『どうして顎下がたるんでしまうの?』
『顎下のたるみを治すには?』

顎下のたるみのデメリットはたくさんあります。そのため、顔のマッサージや口周りの筋トレを頑張っている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、誤ったセルフケアは、かえってたるみを悪化させる可能性もあるため要注意。安全かつ効果的にたるみを引き締め、シャープなフェイスラインを取り戻すにはどうすればいいのでしょうか?

そこで今回は、2003年の開業以来、美肌治療の実績を積み重ねてきた美容皮膚科フェミークリニックが、顎下のたるみのデメリットや原因、対策を解説します。

この記事を読めば、顎下のたるみを治す最新の美容治療もわかります。

顎下のたるみを治すには?

フェミークリニック総院長
フェミークリニック総院長 北山 英美子

顎下のたるみを治すには、早めに美肌専門のクリニック治療を始めることをおすすめします。

顎下のたるみは、いくつもの原因が複雑にからみ合う場合も多く、セルフケアでの改善を難しくさせています。顔のマッサージや口周りの筋肉トレーニングで改善される場合もありますが、力を入れすぎたり何度もやりすぎたりすると、かえって顔のしわや首のたるみまでもが悪化する可能性があるため注意が必要です。

顎下の皮膚は、顔の皮膚を支える役割と、首の皮膚を引っ張り上げる役割があります。そのため、顎下にたるみができたり、顎下のたるみが悪化したりすると、その影響は顔や首にまで及びます。顎下の皮膚は顔や首の皮膚とつながっているため、顎下がたるめば顔や首にまでたるみの影響が及ぶ可能性があるのです。

顎下のたるみを解消したいと思ってマッサージや筋トレを頑張ったのに、顔のしわや首のたるみが悪化してしまっては元も子もありません。また、たるみはそのまま放置しておくと、しわの溝が深くなったり、皮膚の重みでますますたるみが悪化する事態にも。その結果、全体の輪郭が広がり、顔が大きく見えてしまう可能性まで考えられます。

顎下のたるみを治すなら、美肌専門の医療機関で早めに治療を始めましょう。美容皮膚科フェミークリニックでは、メスを使わずに顎下のたるみを解消する治療法を多数ご用意しています。超音波を使ったHIFU(ハイフ)や高周波を使ったサーマクールなら、肌を切らずに内側の組織を引き締め、たるんだ肌をリフトアップすることができます。また、糸リフトなら即効性があり、糸の刺激で肌組織を活性化する効果も。過剰な動きをする顔の筋肉や食いしばりを抑制するボトックス注射なら、たるみやしわがこれ以上悪化することを防げます。

フェミークリニック(東京・大阪)は、2003年の開業から積み重ねてきた美肌治療の実績があるため、顎下のたるみも大幅な改善が期待できます。無料カウンセリングでは、患者さまごとに顎下のたるみの原因を正確に見極め、最適な治療プランを無料でご提案しております。顎下のたるみは時間の経過とともにさらに悪化していく場合が多いので、どうぞお早めにご来院ください。

デメリットだらけ!顎下のたるみを早く治した方がいい理由

デメリットだらけ!顎下のたるみを早く治した方がいい理由

顎下のたるみをそのままにしておくと、さまざまなデメリットが現れます。顎下のたるみの主なデメリットは、以下の5つです。

● 実年齢よりも老けて見える
● 顔が大きく見える
● 顔のしわや首のたるみが悪化する
● メイクやファッションが決まりにくくなる
● 姿勢が悪く見える

それぞれを解説します。

実年齢よりも老けて見える

1つ目の顎下のたるみのデメリットは、実年齢よりも老けて見えることです。

スッキリした顎のラインは、シャープで若々しい印象を保つために欠かせません。しかし、顎下のたるみはフェイスラインを崩し、顔の皮膚を下に引っ張ってしまうため、実年齢よりも老けた印象に見える可能性があります。皮膚がたるむことで光の反射率も低下し、肌色がくすんで見えるため、老け顔に拍車がかかるリスクも。

顎下のたるみの影響で目尻や頬、口角などが下がってしまうと、実年齢よりも老けて見えるだけでなく、不機嫌そうに見られたり、話しかけづらい雰囲気が出てしまったりする可能性も高まります。

若々しい印象をできるだけ長くキープしたい方は、早めに美肌専門のクリニック治療に切り替えることをおすすめします。

 顔が大きく見える

 顔が大きく見える

2つ目の顎下のたるみのデメリットは、 顔が大きく見えることです。

顎下の皮膚がたるむと、フェイスラインが緩んで顔の輪郭が広がります。その結果、実際よりも顔が大きく見えてしまう可能性が高まります。顔の境目があいまいになり、二重アゴと一体化すると、さらに顔が大きく見える可能性も。顔が大きく見えると、写真映えもしなくなり、プロポーション全体も冴えない印象に変わります。

