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【首(うなじ)のシミ】原因や予防法、キレイに治療するには?

「首にできたシミをキレイに治したい」

「美しい首元やうなじを取り戻したい」

首やうなじは紫外線の影響を受けやすいため、シミでお悩みの方も多いです。首やうなじの印象は、顔や全体に与える影響が大きく、シミができてしまったらキレイに治したいですよね。

シミの原因はさまざまなものがありますが、早めにシミ治療を開始しないと肌がもとの状態に戻りにくくなってしまいます。また、シミのように見えても別の病気である場合もあり、自己判断で放置するのはリスクが伴います。

キレイな首やうなじを取り戻して、首元の開いたおしゃれな服やお気に入りのアクセサリーを思いっきり楽しみたいですよね。

そこで今回は、首(うなじ)にできるシミの原因と治し方をわかりやすく解説します。

この記事を読めば、首(うなじ)のシミをキレイに治す方法がわかり、毎日のおしゃれに自信を取り戻せます。

首(うなじ)のシミ|種類と原因について

首(うなじ)のシミ

首(うなじ)にできるシミには、さまざまな種類があり、その原因も種類によって変わります。そのため、シミの種類を知るとともに、原因に応じた適切な対策をすることが大切です。

首(うなじ)にできる主なシミの種類は以下の6つです。

・老人性色素斑

・炎症後色素沈着

・脂漏性角化症

・扁平母斑

・摩擦黒皮症

・スキンタッグ・軟性線維腫(アクロコルドン)

それぞれのシミの原因もあわせて解説していきます。

※いずれのシミの場合でも、シミが長引いたり大きくなったりする時は、クリニックの診断を必ず受けるようにしましょう。

老人性色素斑

老人性色素斑は、紫外線や加齢が原因となって現れる代表的なシミのひとつです。60代以降の方に多いシミではありますが、20代や30代であっても老人性色素斑を発症する場合があるので注意が必要です。

紫外線によって肌のメラノサイトが増殖し、メラミンの分泌が増えてしまうと、肌のターンオーバーでの排出が間に合わず、シミとして肌の中に残ってしまいます。

また、それほど紫外線を浴びていなくても、加齢によって肌のターンオーバーは衰えていきますので、シミが残りやすくなっていきます。

紫外線対策をしっかりと行うとともに、ホルモンバランスを整えて肌のターンオーバーを促進していきましょう。

炎症性色素沈着

炎症性色素沈着

炎症性色素沈着は、傷やニキビ、虫刺され、やけど、かぶれなどを発症した後にできる茶褐色のシミです。アトピー性皮膚炎により生じることも多いです。

炎症性色素沈着は一時的なものなので、しばらくすればシミが消えることも多いです。

しかし、なかなかシミが消えない場合もありますので、シミが長引く時はクリニックの診断を受けるようにしてください。

脂漏性角化症

シミを気にする女性

脂漏性角化症は、紫外線や加齢などが原因でケラチノサイトが蓄積してできるシミのようなイボです。シミと判別することが難しい場合もありますので、シミに隆起している場合は一度クリニックの診断を受けるようにしてください。

しかし、脂漏性角化症によるイボや皮膚の変色が気になる場合や美しい首元やうなじをキープしたい場合は、クリニックの治療によって改善することができます。

扁平母斑

扁平母斑は、シミではなく茶色いあざです。

放置していても問題はありませんが、自然に治ることはないため、治療を希望される方が多い症状です。

茶色いあざが気になる場合は、クリニックへ相談してみましょう。

摩擦黒皮症

摩擦黒皮症は、ナイロンや麻などでできたタオルやスポンジで肌を強く刺激することによって引き起こされるシミです。

身体を洗う際にゴシゴシと強くこすってしまうと、肌が炎症を起こしてしまい肌のターンオーバーが阻害されます。その結果、色素の沈着が起きて肌が黒ずんでしまうのです。

身体を洗う場合は、泡で撫でるようにやさしく洗うことが大切です。ごしごし洗いはシミの原因になるだけでなく、ニキビやしわの原因になります。

入浴後は肌が乾燥しないように、しっかりと保湿することも忘れないようにしましょう。

スキンタッグ・軟性線維腫(アクロコルドン)

スキンタッグ・軟性線維腫(アクロコルドン)は、皮膚の摩擦や老化によってできる良性の腫瘍(イボ)です。イボがこすれて炎症を起こしたり、炎症した後に色素沈着が起きる場合があります。

自然に治癒することはありませんので、イボが大きく目立つ場合や衣服にひっかかるなどして痛みを感じる場合は、クリニックで切除することも可能です。

悪性ではないため直ちに治療する必要はありませんが、念のためクリニックでの診断を受けておくと安心でしょう。

首(うなじ)のシミを予防するには?

