サブシジョン
渋谷フェミークリニックでは、「サブシジョン」の効果を最大に引き出すため、 ACRS(再生医療)またはリジュランHB、スキンバイブ(ボライトXC)との併用治療になります。
- 渋谷フェミークリニックが選ばれる 3つの理由
- サブシジョンの基本知識
- なぜ、クレーター状のニキビ跡は治りにくいの?
- クレーター状ニキビ跡の種類と特徴
- このようなお悩みの方におすすめ
- サブシジョンの効果
- サブシジョンとの組み合わせ治療
- サブシジョンと他の治療法の比較
- サブシジョンの効果を最大限にする方法
- サブシジョンの治療の流れ
- サブシジョンの施術回数と期間
- サブシジョンのダウンタイムの症状
- ダウンタイムの経過と期間
- ダウンタイム中の過ごし方
- サブシジョンの副作用とリスク
- ACRSの料金
- リジュランの料金
- フェミークリニックの「ACRS×サブシジョン」を動画でチェック!
- サブシジョンのよくあるご質問
渋谷フェミークリニックが
選ばれる
3つ
の理由
ニキビ跡治療の一つである「サブシジョン」。
渋谷フェミークリニックでは、患者さまお一人おひとりの肌状態を丁寧に見極め、信頼できる技術と細やかな対応で、多くの支持を集めています。
経験豊富な医師が肌質・クレータータイプを見極め治療
クレーター状のニキビ跡といっても、その深さや形は人によって異なります。
渋谷フェミークリニックでは、これまでの豊富な症例経験をもとに、医師が肌質や凹凸のタイプを正確に診断。
お一人おひとりに合わせた治療方針を立てることで、より高い効果を目指します。
組み合わせ治療で“根本から再生”をめざす治療
渋谷フェミークリニックでは、クレーターの原因である癒着した線維組織を針で丁寧に剥がすと同時に、ACRSやリジュラン、スキンバイブ(ボライト)といった再生効果の高い製剤を剥がした箇所へ注入。皮膚組織が再び癒着し引っ張られることで陥没しクレーター化することを防ぎます。
お一人おひとりの肌状態に応じて治療内容を調整し、内側からクレーターをふっくらと持ち上げるような自然な仕上がりを目指します。
クレーターの深さに応じた“二層剥離法”
癒着を剥離するトライフィルやキュアジェットは、表皮のすぐ下(浅い層)の癒着を剥がす医療機器です。そのため「深いクレーター」には十分に効果がでないことがあります。
また、他院のサブシジョンは皮下組織のみ剥離して終わってしまうケースがあり「深いクレーター」には非常に効果が高いのですが、浅いクレーターは残ったままということがあります。
クレーターは深さの違う陥没が混在しているケースがほとんどです。
当院では、肌表面に近い「真皮層」と、さらに深い「皮下組織」の2層にわたって丁寧に癒着を剥離します。
“二層剥離法”のメリット
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浅いクレーターにも、深いクレーターにも対応できる
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癒着を広範囲・的確にリリースすることで、効果の実感が早い
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再癒着しにくく、持続力のある改善を目指せる
ニキビが治った後に残ってしまった、デコボコとしたクレーター状のニキビ跡。メイクでも隠しきれず、長年悩み続けている方も少なくありません。
ここでは、深いニキビ跡の改善に特化した治療法「サブシジョン」のメカニズムと、当院ならではの治療の特徴について解説します。
サブシジョンとは何か?