顎下のたるみがさらに悪化すると、襟の上に顎周りの皮膚が乗ってしまったり、マスクの下から顎下のたるみが見えるようになってしまいます。

美容皮膚科フェミークリニックでは、メスを使わずに顎下のたるみをリフトアップさせるHIFUやサーマクール、糸リフトなどの多彩な治療メニューをご用意しています。小顔効果も期待できる嬉しい美肌治療となりますので、顎下のたるみでお悩みの方は無料カウンセリングにてご相談ください。

顔のしわや首のたるみが悪化する

3つ目の顎下のたるみのデメリットは、 顔のしわや首のたるみが悪化することです。

皮膚は全体で繋がっているため、顎下のたるみの影響は顔や首にも及びます。顎下のたるみによって、目元のしわや頬のたるみ、ほうれい線、マリオネットラインなどが悪化する可能性が高まります。また、顎の下にある首もたるみやすくなり、深い横じわができてしまう場合も。

たるみによってしわの溝が深くなり、しわの溝が深くなることでたるみが治りにくくなるという悪循環に入ってしまうと、たるみ治療の難易度も上がってしまいます。顎下のたるみを治すなら、できるだけ早めにクリニック治療に切り替えることが大切です。

メイクやファッションが決まりにくくなる

メイクやファッションが決まりにくくなる

4つ目の顎下のたるみのデメリットは、 メイクやファッションが決まりにくくなることです。

顎下のたるみによって肌のハリが失われ、光の反射率も低下します。これにより肌色がくすんだ印象に変わるため、メイクがなかなか決まりにくくなります。また、フェイスラインが崩れることで顔の輪郭がぼやけ、全身のスタイルもバランスが悪化。お気に入りのファッションも決まりにくくなります。

顎下のたるみによってメイクやファッションが決まりにくくなると、気分が乗らなくなって仕事やおでかけの充実度も低下。人に会ったり、ショッピングに出かけたりするのも億劫になってしまうかもしれません。

顎下のたるみを解消し、毎日のおしゃれを存分に楽しみたい方には、早めのクリニック治療をおすすめします。

姿勢が悪く見える

5つ目の顎下のたるみのデメリットは、 姿勢が悪く見えることです。

顎下の皮膚がたるむことで、首や顔が前傾した印象になり、姿勢が悪く見える可能性があります。顎を引けば余計に皮膚がたるんでしまいますし、かといって顎下のたるみを和らげようとすれば首が前傾して猫背な印象に。

顎下のたるみを解消するマッサージや筋力トレーニングもありますが、摩擦によって皮膚がくすんだり、トレーニングのやりすぎでしわの溝が深くなる場合も。顎下のたるみを効果的に治すには、早めに美肌専門のクリニック治療に切り替えることをおすすめします。

美容皮膚科フェミークリニックは、2003年の開業から積み重ねてきた美肌治療の実績があるため、顎下のたるみも大幅な改善が期待できます。メスを使わずにたるみをリフトアップでき、しわの溝がこれ以上深くなることを予防する効果も。無料カウンセリングでは、美肌の専門医が患者さまの症状や肌質を見極め、最適な治療プランを無料でご提案させていただきます。フェミークリニック(東京・大阪)の無料カウンセリングへ、どうぞお気軽にご来院ください。

顎下のたるみの原因

顎下のたるみの原因

そもそも顎下のたるみはなぜできてしまうのでしょうか?主な原因は以下の5つです。

● 顎周りや舌の筋肉の衰え
● 食いしばり
● 姿勢の悪さ
● むくみや皮下脂肪の増加
● 無表情でいる時間の増加

それぞれを解説します。

顎周りや舌の筋肉の衰え

1つ目の顎下のたるみの原因は、顎周りや舌の筋肉の衰えです。

顎周りや舌の筋肉が衰えると、皮膚や脂肪を支える力が減少し、たるみができる原因になります。顎周りや舌の筋肉の衰えは、加齢やタンパク質などの栄養不足、咀嚼回数の減少、会話の減少などで引き起こされます。

日頃から顎周りや舌の筋肉を意識的に使い、顎下のたるみを予防していきましょう。常に口角を上げることを意識し、やさしい微笑みをキープすることが大切です。また、タンパク質やタンパク質の合成に必要なビタミン、ミネラルなどを積極的に食べ、筋肉の減少を防いでいきましょう。肉や魚、卵、大豆製品、野菜、果物などをよく噛んで食べれば、タンパク質不足が解消でき、顎周りや舌の筋肉を鍛えることもできて一石二鳥です。

