イボ・ほくろ 切縫法
Mole cut saw
Mole cut saw
ほくろを確実に除去したい
再発のリスクを限りなく低くしたい
メスで切除した後に縫合する方法です。施術の約1週間後に抜糸を行うため、再来院が必要です。
メスでしっかり取り除くため、再発リスクが低いというメリットがあります。
イボ・ほくろのサイズが2ミリ以上、または大きく隆起している場合に適応しますが、時間の経過とともに目立たなくなるものの、傷跡が残るのがデメリットです。
肌質や症状は患者様一人ひとり異なります。
患者様の肌質を根本改善し、美肌を継続していただくために、美容皮膚科フェミークリニックでは、カウンセリングや診療のお時間を大切にしています。
「同じ治療を継続したほうがよい」
「複数の治療を併用したほうが良い」
一人ひとりにあわせた治療プランを提案しています。
このページの監修医師
フェミークリニック総院長北山 英美子
東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全7院の総院長を務める。