目の下のボトックス注射とは、目元の小じわや表情によってできるしわの改善が期待できる美容施術です。

Before画像 Before
After画像 After
施術名 ボトックス注射
リスク・副作用 内出血・腫れ・むくみが数日続く場合がございます。注入した部位によっては、違和感や痛みを感じる場合がありますが数日で解消されます。
費用目安 ¥50,600(税込)

この記事では、アラガン認定によるボトックス注射を行っている美容皮膚科フェミークリニックが、目元へのボトックス注射で得られる具体的な効果やメリット、そしてボリュームアップを目的とするヒアルロン酸注射との違いについて解説します。

施術を検討する上で知っておきたいデメリットやクリニック選びのポイントも紹介するため、目の下の悩みを解消したい方は参考にしてください。

 目の下のボトックス注射はどのような施術?

ボトックス注射は、ボツリヌス菌から抽出したタンパク質の一種である「ボツリヌストキシン」を有効成分とする薬剤を、気になる部分に注入する施術です。

この成分には筋肉の働きを一時的に弱める作用があり、美容医療では表情じわの改善などに広く用いられています。

目の下への施術では、目の周りを囲む「眼輪筋」という筋肉に直接注射します。
これにより、笑った時などに過剰に収縮する眼輪筋の動きが抑制され、皮膚が寄ることで生じる小じわやちりめんじわを目立ちにくくします。

ご参考:ボトックス注射にはどんな美肌効果がある?副作用や持続期間は?

フェミークリニックのボトックス注射は安全性を考慮し、日本で流通しているボトックス剤の中で唯一厚生労働省が承認している、米国・アラガン社の「ボトックスビスタ®」を使用しています。 この薬剤は、安全・安心・高品質であり、多くの患者さまにご満足いただいております。

フェミークリニックの目元へのボトックス注射の特徴

01 厚生労働省が認めた安全性の高いボトックス製剤を使用

ふくらはぎボトックス注射

フェミークリニックでは、目元へのボトックス注射を安心して受けていただくため、国内で唯一厚生労働省の承認を受けているアラガン社製「ボトックスビスタ®」を採用しています。
高い品質管理のもと製造された製剤で、副作用リスクを抑えながら自然な変化を引き出せる点が特長です。
また、患者さまのお悩みに合わせて、韓国KFDA承認の「イノトックス」もご用意しており、目的やご希望に応じた選択が可能です。

02 アラガン社認定医による高い技術力で安心の施術

アラガン社認定の経験豊富な医師による施術

ボトックス注射は、注入するポイントや深さによって仕上がりが大きく変わるデリケートな施術です。
フェミークリニックでは、症例経験が豊富なアラガン社の施術資格を持つ医師が担当し、目元の細かな筋肉の動きまで考慮した精密な注入を行います。
専門知識と経験に基づいた施術で、満足度の高い結果を提供します。

03 豊富な知見を活かした自然な仕上がりを追求

目元のボトックスは、注入量や位置が適切でないと不自然な表情につながることがあります。
フェミークリニックでは、表情筋の構造や動きの癖を熟知した医師が、顔全体のバランスを踏まえて注入プランを設計
患者さま一人ひとりに合わせた調整を行うことで、違和感のない、自然で若々しい印象へと導きます。

目元へのボトックス注射の症例

Before画像 Before
After画像 After
施術名 ボトックス注射
リスク・副作用 内出血・腫れ・むくみが数日続く場合がございます。注入した部位によっては、違和感や痛みを感じる場合がありますが数日で解消されます。
費用目安 ¥50,600(税込)

 目の下のボトックス注射で期待できる3つの美容効果

ボトックス

目の下のボトックス注射は、気になる小じわを目立たなくさせる効果が広く知られていますが、その他にも目元の印象を向上させる様々な効果が期待できます。
筋肉の緊張を緩和させることで、つり目を和らげて優しい表情に導いたり、下まぶたのラインを下げて目を大きく見せたりすることにも効果を発揮します。