①ニキビ跡は固い線維が下に引っ張っています
②ニキビ跡の下の固い線維を針で切ります
③線維が切れ、へこみが改善します
④ヒアルロン酸などを注入して再癒着を防ぎます
サブシジョンは、セルフケアや従来の治療では改善が難しかった「深いクレーター状のニキビ跡(陥凹型瘢痕)」を治療するために開発された医療技術です。
ニキビの炎症が長引くと、皮膚の深部(真皮層や皮下組織)で組織が硬くなる「線維化」が起こります。この線維が皮膚を内側から強く引っ張ってしまうことで、肌表面に凹み(クレーター)が生じるのです。一度癒着してしまった組織は、自然治癒で元に戻ることはほとんどありません。
サブシジョンでは、医療用の特殊な針を皮膚の側面から挿入し、この「皮膚を引っ張っている線維」を物理的に切断・剥離します。凹みの原因となっている癒着を直接断ち切ることで、皮膚を下から持ち上げ、平らな状態へと戻していきます。
ダーマペンやフラクショナルレーザー、ポテンツァなどの施術を受けても効果を感じられなかったという方や、広範囲に及ぶ深いニキビ跡にお悩みの方にとって、非常に有効な治療法です。
クレーター状のニキビ跡は、ニキビの炎症が長期間続くことにより、皮膚内部の組織が線維化して固くなり、肌が引きつれて凹んで見える状態になります。
これが、通常のスキンケアでは改善しにくい理由です。
肌が凹んでしまう仕組み
クレーター状のニキビ跡は、炎症によって肌の深部にある真皮層が傷つくことから始まります。このダメージを修復しようとコラーゲンが過剰に生成されますが、それが瘢痕組織となって硬く残ってしまいます。
真皮層はターンオーバーを行わないため、一度できた瘢痕は自然には改善されず、皮膚が内側に引き込まれるように凹みとして定着してしまうのです。
表面だけのケアでは届かない
ニキビ痕が残る原因は肌の奥深く、真皮層にあるため、表皮に働きかけるスキンケアでは限界があります。
表面のキメや色ムラは整えられても、肌の凹みをつくっている線維化した組織までは届きません。
一般的なスキンケアやピーリングで改善しづらい理由
クレーター状のニキビ跡は、皮膚の深い部分に硬く癒着した瘢痕組織が原因となっています。
浅い層にしか作用しないピーリングやスキンケアでは、この深部にある組織に影響を与えることができず、凹みを根本的に解消することはできません。とくに「ローリング型」と呼ばれるタイプは、縦に深く癒着しているため、一般的な施術では改善しにくく、組織を横方向から切り離すサブシジョンのような治療が求められることがあります。
「クレーター状ニキビ跡」には種類があり、形状や深さの違いによって複数のタイプに分かれます。
それぞれ原因や適した治療法が異なるため、自分の肌の状態を知ることが改善への第一歩となります。
ローリング型(ゆるやかな凹み/広範囲)
ローリング型は、開口部が4mm以上の広めの凹みで、肌がなだらかにくぼんで見えるのが特徴です。
真皮と筋膜が線維で癒着し、皮膚が内側に引っ張られることで生じます。
このタイプはサブシジョンと非常に相性がよく、針を横方向から入れることで癒着を効果的に断ち切ることが可能です。
ボックスカー型(角ばった凹み/真皮層までの損傷)
ボックスカー型は、縁が直角に近く、底が平らな凹みが特徴です。
水疱瘡の跡のように辺縁がはっきりしており、円形や楕円形に見えることもあります。
浅いものはピーリングなどで改善できますが、深いタイプは真皮層の癒着が関与しているため、サブシジョンが有効とされています。
アイスピック型(細く深い凹み/毛穴のような形状)
アイスピック型は、開口部が2mm以下と非常に狭く、皮膚の深い層まで鋭く入り込んだ凹みです。
毛穴のような見た目で、瘢痕が真皮下に及んでいることもあります。残念ながら1回の施術では効果は実感できません。
しかし、施術回数を重ねることで徐々に改善していきます。
さらに陥没を目立たなく
ボックス型のクレーターには、CO2レーザーによるアブレージョン治療を組み合わせることで治療回数を最小限でお肌が滑らかに変化していきます。
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クレーターが気になる
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肌の凸凹でメイクが浮く
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他の治療で効果を感じにくかった
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特定のへこみだけ目立つ
