の保湿が非常に重要となります。水分を多く含んだお肌は、バリア機能が整うため、ダメージに強く肌トラブルが起きにくくなります。

お肌が乾燥していると、刺激に敏感になってしまい、通常よりも痛みを強く感じたり、肌荒れのリスクが高まったりするため、施術する際にはレーザーの出力を弱めなければなりません。

少ない回数で効率よく脱毛完了を目指す方は、常に最適な出力でレーザーを当てられるよう、日頃のケアをより意識し、保湿されたお肌の状態を維持できるように心がけましょう。

日焼けした肌は施術を受けられない可能性が高いので要注意!

日焼けした肌は施術を受けられない可能性が高いので要注意

生まれつき色素が濃い「小麦肌」「日焼け肌」の方も脱毛ができるため、日焼けしても問題ないと思っていませんか。

実は直近で陽に当たって日焼けをしてしまうと、施術を受けられない場合がほとんどです。

日焼けした後のお肌は、軽い火傷状態になっているため、レーザーを照射するとお肌に過度の負担を与えることになり、熱傷を起こすリスクが高まります。そのため、ほとんどのクリニックでは、日焼けした方の施術をお断りしています。

特に夏ごろは、ちょっとしたお出かけの際にも日焼け止めを塗るなど紫外線対策を徹底するよう心がけましょう。

レーザーの種類を確認する

一口に医療脱毛といっても様々な機器が存在しており、それぞれ相性の良い肌質や毛質、照射部位は異なります。そのため、ご自身の肌質や毛質、照射部位に対応した機器があるかを事前に調べておくことも脱毛の回数を最小限に抑えることにつながります。

医療脱毛とエステ脱毛の違い

「医療脱毛とエステ脱毛、なぜ回数も費用もこんなに違うの?」と疑問をお持ちではありませんか。こちらでは回数・期間・費用の3つの観点から医療脱毛とエステ脱毛の違いについてご説明します。

エステ脱毛

医療脱毛

効果

一時的な減毛・除毛効果

永久脱毛

効果を実感するまでの回数

20回以上

5~6回程度

期間

2年以上

1年~1年半

費用

(VIO・顔を含む)

6回 平均15万

5回 平均40万

回数

そもそも「永久脱毛効果」が期待できるレーザーを扱えるのは医療機関のみと法律で定められています。エステで行われる脱毛施術は、レーザーに比べて照射パワーの弱い光エネルギーを利用した脱毛機器を使用しています。

そのため、一度に得られる脱毛効果も小さく、脱毛効果を実感できるまでに必要な施術回数は医療脱毛が平均5〜6回程に対し、エステ脱毛は20回以上通う必要があります。

また、医療脱毛は永久脱毛効果が期待できるため「終わりのある脱毛」であるのに対し、エステ脱毛は除毛・減毛効果を目指す施術のため、明確なゴールはありません。

期間

医療脱毛とエステ脱毛とでは、回数だけでなく、効果を実感するまでの期間も大きく異なります。医療脱毛は1年〜1年半が目安であるのに対し、エステ脱毛は2年以上かかるケースがほとんどです。

費用

顔とVIOを含めた全身脱毛のコースで費用を比較すると、エステ脱毛は平均6回で15万円、医療脱毛は平均5回で40万円と設定しているケースがほとんどです。

費用だけを見るとエステ脱毛の方が安く感じられますが、効果を実感するまで20回以上必要となるため、総額で比較をすると実は医療脱毛の方が安くなります。

医療脱毛ならフェミークリニックがおすすめ!その理由とは?

フェミークリニックは、医療脱毛だけでなくニキビ治療やシミ治療、エイジング治療と幅広い施術を取り扱う総合美容皮膚科ですが、その中でも医療脱毛は開院以来、常に人気NO.1の施術を維持してまいりました。

最近では20代だけでなく、40代以上の患者さまも多くなり、また親子2代で当院をご利用いただくケースも見受けられます。

こちらでは、ご来院いただいた患者さまの声をもとに、美容皮膚科フェミークリニックでの医療脱毛を選んだ理由をご紹介します。

毛周期に合わせた施術を行うから

毛周期に応じた照射スケジュールをご提案

「医療脱毛の効果を高めるためには?」でも記述したように、毛周期に合わせた施術スケジュール設定は脱毛効果を短期間で引き出すために重要です。

そのため、美容皮膚科フェミークリニックでは施術部位の毛周期に応じて照射スケジュールをご提案しております。

例えば顔脱毛の場合、毛の生え変わり期間に合わせると6〜8週間間隔が最適となります。しかし、このペースでレーザーを照射するとお肌へのダメージが大きくなり、肌トラブルを引き起こす恐れがあります。当院では、そういった肌トラブルのリスクを避けるため、顔脱毛の際はレーザーの出力を抑え、施術回数は1クール10回を目安としています。