ここでは、ボトックス注射によって得られる代表的な3つの美容効果について詳しく見ていきましょう。

笑ったときにできる目元の小じわを目立たなくする

笑ったときにできる目元の小じわを目立たなくする

目の下にボトックスを注射することで、笑顔になったときや目を細めたときに現れる表情じわの改善が期待できます。

特に、皮膚の浅い層にできるちりめんじわや、細かな小じわに対して高い効果を発揮します。
ボトックスが目の周りにある眼輪筋の過剰な収縮を抑えるため、表情を動かしても皮膚が強く折りたたまれにくくなり、結果としてシワが寄りにくくなります。

すでに刻まれてしまった深いしわを完全に消すことは難しいですが、表情に伴って現れるシワを目立たなくし、今後のしわ予防にもつながります。

 つり目を緩和して優しい印象の目元に導く

つり目の原因の一つに、眼輪筋の外側部分の筋肉が強く働きすぎていることが挙げられます。
この部分の筋肉が収縮することで、目尻が上方に引き上げられ、きつい印象を与えてしまうことがあります。
目の下の外側、目尻に近い部分にボトックスを注入すると、この筋肉の緊張が和らぎ、引き上げる力が弱まります。

その結果、目尻の位置がわずかに下がり、つり目の印象が緩和されます。
ナチュラルな変化で目元のラインを整え、より穏やかで優しい印象の目元に導くことが可能です。

 下まぶたのラインを下げて目を大きく見せる

ボトックスを下まぶたのラインに沿って注入することで、下まぶたを下に引き下げる効果が期待でき、目を大きく見せることが可能です。

これは「タレ目ボトックス」とも呼ばれ、アーモンドのようなぱっちりとした目元を形成するのに役立ちます。

また、下まぶたが下がることで涙袋がより強調される効果も期待できます。
ただし、涙袋そのもののボリュームを出す場合は涙袋ヒアルロン酸が適しています。
皮膚の浅い層に微量のボトックスを注入するマイクロボトックスという手法を用いることで、より自然な仕上がりを目指します。

 目の下のボトックスとヒアルロン酸はどう違う?適応する悩みを解説

北山先生

目の下の治療法として混同されがちなボトックスとヒアルロン酸ですが、その作用と適応する悩みは全く異なります。
ボトックスは筋肉の動きを抑制することで、笑った時などにできる「表情じわ」を改善するのに適しています。

一方、ヒアルロン酸は皮膚にボリュームを与える注入剤であり、加齢などによって生じた皮膚のくぼみや、たるみが原因でできる影(黒クマ)などを埋めて平らにするのに有効です。
自分の悩みが筋肉の動きによるものか、ボリューム不足によるものかを見極める必要があります。

美容皮膚科フェミークリニックの注入治療では、アラガン社から認定を受けた美容皮膚科医が、目元のお悩みに対してボトックスとヒアルロン酸、どちらが適応になるかを見極め、最も適した位置に適した量の注入治療を行います。
メスを使わずに若々しい印象をキープしたい方は、ぜひ一度無料カウンセリングへお越しください。

ご参考:ヒアルロン酸とボトックスの違いとは?治療の効果やメリット、注意点を解説

目の下にボトックスを打つメリット

目の下にボトックスを打つメリット

目の下のボトックス注射には、外科的な手術と比較して多くのメリットがあります。

メスを使わないので傷跡の心配が少ない

ボトックス注射は、非常に細い専用の針を用いて薬剤を注入する施術です。
メスで皮膚を切開するわけではないため、手術跡のような傷が残る心配は基本的にありません。

施術直後は針を刺した箇所に小さな赤い点が見られることがありますが、これも通常は数時間から数日で自然に消えていきます。

もし内出血が起きた場合でも、メイクでカバーできる程度であることがほとんどです。
切開を伴う施術に抵抗がある人にとって、傷跡の心配が少ない点は大きなメリットと言えます。

 施術時間が10分程度と短時間で済む

目の下へのボトックス注射は、実際の注入にかかる時間が5分から10分程度と非常に短いことが特徴です。
もちろん、施術前にはカウンセリングや、痛みを和らげるための冷却などの時間が必要ですが、施術自体はあっという間に終わります。

