ピアスの穴あけが不安な方へ
フェミークリニックで安全・美しいピアスホール作成を

ピアスホールを安全に開けたいとお考えの方は、美容皮膚科 フェミークリニックにご相談ください。

当院では正しい知識と技術で痛みを抑え、衛生管理に配慮して感染症などのリスクを極力減らした、仕上がりにこだわったピアスの穴あけを行っております。

こんな方におすすめです

穴あけ位置を失敗したくない

自分でまっすぐあけられるか不安

痛みが苦手で穴あけできない

清潔な医療器具で穴あけしたい

穴あけ後の正しいアフターケアが知りたい

フェミークリニックのピアスの穴あけの特徴

01病院ならではの徹底された衛生管理

徹底された衛生管理

美容皮膚科 フェミークリニックでは、衛生管理を徹底し、医療器具や医療用ピアスは完全滅菌されたものを使用しています。

細菌の感染による化膿や炎症のリスクを抑え、清潔で安全なピアスの穴あけを行っております。

02医療機関としての高い技術力

医療機関としての高い技術力

ピアスの穴あけには繊細な技術が必要です。

耳たぶや軟骨の厚みを見極めてホールが曲がらないよう正しい角度に調整したり、血管を避けたりといった技術によって美しいピアスホールを作成します。
※ホールを作る位置は患者さまご自身に決めていただきます。

またタイミングを調整して痛みを軽減させることも可能です。へそピアスは無料で麻酔も行います。

これらは、美容皮膚科として多くの症例を重ねてきた当院ならではの技術になります。自力でピアスをあけるのが不安な方は、ぜひ安心してお任せください。

03ファーストピアスの種類・デザインが豊富

ファーストピアスの種類が豊富

当院のファーストピアスは、金属アレルギーを起こさないようチタンやステンレス製をご用意しています。

複数の種類からお好きなデザインを選んでいただけますので、穴あけした当日から好みのピアスファッションを楽しむ事ができます。

ファーストピアスは当日から数か月間、装着したままお過ごしいただけます。ピアス本体代金は表示価格に含まれますので、別途ご用意いただく必要はありません。

04ピアスホール完成までのアフターケアも万全

ピアスホール完成までのアフターケア

ピアスホールを早く安定させるためには、正しいアフターケアを行うことが重要です。

ご帰宅時に医療用の化膿や炎症を抑える軟膏を処方いたしますので、施術後2週間は1日1回忘れずに塗布をお願いいたします。軟膏は施術料金に含まれていますので、処方で追加費用は発生いたしません。

ピアスホールが安定したあとは、お好きなセカンドピアスに付け替えていただけます。

ファーストピアス後のトラブル対応について

ファーストピアス後のトラブル対応について

万が一、ファーストピアスの装着後に痛みや腫れなどの肌トラブルがあった場合は、速やかに当院までご相談ください。

当院ではそういった万が一の事態に備え、柔らかい素材でできた「シリコンチューブ」をご用意しております。

シリコンチューブに装着し直すことによって、肌トラブルを抑えながら、ピアスホールをふさがず維持することが可能になります。

フェミークリニックで可能なピアスの穴あけの種類

フェミークリニックでは、人気のピアス部位への施術を行っております。軟骨やおヘソなど、ご自身できれいに行うのは難しい箇所は特に病院での穴あけをおすすめしております。

耳たぶピアス(イヤーロブ)

耳たぶピアス(イヤーロブ)

イヤーロブはピアスの定番であり、若い方から3、40代の方まで幅広く人気があります。

耳軟骨ピアス(へリックス)

耳軟骨ピアス(へリックス)

ヘリックスは耳の一番外側のフチの軟骨部分です。
痛みに関しては個人差がありますが、「耳たぶと変わらない」という方もいるため、初心者の方でも開けやすいと思います。

耳軟骨ピアス(トラガス)

耳軟骨ピアス(トラガス)