食いしばり

食いしばり

2つ目の顎下のたるみの原因は、食いしばりです。

緊張やストレス、力仕事、スポーツなどの影響で、無意識に食いしばることがクセになっている場合、顎周りの筋肉が凝り固まり、血流が悪化してむくみやすくなります。むくみが慢性化すると肌が重さで垂れ下がり、顎下のたるみの原因になる場合があります。

食いしばりは、頭痛や体調不良、歯の損傷、姿勢の悪さなどにも影響します。エラ張りや睡眠の質低下、顔の小じわの原因にもなるため注意が必要です。

食いしばりによるトラブルは、ボトックス注射で改善が期待できます。ボツリヌストキシンという成分を顎周りに注入することで、過剰な筋肉の働きを抑制し、表情を和らげたり、エラ張りを改善したりすることが可能です。詳しくは美容皮膚科フェミークリニックの無料カウンセリングにてご相談ください。

姿勢の悪さ

3つ目の顎下のたるみの原因は、姿勢の悪さです。

パソコンやスマートフォンを日常的に使う方は、首が前傾しやすく、姿勢も猫背になりがちです。また、視力が弱い方、頬杖をつく癖がある方、すぐにごろ寝したくなる方も、姿勢が悪くなりがちに。姿勢を支える腹筋や背筋が衰えることも、姿勢に悪影響を与えます。

パソコンやスマートフォンはなるべく目の高さに調整し、首が前傾しにくいように工夫しましょう。視力が弱い方は自分にあった眼鏡を作り、姿勢が前かがみにならないように意識してみてください。腹筋や背筋を衰えさせないために、常に正しい姿勢を心がけ、頬杖やごろ寝はできるだけ避けることも大切です。

姿勢の悪さは顎下のたるみの原因になるだけでなく、年齢以上に老けた印象を与える可能性もあります。立ち姿勢や座り姿勢を鏡などでチェックし、背筋を伸ばして日常生活を送るようにしていきましょう。

むくみや皮下脂肪の増加

むくみや皮下脂肪の増加

4つ目の顎下のたるみの原因は、むくみや皮下脂肪の増加です。

加齢や運動不足、睡眠不足の影響で基礎代謝が低下すると肌がむくみやすくなり、むくんだ肌の重さでたるみが生じやすくなります。また、偏った食生活は皮下脂肪を増大させ、脂肪の重みで皮膚がたるむ原因になります。

顎下の皮膚はもともと重力に逆らっている部位なので、少しのむくみや皮下脂肪でもたるみが悪化しやすいため注意が必要です。加齢による老化は完全に食い止められませんが、運動不足や睡眠不足は積極的に解消していきましょう。

運動は1日30分程度のウォーキングやジョギング、ヨガなどの手軽で継続しやすいメニューがおすすめ。運動によって血流が改善されることで、むくみの改善、脂肪の燃焼が期待できます。

睡眠時間はできるだけ1日7時間以上確保し、寝不足にならないように注意しましょう。寝る時間と起きる時間を決め、生活のリズムを整えることが大切です。休日も平日と同じ時間に寝起きすることをおすすめします。睡眠時間をしっかりと取ることでストレスや疲れが解消され、自律神経の働きも改善し、むくみやたるみが解消されやすくなります。

皮下脂肪を蓄積しないためには、食生活の改善も大切です。脂質や糖質が多くなりがちになるため、外食やインスタント食品、ファストフード、甘いジュースやお菓子はできるだけ控えましょう。栄養バランスを考慮した食事を作ることが望ましいですが、自炊が難しい場合でもサラダや小鉢、トッピングなどで野菜や果物を追加し、栄養バランスを整えていきましょう。

無表情でいる時間の増加

5つ目の顎下のたるみの原因は、無表情でいる時間の増加です。

加齢とともに感情の起伏が穏やかになり、徐々に無表情になる時間が増えやすくなります。また、リモートワークで人と対面する機会が減ったり、家事や育児で家にいる時間が多くなったりすると、表情に変化が起きにくくなり、皮膚がたるみやすくなります。

人と接する時間を増やしたり、外出の機会を増やしたりして、無表情でいる時間を減らす工夫をしてみましょう。外出する時間が取れない場合でも、テレビを見て笑ったり、家族や友人とビデオ通話でおしゃべりをしたりすることでも無表情の時間を減らすことができます。

上記のように、顎下のたるみの原因にはさまざまなものが考えられ、複数の原因が複雑にからみ合う場合も多いです。姿勢や生活習慣の改善に取り組んでも顎下のたるみが悪化する場合は、早めに美肌専門のクリニック治療に切り替えることをおすすめします。

美容皮膚科フェミークリニックでは、2003年の開業から積み重ねてきた美肌治療の実績があるため、顎下のたるみも大幅な改善が期待できます。最新の美肌治療を組み合わせれば、シャープなフェイスラインを取り戻すことも可能です。