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硬くなったニキビ跡が残っている
このようなお悩みがある方には、皮膚の深い部分にある癒着にアプローチできる「サブシジョン治療」がおすすめです。
肌質やクレーターの状態に合わせて適切な方法をご提案いたします。
ダーマペンやレーザーなどの治療を繰り返しても改善しなかった深いニキビ跡に対し、サブシジョンは有効な解決策となります。 肌表面のケアではなく、凹みの原因となっている深部の癒着を直接断ち切るため、これまで変化の乏しかった頑固なクレーターに対して効果を発揮します。
ニキビ跡の改善効果
当院のサブシジョンは、皮膚を内側から引き込んでいる線維を切断し、凹みを物理的に持ち上げ、ACRSやボライトなどを注入して再癒着を防ぎます。
深いニキビ跡は皮下組織と筋膜が硬く癒着しており、この強力な引き込みがある限り、肌表面にレーザーを当てても凹みは平らになりません。
癒着を剥離して内側からの引き込みをなくすことで、肌は本来の高さへと戻ります。
さらに剥離した部分では、傷を治そうとする働きに加え、注入した薬剤の効果も加わることでコラーゲンの生成がより促されます。癒着を断ち切る処置と組織の再生という2つの作用によって、ニキビ跡を根本から整えていきます。
クレーター肌への効果
クレーター肌には浅い凹みと深い凹みがあり、それぞれで癒着の位置や深さが異なります。深い層の癒着が強いほど、表面の治療では改善が届かず、凹みが残りやすい点が課題でした。
サブシジョンは、こうした深層の癒着にも直接アプローチできるため、凹みの底が持ち上がり、影として見えやすい部分の凹みが軽減していきます。
特に、波打つような凹凸が広がる「ローリング型」のクレーターには最適です。このタイプは広い範囲で癒着が起きているため、ピンポイントで穴を開ける治療法では改善が困難ですが、サブシジョンであれば「面」で癒着を剥がせるため、広範囲の凹凸を効率よく改善できます。
また、凹みに脂肪の萎縮が関与しているケースでは、ヒアルロン酸などを併用して内側から支えを補うことで、剥離後の皮膚が安定しやすくなります。 クレーターは複数の層が関係して形成されるため、必要に応じて浅い層と深い層の両方にアプローチすることで、より均一な肌質をめざせます。
サブシジョンは皮下の癒着を剥がすことでクレーターを改善へ導く治療ですが、渋谷フェミークリニックではその効果を最大限に引き出すため、ACRSまたはリジュラン、スキンバイブ(ボライト)の注入治療と併用しています。
再生力を高める成分をあわせて肌に届けることで、より自然でなめらかな仕上がりが期待できます。
サブシジョン×ACRS
ACRSは、自身の血液から抗炎症性サイトカインや成長因子を抽出し、肌に再注入する再生医療です。
サブシジョンと併用することで、ダメージを受けた組織の修復を促進し、クレーターの改善を助けます。自己血由来成分のため安全性が高い点も魅力です。
サブシジョン×リジュラン
リジュランは、サーモン由来のポリヌクレオチドを含む注射治療で、肌の再生力を高める作用があります。
サブシジョンと併用することでコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促し、ハリや弾力のある肌へと整えます。
抗炎症作用もあり、治療後の赤みやダウンタイムの軽減も期待できます。
サブシジョン×スキンバイブ(ボライト)
スキンバイブ(ボライト)は、ヒアルロン酸製剤の中でも特に「肌質改善」や「保水力アップ」に優れた特徴を持っています。
サブシジョンで剥離したあとの皮下組織にスキンバイブ(ボライト)を注入することで、適度なボリュームを与えクレーターの凹みを自然に持ち上げます。また、肌全体にうるおいを与えます。
サブシジョン後の肌再生を加速させる
サブシジョンで皮膚の深部に働きかけたあとは、再生を促す成分を注入することで、肌が本来持つ力を引き出しやすくなります。
ACRSやリジュラン、スキンバイブ(ボライト)との併用により、クレーターの改善をより確かなものへと導きます。
ダウンタイム軽減や効果持続にも期待できる
注入治療をあわせることで、炎症を抑えながら肌の回復を整えやすくなり、赤みや腫れが出にくい傾向があります。
また、肌の内側から整うことで、なめらかな状態が長く続く効果も期待できます。
ニキビ跡には、サブシジョン以外にもダーマペンやフラクショナルレーザーなどいくつかの治療があります。どれも肌の再生を促す点は同じですが、改善の仕組みが異なるため、向いている症状も違います。とくにクレーター状のニキビ跡は治療方法によって効果に差が出やすいため、それぞれの特徴を理解しておくと治療の選択がしやすくなります。
ダーマペンとの違い