トラガスは、耳の顔側にある三角形の軟骨部分にあけるピアスです。人によって形やサイズ・厚みが違うので、クリニックでの穴あけがおすすめです。

ヘソピアス

ヘソピアス

おへそのボディピアスは、露出の機会が増える時期に人気です。約半年程度でピアスホールが安定するため、肌が見えない冬の時期に穴を開ける方が多くいらっしゃいます。無料で麻酔を行うので痛みはほとんどありません。

ピアスの穴あけ施術について

施術時間 15~60分
※カウンセリング・ピアスの位置決め・アフターケアのレクチャーでおよそ30分程度となります
痛み 痛みの感じ方には個人差や部位によって変りますが、痛みや出血はほとんどありません。耳に比べて痛みの出やすいへそには麻酔(無料)を使い、ほぼ無痛で穴あけすることが可能です。
安定までの期間 個人差がありますが、耳たぶで約1~3か月、耳軟骨、へそで約半年程度が目安となります。
リスク・副作用 発赤、熱感、腫れといった症状が現れます。また、ごくまれに、穴あけ時に出血する可能性があります。アレルギー症状により、化膿する可能性もあります。
注意事項 施術当日は炎症を防ぐため、飲酒や激しい運動は控えてください。また、患部を清潔に保ち、処方された軟膏を継続して塗布してください。

よくある質問

当日予約して施術できますか?

ご予約に空きがあれば当日予約可能です。当院は完全予約制ですので、お電話にて当日の予約状況をご確認ください。

両耳ピアスを開けたいのですが、時間はどのくらいかかりますか?

ご来院からお帰りいただくまで、約30分程度で完了します。
ピアスの穴あけの位置決めに時間制限はございません。(穴あけの位置は患者さまご自身で決めていただきます)

持参したピアスで穴あけしてもらえますか?

持参したピアスでの穴あけはお受付しておりません。
医療機関であるため、清潔な滅菌された医療用のピアスでのみ施術をしております。

ピアスの穴あけ後に気をつけることはありますか?

ピアスを開けた当日は、血行が良くなる行為(飲酒や激しい運動など)は控えていただくのが望ましいです。入浴は可能ですが、シャンプーや洗顔料の成分が残らないよう、シャワーでしっかりと洗い流し、患部を清潔に保つよう心がけてください。
当院では施術後、感染予防のための軟膏をお渡し、ケア方法もお伝えいたしますので、ご自宅でのアフターケアをお願いいたします。

穴あけ後、ピアスの穴が膿んでしまっているのですが診てもらえますか?

当院では施術後に炎症を抑えるための軟膏を処方し、ケアの仕方もしっかりとご説明させていただきます。しかし万が一、炎症が治らない、膿がでてくるなどのトラブル症状がございましたら、診察をいたしますので、ご予約をお取りください(当院でピアスの穴あけをした場合のみ)。
※当院でのピアスの穴あけ後の再診料は1,100円です(処置内容によっては薬代や処置代がかかる可能性もございます)

へそピアスはあけられますか?

へそピアスも対応しております。
ファーストピアス・麻酔・軟膏込みの料金となります。
トラブルが発生した場合もクリニックにて診察いたします。

好きなピアス(セカンドピアス)はいつからつけられますか?

ファーストピアスからお好みのピアスに付け替えられる時期は、部位によって異なります。耳たぶの場合は約1〜3か月、耳の軟骨は3〜6か月、へそはおおよそ6か月が目安です。この期間を経て、ピアスホールに異常がなければ、ファッションピアスへ変更していただけます。ただし、ピアスホールが安定していないとトラブルの原因になるため、痛みやかゆみなどの違和感があれば、すぐにご相談ください。

ファーストピアスは一時的に外しても大丈夫ですか?

ピアスホールが安定する前にファーストピアスを取り外すと、穴がふさがったり、皮膚を傷つけて炎症や感染を起こすリスクがあります。特にホール形成中はデリケートな状態のため、ピアスは外さずにそのまま装着を続けることが大切です。トラブルを防ぐためにも、ピアスホールがしっかり安定するまで取り外しは避けましょう。