フェミークリニックのたるみ治療

即効性やエイジング効果を実感!フェミークリニックのシミ治療

顎下のたるみの改善におすすめの治療法をご紹介します。

HIFU(ハイフ)

HIFU(ハイフ)

「高密度焦点式超音波」を使って肌の奥にまで熱エネルギーを届けることで、肌組織や筋膜を収縮させる治療法です。顎下の皮膚を引き締めることで、たるみやフェイスラインを効果的に改善できます。メスを使わずにリフトアップができるので、ダウンタイムもほとんどありません。たるみやしわを予防する観点から、早めに治療を始めることもおすすめです。

HIFU(ハイフ)は、銀座院、大阪梅田院で行えます。

サーマクール

サーマクール

高周波(RF)を肌の内側にまで照射し、熱エネルギーによって肌組織を収縮させ、たるみやしわを改善する治療法です。「縦方向」「横方向」「奥行き」の3次元に引き締め作用が働くため、顎下のたるみや二重あご、首のしわも効果的に改善できます。痛みや熱感を軽減する振動と冷却を同時に行いますので、ダウンタイムも抑えることができます。

糸リフト

糸リフト(スレッドリフト)とは?

医療用の糸を挿入して皮膚のたるみをリフトアップさせる治療法です。即効性が期待できる治療法ですので、顎下のたるみをできるだけ早く治したい方におすすめ。糸が入る刺激によってコラーゲンやエラスチンの生成も活性化され、肌のハリや弾力もアップします。他の美肌治療と組み合わせれば、より効果的なたるみ改善が期待できます。

ボトックス注射

フェミークリニックのボトックス注射

ボツリヌス菌から抽出されたA型ボツリヌス毒素を用いて筋肉を弛緩させ、緊張や力みでできるしわを改善する治療法です。食いしばりによってできる顎下のたるみや二重あご、エラ張りを改善できます。美容皮膚科フェミークリニックでは、国内承認されている高品質な米国・アラガン社の「ボトックスビスタ®」を使用しています。また、よりリーズナブルな韓国製のボツリヌストキシン製剤「イノトックス」のご用意もございます。

顎下のたるみのよくある質問

顎下のたるみのよくある質問

顎下のたるみに関するよくある質問をまとめました。

顎下のたるみの原因は何ですか?
顎下にたるみができる主な原因は、顎周りや舌の筋肉の衰え、食いしばり、姿勢の悪さ、むくみや皮下脂肪の増加、無表情でいる時間の増加などです。詳しくは本記事で詳しく解説しておりますので、ぜひ参考になさってください。
顎下のたるみは自分で治せますか?
顎下のたるみの原因は複雑で、いくつもの原因がからみ合う場合も多いです。顔のマッサージや口周りの筋トレなどである程度の改善ができる場合もありますが、かえってしわが深くなったり、たるみが悪化したりするリスクもあります。

安全かつ効果的に顎下のたるみを治すには、早めに美肌専門のクリニック治療に切り替えることをおすすめします。早めに治療を始めることで、しわやたるみがこれ以上悪化することを防ぐ効果も期待できます。

顎下のたるみはどうやって治しますか?
美容皮膚科フェミークリニックでは、メスを使わずに顎下のたるみを改善できる治療法を多数ご用意しています。HIFU(ハイフ)やサーマクール、糸リフトなどを組み合わせれば、顎下のたるみも大幅な改善が期待できます。また、食いしばりによってできる顎下のたるみやエラ張りには、ボトックス注射もおすすめ。詳しくはフェミークリニック(東京・大阪)の無料カウンセリングにてご相談ください。

【まとめ】顎下のたるみ治療はフェミークリニックへご相談を

【まとめ】顎下のたるみ治療はフェミークリニックへご相談を

今回は、顎下のたるみの原因や治療法について解説しました。

顎下のたるみは年齢以上に老けた印象になったり、メイクやファッションが決まりにくくなったりするなど、美容上のさまざまなデメリットがあります。また、誤ったセルフケアを繰り返すと、かえってたるみやしわが悪化する場合も。だからといって何もしなければ、顎下のたるみが周囲に影響を及ぼし、顔のしわや首のたるみのリスクも高まります。

顎下のたるみを解消し、引き締まったフェイスラインを取り戻すためには、早めに美肌専門のクリニック治療に切り替えることをおすすめします。美容皮膚科フェミークリニックは、2003年の開業から積み重ねてきた美肌治療の実績があるため、顎下のたるみも大幅な改善が期待できます。

メスを使わずにたるみ治療を行うため、傷や痛みが残りにくく、ダウンタイムもほとんどありません。多彩な美肌治療を組み合わせつつ、定期的な施術を繰り返せば、若々しい美肌を長くキープすることも可能です。

フェミークリニック(東京・大阪)では、顎下のたるみでお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。