この手軽さから、仕事の休憩時間や買い物のついでなど、限られた時間を利用して受けることも可能です。
施術期間が短いため、体への負担も少なく、時間的な制約が多い人でも受けやすい美容医療の一つです。

 ダウンタイムがほとんどなく日常生活への影響が少ない

ボトックス注射は、施術後のダウンタイムがほとんどない点も大きなメリットです。
施術当日から洗顔やメイク、シャワーが可能であり、行動制限が少ないため普段通りの生活を送ることができます。

施術後の経過として、まれに注入部位に軽い腫れや赤み、内出血が出ることがありますが、これらも数日から1週間程度で自然に落ち着きます。
大きな腫れや痛みが続くことはほとんどないため、長期の休みを取る必要がなく、周囲に気づかれにくいという利点もあります。

 知っておきたい目の下ボトックスのデメリットと注意点

 知っておきたい目の下ボトックスのデメリットと注意点

手軽に受けられる目の下のボトックス注射ですが、施術を検討する上で知っておくべきデメリットや注意点も存在します。
効果が永続的ではないことや、副作用のリスク、そして注入技術によっては失敗と感じる結果になる可能性もゼロではありません。

これらの情報を事前にしっかりと理解し、納得した上で施術に臨むことが、後悔を避けるために不可欠です。

 効果の持続期間は3〜4ヶ月程度と限定的

ボトックス注射の効果は永久ではありません。
一般的に、効果を実感できる期間は3ヶ月から4ヶ月程度で、その後は徐々に筋肉の動きが元に戻り、しわも再び現れるようになります。
そのため、効果を持続させたい場合は、定期的に施術を繰り返す必要があります。

これはコスト面での負担にもつながるデメリットですが、一方で、万が一仕上がりに満足できなかった場合でも、時間の経過と共に元に戻るという側面も持ち合わせています。
長期的な視点での治療計画を立てることが求められます。

 内出血や腫れが一時的に出ることがある

ボトックス注射は針を使用するため、皮膚の下にある毛細血管に針先が触れることで内出血が起こる可能性があります。
特に目の周りの皮膚は非常に薄く、血管が豊富に存在するため、他の部位と比較して内出血のリスクは高くなります。

また、施術後に注入部位がわずかに腫れたり、赤みを帯びたりすることもあります。
これらの内出血や腫れは、ほとんどの場合、数日から長くても2週間程度で自然に吸収され、目立たなくなります。
しかし、大切なイベントなどを控えている場合は、日程に余裕を持って施術を受けるのが賢明です。

 注入量や位置によっては表情が不自然になるリスクがある

目の下のボトックス注射における最大の注意点は、表情が不自然になるリスクです。

薬剤の注入量が多すぎると筋肉が過度に抑制され、笑っても目の下が動かず不自然な笑顔になったり、逆に目の下のたるみが悪化して見えたりすることがあります。
注入する位置が適切でない場合も、表情のバランスが崩れる原因となります。
目の周りの筋肉は非常に繊細なため、使用する薬剤の単位(量)や注入位置のわずかな違いが、仕上がりに大きく影響します。
このリスクを避けるためには、医師の技術力と経験が極めて重要です。

 目の下のボトックスで後悔しないためのクリニック選びのポイント

即効性やエイジング効果を実感!フェミークリニックのシミ治療

目の下のボトックスで満足のいく結果を得るためには、クリニック選びが非常に重要です。
特に東京や大阪といった大都市圏のクリニックなど選択肢は豊富ですが、単に知名度や口コミだけで選ぶのは避けるべきです。

医師の技術力や経験、カウンセリングの質、そして料金体系の透明性など、複数の視点から総合的に評価し、自分に合った信頼できるクリニックを見つける必要があります。

 ボトックス注射に精通している医師が在籍しているか確認する

目の下の皮膚や筋肉は非常にデリケートで複雑な構造をしているため、施術を担当する医師には解剖学的な深い知識と高い技術力が求められます。

アラガン社から認定を受けている「アラガン認定医」による施術が確実に受けられるかどうかや、厚生労働省が承認しているアラガン社製の「ボトックスビスタ®」など品質の確かな薬剤を使用しているかを確認すると良いでしょう。