首(うなじ)のシミを予防

首(うなじ)のシミを予防するためには、

・紫外線対策をしっかりと行う

・肌が乾燥しないように保湿を行う

・首やうなじに刺激を与えない

・食生活を改善する

こうした取り組みが大切です。

顔に比べて、首やうなじの紫外線対策はおろそかになりがちです。首全体に日焼け止めを塗り、しっかりと日焼け対策をしていきましょう。

また、肌の乾燥はターンオーバーの働きを低下させ、メラミンの排出ができにくくなってシミになりやすくなります。首やうなじの保湿も忘れずに行いましょう。

首を爪でかいたり、ごしごしと洗浄したりすることも厳禁。傷やかぶれの後に色素沈着を起こす可能性があるからです。首の肌を傷つけないように、日ごろからケアを行ってください。

シミの予防には食生活の改善も有効です。特に、ビタミンA、C、Eを多く含む食品を積極的に摂取していきましょう。ビタミンAはかぼちゃや人参などの緑黄色野菜に、ビタミンCはレモンやキーウィなどのフルーツに、ビタミンEはアーモンドやオリーブオイルなどに豊富に含まれます。

肌のターンオーバーを促進し、シミをできにくくするために、野菜や果物、ナッツ類などをバランスよく食事に取り入れていきましょう。

首(うなじ)のシミの注意点

首(うなじ)のシミの注意点

シミができてしまったら、以下の注意点を守る様にしましょう。

・気になるシミはクリニックを受診

・睡眠不足にならないように

気になるシミはクリニックを受診

シミに見えるようなものでも、実はシミではない場合もあります。シミが大きくなったり、隆起したり、かさかさしているようなら、迷わずにクリニックを受診しましょう。

シミ治療は早期に行えば、キレイな肌に戻れるようになります。気になるシミがあれば自己判断をせずにクリニックに相談しましょう。

睡眠不足にならないように

シミを予防・改善するためには、肌のターンオーバーを促進する必要があります。肌のターンオーバーは、成長ホルモンによって促すことができます。

成長ホルモンは、夜22時~朝2時にかけて活発に分泌されます。この時間にしっかりと睡眠をとれるように、早めに身体を休めるようにしましょう。

寝る前にスマホやテレビを見てしまうと、脳が活性化して熟睡できなくなります。寝る前はスマホやテレビを見ずに、ストレッチや読書などをしてゆったりと過ごしましょう。

成長ホルモンをさらに活発に分泌するためには、適度な運動もおすすめです。1日30分程度のウォーキングを行ったり、できるだけ階段を使ったり、1駅歩くようにしたりして、身体を動かすように心がけましょう。

首(うなじ)のシミが治らない場合は、早めにクリニックへご相談を

スマホで検索する女性

首(うなじ)のシミが気になる場合は、早めにクリニックへ相談しに行きましょう。

シミは適切な治療を行うことで、キレイな肌に戻すことができます。肌のターンオーバーを促進して、生成されたメラニンを破壊すれば外に排出することができるからです。

しかし、シミが増えてしまったり、色素沈着の量が増えてしまったりすると、なかなかキレイな肌に戻せなくなります。肌のターンオーバーは年齢とともに衰えていきますし、シミができやすい肌はしわやたるみも起こしやすいです。

美しい首元やうなじをキープして、おしゃれを思いっきり楽しみたいとお考えの方は、美容皮膚科フェミークリニックへご相談ください。

美容皮膚科フェミークリニックでは、シミ治療の症例が豊富にあり、さまざまなシミ治療のメニューをご用意しています。レーザーや光を使った最新のシミ取りマシンをはじめ、医療機関ならではの薬剤によって、シミの効果的な治療が可能です。

シミ治療は再発を防止する根本治療が大切。フェミークリニックなら、シミの根本原因を突き止め、シミを再発させない治療を行います。また、美容皮膚科が得意とする首やうなじの医療脱毛やしわ・たるみの改善もできます。

美しい首元やうなじを取り戻し、おしゃれを存分に楽しみたいとお考えの方は、フェミークリニックの無料カウンセリングにぜひご相談ください。

フェミークリニック総院長 北山 英美子 (東邦大学医学部卒業 日本形成外科学会所属)

このページの監修医師

フェミークリニック総院長北山 英美子

東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全6院の総院長を務める。

  • 最終学歴
  • 東邦大学医学部
  • 所属学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会
  • 日本皮膚科学会
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