豊富な脱毛機器の中から最適なものを選ぶから

脱毛機器の波長

美容皮膚科フェミークリニックではあらゆる肌質や毛質の患者さまに対応するため、7種類の脱毛機器を取り揃えております。また、すべての脱毛機器が毛乳頭まで熱エネルギーを届ける「ショット式」の機器を採用。患者さまの肌質や毛質に合わせて適切な脱毛機器をご提案いたします。

アレキサンドライトレーザー

ジェントルレーズ、ジェントルマックス、ジェントルレーズプロ、ジェントルマックスプロ

ショット式の脱毛機器の中では波長が755nmと短く、毛の黒い色素によく反応するという特徴があります。

太くて色の濃い毛が多い部位の照射に適しており、ワキの施術におすすめです。

また、「比較的痛みが少ない」、「大小異なるハンドピースによって一度の照射範囲を細かく調整できる」といった特徴があるため、すべての部位への照射が可能です。

※美容皮膚科フェミークリニックで導入している「ジェントルレーズプロ」、「ジェントルマックスプロ」は厚生労働省の認可を得ています。

脱毛だけでなく、シミ・くすみの改善にも効果を発揮します。

YAGレーザー

ジェントルマックスプロ

ショット式脱毛機器の中で波長が1,064nmと最も長く、皮膚の深いところで作用するため、他の機器ではアプローチが難しい毛根が深い男性のヒゲに対しても脱毛効果を発揮します。

また、メラニンへの吸収率が低く、皮膚の色素に影響されにくいため、日焼け肌の方に適しています。

さらに、細く色の薄い毛に対しても十分な効果を発揮します。

しかし、YAGレーザーはショット式脱毛機器の中では痛みが比較的強いという一面があります。

痛みに不安をお持ちの方は、麻酔クリームをご用意しておりますので、お気軽にお申し付けください。

※美容皮膚科フェミークリニックで導入している「ジェントルマックスプロ」は厚生労働省の認可を得ています。ジェントルマックスプロはモード選択によって「アレキサンドライトレーザー」「YAGレーザー」の両方に対応可能です。

また、脱毛だけでなく、シミ・くすみの改善にも効果を発揮します。

ダイオードレーザー

ライトシェア、 ベクタス、 メディオスター

ダイオードレーザーの波長は810nm〜940nmとアレキサンドライトレーザーとYAGレーザーの中間に位置しており、また照射面が常に5℃でキープされることから、熱を感じにくく痛みが少ないというメリットがあります。

ガス噴射がないため、刺激に敏感なアトピー肌・敏感肌の方におすすめです。

照射漏れを防ぐ独自の照射方法だから

美容皮膚科 フェミークリニックの打ち漏れ対策

1度の施術で照射漏れが生じるとその分効果を実感するまでに時間がかかってしまい、施術回数が増えてしまいます。

美容皮膚科フェミークリニックでは、照射漏れによる回数増加が生じないよう、徹底した対策を行っております。

レーザーを当てる際は、隙間を作らないように照射範囲の3分の1を重ね合わせております。

そのため、ハンドピースが丸いアレキサンドライトレーザーやYAGレーザーは、打ち漏れが生じやすいですが、当院ではその点をご安心いただけます。

また、すべての施術でテスト照射を行っており、痛みや肌の反応を確認しております。患者さまのお肌への負担を最小限に抑え、1回1回丁寧に施術を行っております。

まとめ少ない回数で効果的な医療脱毛がしたいならフェミークリニックへ

少ない回数で効果的な医療脱毛がしたいならフェミークリニックへ

施術回数は部位や患者さまの肌質・毛質によって異なりますが、美容皮膚科フェミークリニックでは少ない回数でご満足いただける結果を出せるよう患者さまお一人おひとりに合った機器選びや施術スケジュールを設定しております。

また、通常施術が難しいとされるアトピー肌の方もお気軽にご相談ください。

当院では症状が落ち着いている時期に合わせて施術スケジュールを組むことも可能です。

フェミークリニック総院長 北山 英美子 (東邦大学医学部卒業 日本形成外科学会所属)

このページの監修医師

フェミークリニック総院長北山 英美子

東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全6院の総院長を務める。

  • 最終学歴
  • 東邦大学医学部
  • 所属学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会
  • 日本皮膚科学会
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各院のご紹介

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