ダーマペンは、細い針で皮膚の表面に小さな穴をあけ、その傷を治そうとする働きを利用して肌を整える治療です。ハリやキメを整えたり、毛穴を目立たなくしたりする効果が期待でき、浅いタイプの肌悩みに向いています。しかし、深いクレーター状のニキビ跡は、皮膚の下で組織が強く引きつれている状態のため、ダーマペンだけでは十分に改善しません。そのため、まずサブシジョンで引きつれを切り離し、凹みの原因を取り除いたうえで、仕上げとしてダーマペンで肌質を整えるという流れがよく選ばれています。ダーマペンは、サブシジョン後の肌をよりなめらかに仕上げたい方に向いています。
フラクショナルレーザーとの違い
フラクショナルレーザーは、レーザーの光で皮膚に細かい穴をつくり、その傷が治る過程で肌の弾力を支える成分が増え、凹凸がなめらかになる治療です。毛穴や浅い凹凸の改善に向いています。
ただし、こちらも深いクレーター状のニキビ跡を単独で大きく改善することは難しいとされています。そのため、サブシジョンで皮膚の下の引きつれを先に解消し、そのあとにレーザーで表面を整えるという順番で行うと、より総合的な改善が期待できます。
サブシジョンは単独でも凹みの改善を期待できますが、より高い効果を求める場合は、治療後の肌表面のケアや深いクレーターへの追加処置が重要になります。とくに肌の凹凸が強い場合や、長年悩んできた深いタイプでは、サブシジョンだけでは仕上がりに限界が出やすいため、適切な併用治療を取り入れることで仕上がりが大きく変わります。
CO2レーザーとの組み合わせ「アブレーション」
サブシジョンで皮膚の下の癒着を取り除いても、表面の段差が残ることがあります。こうした表面の凹凸に対しては、CO₂レーザーを使ったアブレーションを追加すると仕上がりが安定しやすくなります。
アブレーションは、皮膚の表面を薄く削ることで高さの差を整える治療です。
サブシジョンで内部の原因を解消し、アブレーションで表面を調整することで、次のようなメリットがあります。
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サブシジョンだけでは改善しきれない凹凸をなだらかにできる
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肌の表面のザラつきを軽減できる
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クレーターの「縁」が目立ちにくくなる
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凹凸の差が小さくなり、全体の印象が整いやすい
深い凹みに対しては1回で明確な変化が出ることもありますが、ダウンタイム(赤み・保護期間)が必要な治療のため、長めの休みを取れるタイミングで行うことが推奨されます。
アイスピック型クレーターにも対応
アイスピック型クレーターは、細く深い穴のような形状が特徴で、通常のレーザーや外用治療では改善しにくいタイプです。皮膚の下が硬くなっていることが多く、まずはサブシジョンで内部の引きつれを丁寧にゆるめることが重要になります。ただし、表面の開口部が非常に狭いため、サブシジョンだけでは凹みが残る場合があります。
そのようなときは、サブシジョン後にCO₂レーザーによるアブレーションを追加し、表面の高さを整えることで改善しやすくなります。
サブシジョンは、ニキビ跡の凹みを物理的に持ち上げる治療法ですが、一度の施術ですべてのクレーターが完全に平らになるわけではありません。 肌の修復期間に合わせて適切な回数を重ねることで、より自然でなめらかな仕上がりを目指すことができます。ここでは、目安となる治療回数と、効果を感じられるまでの期間について解説します。
一般的な施術回数
サブシジョンの効果には個人差がありますが、満足のいく結果を得るための目安は1~3回程度です。 1回の施術でも「凹みが浅くなった」と感じる方は多いですが、深いクレーターや広範囲の癒着がある場合、回数を分けて段階的にアプローチすることで、肌への負担を抑えながら確実に改善していくことができます。
治療の間隔については、1ヶ月程度空けることが推奨されます。 これは、施術による内出血や腫れが完全に引き、肌の内部で組織の修復が進むのを待つためです。早く治したいからといって間隔を詰めすぎると、皮膚への負担が大きくなり、かえって回復が遅れる原因にもなります。
効果を実感するまでの期間
サブシジョンの効果は、施術直後の変化と、その後の修復による変化の二段階で現れます。 施術直後は、癒着していた線維が切断されることで、凹んでいた部分が持ち上がったように感じられます。
