BB Grow
BB Grow
メイクに時間をかけたくない
すっぴんでもメイクをしているようなキレイな肌を保ちたい
ファンデーションのメイク崩れをなくしたい
BB Glowは、韓国などで数年前から流行している、「ノーファンデを目指せる美肌治療」です。
メイクと医療は結びつきにくいものですが、アートメイクはれっきとした医療行為です。
訓練を受けた医療資格者による施術が法律で定められていますので、施術実績のある信頼できるクリニックをお選びください。
BB Glowは、皮膚の最大0.2mmの深さに色がついた美容成分を専用の機器で注入し、肌のトーンアップをする治療です。
くすみやニキビ跡を目立たなくするだけでなく、肌を活性化させてターンオーバーを促し、小じわの改善やハリ・弾力アップの効果も得られます。
BB Glowに使用するアンプルは、幹細胞抽出物・ペプチド・トラネキサム酸・アデノシンなどの植物由来成分を配合した、美容液のような薬剤です。 下記のような肌悩みを改善し、ノーファンデでもきれいな肌に導きます。
ニキビ跡、くすみ、色素沈着
毛穴の開き
小じわ、たるみ
目の下のクマ
BB Glowは、アートメイクの発想から発展した治療ですが、使用するアンプル(薬剤)が異なります。
顔全体に行う肌治療のため、一般的なタトゥーとは異なり、安全性の高い医療アートメイクに近い手法で行っています。
さらに、BB Glowで使用するアンプルは、FDA(アメリカの政府機関)認証の成分を使用しております。
フェミークリニックでは、リスクの少なく、美肌効果の高いBB Glowを、経験豊富なアートメイクアーティストが行いますので、安心してお任せください。
BB Glow | タトゥー |
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肌の浅い表皮部分に注入、2週間程でターンオーバーと共に薄くなっていく | 肌の真皮層まで入れるため、一生消えない |
主成分が美容成分の薬剤を使用 | 色素を入れるためだけの薬剤を使用 |
2週間後からレーザー治療が可能 | レーザー治療が行えない |
施術時間 | 1.5時間~2時間 |
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効果の持続期間 | 2,3週間に1回を3~5回施術。その後1ヶ月に1回のペースでメンテナンス。 |
痛み | ほとんどありません。(痛みがある場合は麻酔の使用も可能です) |
注意点 | トレチノインやハイドロキノン、剥離系の外用薬の使用とレーザー治療は2週間空けてください。 |
ダウンタイム | ほとんどなし |
副作用 | 赤み、乾燥、表皮剥離、痂皮形成、灼熱感、かゆみ、刺激感など |
リスク | 色素沈着、水泡形成、色素脱失 |
くすみ・ニキビ跡・クマを改善ファンデいらずの美肌に
肌質や症状は患者様一人ひとり異なります。
患者様の肌質を根本改善し、美肌を継続していただくために、美容皮膚科フェミークリニックでは、カウンセリングや診療のお時間を大切にしています。
「同じ治療を継続したほうがよい」
「複数の治療を併用したほうが良い」
一人ひとりにあわせた治療プランを提案しています。
このページの監修医師
フェミークリニック総院長北山 英美子
東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全7院の総院長を務める。