 カウンセリングでリスクや副作用まで丁寧に説明してくれるか見極める

信頼できるクリニックかどうかを判断する上で、カウンセリングの質は非常に重要な指標です。
施術のメリットや効果だけを強調するのではなく、内出血や表情の違和感といった潜在的なリスクや副作用についても、時間をかけて丁寧に説明してくれるクリニックを選びましょう。

自分の悩みや希望をしっかりとヒアリングし、それに対してボトックスが本当に最適な治療法なのか、他の選択肢はないのかまで含めて提案してくれる医師が理想です。
疑問や不安な点を気軽に質問できる雰囲気かどうかも見極めるポイントです。

 料金体系が明確で追加費用の有無が分かりやすいかチェックする

目の下のボトックスの料金は、使用する薬剤の種類や注入量(単位)、クリニックの方針によって異なります。
ウェブサイトなどに表示されている金額が、施術料の他に診察料や麻酔代などを含んだ総額なのか、それとも別途費用が発生するのかを事前に必ず確認しましょう。

カウンセリングの際に明確な見積もりを提示してもらい、後から予期せぬ追加料金を請求されることがないかを確認することが重要です。
料金の安さだけで選ぶのではなく、提示された金額に見合った質の高い施術が受けられるかを総合的に判断する必要があります。

目の下のボトックスに関するよくある質問

目の下のボトックスを初めて検討する際には、さまざまな疑問や不安が生じるものです。
例えば、目の下の悩みとして多い「クマ」への効果や、目尻や目頭といった他の部位への施術との関連性、また、施術を継続した場合の影響や実際の痛みについてなど、気になる点は多いでしょう。

ここでは、カウンセリングなどで頻繁に寄せられる質問とその回答をまとめました。
事前にこれらの疑問を解消しておくことで、より安心して施術に臨めます。

目の下のクマの改善にも効果はありますか?
目の下のボトックスは、すべてのクマに効果があるわけではありません。
ボトックスが有効なのは、眼輪筋の動きによってできる影や、小じわが原因で目立つタイプのクマです。

一方で、目の下の脂肪のふくらみ(目袋)による「黒クマ」や、血行不良が原因の「青クマ」、色素沈着による「茶クマ」に対しては、ボトックス単独での改善は困難です。
特に、たるみや目の下のふくらみが原因のクマの場合、ボトックスによって筋肉が緩むことで、かえって症状が悪化して見える可能性もあります。
自分のクマの原因を医師に正確に診断してもらうことが重要です。

施術を受けるときの痛みはどれくらいですか?
ボトックス注射では非常に細い針を使用するため、痛みは比較的軽いとされています。
多くの場合、「チクッ」とした刺激を感じる程度です。
しかし、痛みの感じ方には個人差があり、特に目の周りは皮膚が薄く敏感なため、不安を感じる人も少なくありません。 フェミークリニックでは施術部位のアイスパックでの冷却や麻酔クリームの塗布により痛みを大幅に軽減することが可能です(オプション)。
痛みが心配な場合は、カウンセリングの際に遠慮なく医師やカウンセラーにご相談ください。

まとめ

目の下のボトックス注射は、表情じわやちりめんじわの改善、つり目の緩和などに効果的な美容施術です。
メスを使わず、短時間で施術が完了し、ダウンタイムもほとんどないという手軽さがあります。

その一方で、効果の持続期間は3~4ヶ月と限られており、内出血や腫れといった副作用や、注入技術によっては表情が不自然になるリスクも伴います。
ボリューム不足によるたるみやクマにはヒアルロン酸注入が適応となるなど、悩みによって最適な治療法は異なります。
後悔のない結果を得るためには、施術のリスクを十分に理解し、目元の施術経験が豊富な医師によるカウンセリングを受けた上で、慎重に判断することが重要です。

まずは無料カウンセリングで、肌のお悩みを気軽にご相談ください。専門医が丁寧にお答えし、理想の美肌への第一歩をサポートします。