しかし、直後は麻酔や処置による腫れやむくみが生じやすいため、それらが落ち着いて本来の仕上がりが見え始めるのは、施術からおよそ1週間後が目安です。その後、本格的な肌質の変化が訪れます。
施術で生じた傷を治そうとする「自然治癒力」が働き、真皮層でコラーゲンやエラスチンの生成が活発になるためです。この修復の働きには数週間から1ヶ月ほどかかります。徐々に肌の内側からハリが生まれ、ふっくらとした弾力が戻ってくることで、施術から1ヶ月程度でより明確な治療効果を実感できるようになります。
内出血の発生
サブシジョンは皮膚の下に針を通す治療のため、どうしても内出血が生じやすくなります。
施術直後は赤紫色の斑点のように現れますが、これは血液が体内で吸収されていく過程で徐々に黄色へと変化し、通常1〜2週間ほどで自然に薄くなっていきます。 範囲が広いと目立つこともありますが、経過としては一般的な反応ですのでご安心ください。
腫れと赤み
施術当日は、赤みや腫れが比較的出やすい状態と言えます。
特に広範囲を治療した場合は強く腫れることもありますが、2〜3日をピークに引いていき、1週間前後でほとんど目立たなくなるでしょう。
もし腫れが気になるようでしたら、患部をやさしく冷やしてみてください。
痛みや違和感
麻酔が切れた後、鈍い痛みや軽いヒリつきを感じることもありますが、強い痛みが長引くことは稀です。通常は数日で落ち着くでしょう。
また、触れると違和感を覚えるケースも見られますが、炎症や内出血が引くにつれて自然に和らいでいきます。
もし日常生活に支障が出るほどの強い痛みがある場合は、我慢せずに早めに医師へご相談ください。
顔の動かしにくさ
内出血や腫れが強い時期は、笑ったり口を動かした際に「皮膚が引っ張られる感じ」や動かしづらさを覚えることがあるかもしれません。 しかし、これは皮膚の内部で処置を行ったことによる一時的な影響です。
腫れが落ち着くにつれて徐々に気にならなくなり、数日〜1週間程度で自然に解消しますのでご安心ください。
施術直後の状態
施術直後は、サブシジョンで皮下組織にアプローチした影響から赤み・腫れ・軽い出血や内出血が現れることがあります。多くの方が、麻酔の効果で痛みはほとんど感じませんが、麻酔が切れてくると軽い鈍痛やヒリつきを自覚することがあります。腫れは特に当日が最も強く出やすく、数時間のうちに徐々に落ち着いていくケースが一般的です。患部はデリケートな状態のため、当日はメイクを避け、清潔を保つことが大切です。
1週間後の変化
1週間ほど経つと腫れはかなり落ち着き、赤みも引いてきます。この時期、内出血が最も目立つことがあり、色が紫から黄色へと変化していきますが、これは体が回復していく過程での自然な変化のため心配はいりません。
針穴の赤みが残ることもありますが、徐々に目立ちにくくなっていきます。軽いメイクは可能ですが、強い摩擦は回復の妨げになるため、やさしく触れる程度にしましょう。
1ヶ月後の経過
術後1ヶ月で内出血や赤みはほぼ消失し、ダウンタイムは終了となります。この時期から、サブシジョン特有の効果が現れ始めます。剥離した部分で組織の修復・形成が進み、凹みが徐々に持ち上がってくるのが特徴です。
また、創傷治癒の過程でコラーゲン生成が促されるため、肌のハリや質感の改善を感じる方も少なくありません。ここから数ヶ月かけて、さらに症状が改善していきます。
半年後の状態
半年ほど経つと、治療によって促されたコラーゲン生成が十分に進み、サブシジョンの最終的な仕上がりが定着してきます。
深いクレーターの場合、直後よりもこの時期に最も大きな変化を実感されるケースが多く、時間をかけて徐々に凹みが改善されたことをはっきりと確認できます。
また、さらなる改善を目指すために、追加治療や併用施術を検討するのに最適なタイミングでもあります。
より高い完成度を求める方は、この段階で今後の治療方針を相談するのが一般的です。
施術後のダウンタイム期間は、治療効果を最大限に引き出し、トラブルを未然に防ぐために非常に重要です。適切な生活習慣と正しいケアを行うことで、内出血や腫れの早期回復が見込めます。ここでは、術後の注意点と推奨される過ごし方について具体的に解説します。
生活習慣の見直し
施術後の肌はとてもデリケートな状態です。飲酒・サウナ・激しい運動など、血行が急激に良くなる行為は、内出血や腫れを悪化させる可能性があるため控えてください。 早く回復するためにも、十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけ、体を休めることが大切です。
アフターケアの重要性
サブシジョン後の肌は、普段よりも刺激に敏感になっています。赤みや腫れがスムーズに引くかどうかは、ご自宅でのケアに大きく左右されます。まず、処方された外用薬は指示通りに使用し、洗顔はできるだけ優しく行ってください。ゴシゴシ擦るような摩擦は、回復の遅れにつながります。
また、紫外線は「炎症後色素沈着(シミ)」の原因になりやすいため、外出時は日焼け止めを丁寧に塗り、直射日光を避けるよう意識しましょう。
乾燥も大敵ですので、保湿は念入りに行ってください。肌の潤いを保つことで、最終的な仕上がりもより綺麗になります。
もし経過に不安を感じる時は、我慢せず早めにご相談ください。適切なアドバイスや処置を受けることで、安心してダウンタイムを過ごしていただけます。
サブシジョンは、凹んだニキビ跡の改善に有効な治療法ですが、皮膚の下に針を入れる施術であるため、一定の副作用やリスクが生じることがあります。
多くは一時的な症状で自然に落ち着きますが、治療の特性を理解し、適切に対処することが大切です。
一般的な副作用
| 副作用 | 詳細 |
|---|---|
| 内出血 | 最も多くみられる反応で、紫〜黄色に変化しながら1〜2週間かけて吸収されます。治療範囲が広いほど目立ちやすい傾向があります。 |
| 腫れ・むくみ | 施術直後から数日間続くことがあります。組織の剥離による反応であり、自然に引いていくのが通常です。 |
| 赤み・熱感 | 治療当日は火照ったような感覚が残ることがあり、翌日〜数日続く場合もあります。炎症の一時的な反応です。 |
| 痛み・鈍痛 | 麻酔をしても、治療当日は軽い痛みや重だるさを感じることがあります。数日以内に落ち着いていきます。 |
| 一時的な凹凸 | 皮下で剥離操作が行われるため、施術直後に凹凸が気になる場合がありますが、経過とともに馴染んでいきます。 |
| 針跡 | 数日〜1週間ほど残ることがあります。ファンデーションで隠れる程度で、時間の経過とともにほとんどわからなくなります。 |
| 血腫(まれ) | 内出血が強く出た場合に起こることがありますが、多くは自然に吸収されていきます。 |
リスクを軽減するための対策
副作用を最小限に抑えるためには、治療後の過ごし方が重要です。施術直後の肌は敏感になっているため、まずは刺激を避けることが必要になります。
当日の洗顔や長時間の入浴、飲酒などは控え、翌日以降はやさしく肌に触れるようにしましょう。また、赤みや腫れが気になる場合には、患部を軽く冷やすと炎症が落ち着きやすくなります。
乾燥しやすい時期には保湿ケアを丁寧に行い、医師からすすめられた保湿剤を使うと安心です。紫外線も刺激の一つになるため、外出時は日焼け止めをしっかり塗り、直射日光を避けることが望ましいでしょう。さらに、サウナやホットヨガ、激しい運動、飲酒といった血行が急に良くなる行為は、内出血や腫れを悪化させる要因になります。
施術後1週間ほどは控えめに過ごすと、経過がスムーズになります。治療頻度についても、早く結果を出したいからと無理に間隔を詰めてしまうと、むしろ肌に負担がかかりダウンタイムが長引く原因になりかねません。
医師の判断に従い、肌が十分に回復したタイミングで次の治療を進めることが大切です。
| 部位 | 1回 | 3回 | 4回目以降 |
|---|---|---|---|
| 顔 | ¥176,000 | ¥475,200 | 1回 ¥132,000 |
ACRSオプション:サブシジョンの料金
| 部位 | 1回 | 3回 |
|---|---|---|
| 顔全体 | ¥121,000 | ¥326,700 |
| 両頬 | ¥66,000 | ¥178,200 |
| こめかみ | ¥33,000 | ¥89,100 |
| 眉間 | ¥22,000 | ¥59,400 |
| リジュラン | |
|---|---|
| 2㏄ | ¥74,800 |
| 4㏄ | ¥145,200 |
| リジュランHB | |
|---|---|
| 1㏄ | ¥46,200 |
リジュランオプション:サブシジョンの料金
| 部位 | 1回 | 3回 |
|---|---|---|
| 顔全体 | ¥121,000 | ¥326,700 |
| 両頬 | ¥66,000 | ¥178,200 |
| こめかみ | ¥33,000 | ¥89,100 |
| 眉間 | ¥22,000 | ¥59,400 |
監修医師・ドクター
総院長兼、渋谷院院長 北山英美子
【経歴】
1999年 3月 東邦大学 医学部 卒業
1999年 4月 東邦大学 形成外科 入局
2003年 5月 渋谷フェミークリニック 院長就任
2006年 2月 フェミークリニック 総院長就任
2026年 4月 渋谷フェミークリニック 院長就任
日本美容外科学会(JSAS) 所属
日本形成外科学会 所属
日本皮膚科学会 所属